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ウズベキスタンでサッカーを指導している人が綴るブログ

 

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桃次郎杯 


今日は桃次郎杯

俺の2年間の一番最後の活動

生徒対コーチのガチの真剣勝負(30分ハーフ)

審判もよそから呼んできて正々堂々最初で最後の真剣勝負

ったことで授業が終わって生徒もコーチも試合の準備で忙し忙し


試合当日にウルゲンチに行ってメダルを購入
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賞状には手書きで記入
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俺が嬉しかったのがこの光景
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ウチの学校では学年ごとに分かれて練習するから年代を超えたつながりが薄い

だから、年上の生徒が年下の生徒に何か教えるといった光景があまり見られない

試合がある時はいつもコーチがグラウンドのラインを引く

生徒はほとんど見たことがあるだけでやったことがない

ただ今回はコーチも忙しかったのである程度生徒に任すことに

したらみんなかなり興味もってやってくれてて

年上で仕切って分担してやる光景も見られました

やっぱり大人はある程度自由にやらせてやるのがいいな

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日本にいる時は裸で練習とか絶対にアカンっていう考えやったけどそれも変わりました

だって、暑過ぎるんです

服なんて着てられないんですよほんとうに

だから考え変わった


中にはこんな生徒もいたけどな
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アヒルみたいな口して芝生を食べてる

名前はフェルズ(あだ名はフェラーリ)

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いずれにしてもみんなの協力があってここまで出来たと思っています

本当にみんなありがとう

フェラーリも含めて


お客さんも集まったところで試合開始


コーチチーム
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5・6人 妊娠中なのが凄く気になるんすけど・・・



生徒チーム
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緊張しすぎてる様子でもなくまあまあ良い感じの精神状態って感じ!?


ウクタム少しオカマみたい
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校長だけなぜか相手チームとも写真撮影
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いよいよ試合開始

気温30度超える中みんな走る走る

それぞれのベストを尽くして頑張ってくれました


唯一の女子コーチナフィサ
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ロシアからの使者イスロム
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愛情に飢えた瞬間湯沸かし器ウミッド
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現在44歳 年と比例して増す性欲ミーシャ
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切れた時の暴走具合はナンバーワンオルンボイ
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オカマの音楽教師ジャムシッド
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帝王学をマスターした校長ハムロ
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まだまだいるんやけど、結構なメンバーやなこうやって見てみると



試合は前半3対2

後半2対1

合計5-3

でコーチチームの勝利

審判に助けられてたよな完全に・・・

ウズではやっぱり年上が勝つんだなと改めて実感


4点目とられて泣きだすトンプー

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こいつこそプロになれるだろう逸材ですよ


試合終了のホイッスル後の悔し泣き
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俺はこれを見ながら本当にいろんなことを考えました

こいつらの将来やウズのこと、2年間のことなど色々

コーチ達は言ってました

「あいつらが泣いてるのを見て凄くうれしかった。こういう奴からサッカー選手は生まれる」と

おれはちょっと違う感覚で見ていました

こいつらの涙の本当の意味を理解して欲しい


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応援に来てくれたメンバーも含めてみんなで一枚
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生徒チームと一枚
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こうして桃次郎杯は無事に幕を閉じました

と同時に俺の活動も幕を閉じたことに

もう一度言います

今回の桃次郎杯

本当にみんなの協力があって開催できたことだと思います

数ヶ月前から話をしだして延期延期でようやく今日

できてよかったなーって思ってたら

色んな意味で生徒も泣きだして

なんか最後も結局生徒達から教えてもらったなって思います

生徒が全部教えてくれたなと

この2年間ずっとそうでした

また落ち着いたら気持ちを書こう


あ!ちなみに夜はもちろん飲み会でした
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酔っ払ってどうやって帰ったか記憶にありません


翌日は卒業式

スピーチ大丈夫か・・・

卒業式の様子はこうご期待



桃次郎
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category: サッカー

ウミッド指導実践 

最後の最後にウミッドの指導実践が出来た

良かったーーーマジで

彼がもし気付けば凄く良い環境に変わるやろうと思ってますこの学校

彼が選んだ練習は5対3のボールキープ

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ごく普通のボールポゼッションのトレーニング

4対2のボール回しも5対3のパス回しも両方とも数的には2人有利

だけどこのメニューの方が圧倒的に難しくなる

それはなぜかなーー??


