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ウズベキスタンでサッカーを指導している人が綴るブログ

 

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ソンクル湖 


旅行第三弾は予定通りソンクル湖

キルギスの湖と言えば、日本中の旅行好きの皆さんはまず間違いなくイシククル湖(今後掲載予定)を想像するであろう

そのイシククル湖とは正反対の淡水湖であるソンクル
水100リットルに対して塩分が50グラム以下の湖のことを地理学上淡水湖と呼ぶ


キルギスのほぼ中央であり、ビシュケクから南南東約120kmのところにある湖。
なんと標高は3016mで長さが29km、深さ13m、面積278k㎡。
年間平均気温は氷点下3・5度で、9月から6月まではだいたい氷が張っているという。
夏季でも約11℃にしかならず、冬は気温が氷点下20℃まで下がり、
365日の内200日間ほど雪があるという。

エーデルワイスなどの高山植物、カモミル、ヤマヨモギなどのハーブ・薬草類が豊富で、カモメ、カモなどの水鳥、シカ、マーモットなどの動物を見ることができるらしい。

湖の周りには4000m級の山々に囲まれた広大な高原が広がっており、馬、牛、羊の夏の放牧地になってる。

湖畔には民宿風のユルタがあり、旅行者が利用できる(私たちも今回そのユルタに宿泊)。


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俺とマーキーが宿泊したユルタ!!!!!

なんかほんま朝青龍になった気分を味わえました
(モンゴルにもあるじゃないですか、あのなんてったっけあのあれ・・・・そうゲル。まさにあれやったんで、ここはモンゴルかと錯覚しそうでした)


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中はこんな感じで、なんつーか想像以上にカラフルでさすが旅行者向けに作られているなと言う感じを受けました

普段住むだけならもっと質素な作りになっただろうに・・・


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マーキーは室内でも常に厚着をするというレッテルを完全に貼られてしまいますこのような写真が増えて行くようでは
(ネックウォーマーまでしちゃってますので・・・・まぁマジで冗談抜きで6月とは思えない寒さでしたけども。)





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このさむがりなマラディエッツマサキ

日本に居たころはプロボクサーという何ともすげぇ人。


で、このユルタで生活している家族の長男もボクシングを嗜むということで、プロボクサーの血が騒いだのか、
急遽スパーリングを行うことに


ただ寒さの影響からか、かつての輝きを取り戻すのには少し時間がかかってしまい、
逆に、その気候を味方につけた少年Aの攻撃が続き・・・
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この見え見えの右を・・・
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がっつりもらってしまうという珍事が発生
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このマラディエッツの大人な対応により、少年Aが非常に上機嫌になることに成功したのは言うまでもない




そして夜、ユルタの中での一枚

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心も体も温まる美味しそうなカプチーノを頂くなんてことはユルタではありませんでした・・・

これはキルギスの地元のビール

なんか寒過ぎてビールっつか泡までも変な感じになってしまって・・・この日は寒過ぎてビールを進んで飲もうとは思わなかったですね

買いすぎなくて正解正解




そして早朝6時のソンクル湖

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なにか始まりそうな、騒乱の前の静けさのようなそんな世界を作り出していた


なんかこのソンクル湖見たことあるような少し懐かしいような感じがしていましたずっと到着した時から・・・
なんなんかなぁこの感覚・・・俺の生まれた故郷はソンクルなのだろうかと思ったりもした。。アホか

でも気付きましたなんでそんな感覚に襲われたのか

このソンクルという湖

日本が世界に誇る?琵琶湖にそっくりなんです

石の感じと言い、波の打ち返す感じと言い、そこまでじゃない水の透明度と言いホンマ琵琶湖にそっくりやった

琵琶湖は小さいころから家族で遊びに行ってたところなので、なんか好きなんですよ俺はわけもなく

その子どもの頃の思い出がたくさんある琵琶湖そっくりのソンクル湖を見て、何か一人でボーーっとしていました

まぁ、寒いっていう感覚が一番強かったので物思いに耽っているという感じでは到底なかったですが
それでもなんか一人で眺めていました


そこで自分が考えたこと


それは




特にありません。ホンマに寒かったっす。さっさとユルタに入ってお茶を飲みたいとばかり思いながら眺めていました。


全てが人生初めての体験。標高3000mのとこにある湖に行くのなんてもちろん人生初めてでましてやユルタなんてものに泊まるなんてあるわけがない。

こんな出会いに感謝感謝

JICAに応募した自分の意味不明な行動力に小さな小さな拍手を



そして一日お世話になった温かい家族とお別れをし、いざ下山
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そして下山する時は驚きました



晩にかなりの雪が降ったみたいです
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なんか中学校の修学旅行の黒部立山アルペンルートみたいな感じやなマジで


高さ3mはあろう壁に雪が積もってなんというか、面白かった



そして最後がこの写真
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綺麗っしょ

綺麗に一定のラインまで雪が積もっていて、山々の間を地道に誰にも気づかれぬように山水が音も立てずに流れる


ソンクル湖。
行きにくいし寒いし本当散々なところだとは思います。
しかしやっぱりそこにしかない世界があり、静かに待っててくれる

来る者拒まず去る者追わず

そんな乾いた中にあるソンクルなりの人の迎え方

面白い経験になりました


サバサバとしたソンクル湖

みなさん行ってみてください




さて次回は、この調子でいけばいよいよイシククル湖になるでしょうか
お楽しみに
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