指導対象は8年9年と、ウズベキスタンの3部リーグでプレーする選手数人

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緊張しながら入念にオーガナイズするウミッド

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練習開始


と思いきやいきなりミスした選手を退場させて自らプレー

ウミッドは世界一の瞬間湯沸かし器なので

こういうことが良く良く良く起こります

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魅せる時は割と一生懸命魅せる
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オープンに止める指導をフリーズかけてやってます
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やったらできるやんウミッドさん!


俺が若干興奮したしな出来るやん!って

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ただこのシーンは笑ってしまいました失礼ながら


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写真見てもらったらわかると思うんですけど

ウミッドに耳傾けてる生徒映ってないでしょ

みんな水分補給しに行ってるんです

でもね、ウミッドはみんな聞いてると思って指導してるんです

結局聞いてるの2人くらいやったと思います

あーウミッド・・・笑



総括

ミスした生徒を否定しまくってすぐに退場させたのは良くないよね
もう少し我慢することを覚えて欲しいです彼には

ティファールのようにグツグツ熱くなってくれたらいいのに彼はほんまに一瞬でお湯が湧きます

あとはオープンに止める指導をフリーズかけてしてたんですが

これとかほんまに凄く良い指導やし(指導内容のレベルは低いですが)

全員で共有する問題なんです

そういう問題を一人の生徒だけにやって回るんじゃなくて

どうせやらなあかんなら一度全部止めてしまって一度の指導で理解を促せばいいですよね

時間の短縮になるし、コーチが別のところに目を向ける時間も確保できますし

それでも今回、ウミッドは予想以上にフリーズコーチングとシンクロコーチングを組み合わせて

一生懸命指導者していたなと感じました

彼ほど生徒のこと思ってるコーチもなかなかいないでしょうね

色んなコーチはいますが

基本的に彼は愛情に飢えた不器用なコーチと言った感じです


そして最大のポイントがワンセクションの時間

5対3でディフェンダーが3人

この3人が疲れてしまえばこの練習は全く質の低いものになってしまいます

例えば時間10分間選手交代なしで守備は守備のままボール奪っても交代なし

っていうルールにしたらどうなるか想像できますか?

これはですね、生徒の心理から行くと

ボール奪っても交代できひんしずっと守備せなアカンし

それやったら最初から頑張らんとぼちぼちの守備してたほうが疲れなくて良いし楽や

となります。

ほぼほぼ間違いなくこの思考回路です生徒の頭

10分間死ぬ気で守備したろなんて誰も思ってません

かといって、ボール奪えばすぐ交代ってしたら

練習の流れと言うものが出来なくなってしまいます

ここでコーチの登場

だいたい何分くらいなら守備の選手が頑張れるか

全力で守備するか

そこを見極めてオーガナイズするのがコーチの仕事

例えば2分で交代って言われたら

2分ならガチガチ行ったろとか思うでしょおそらく??

そういうところですね学んでほしいのは

時間にルーズな人間からしたらこういうことは簡単ではないのかもしれませんが

まずはストップウォッチか時計を持つことから始めよう!!

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てことでウミッドの指導実践も終わりました


オントシュ以外の4人のコーチには一回ずつ指導実践をしてもらったことになります

指導実践が終わった後に2人きりで話すことによって少しでも考えてもらうきっかけを作れたかなと思います

自分が出来るのはこれくらいでさ

あとはその人立ち次第ってとこもありますかなり

俺たちはみんなゲームメーカーでもゴールキーパーでもゴールゲッターでもありません

何か分かりますか?





俺たちはチャンスメーカーなんです



チャンスを作るだけ

決めるか決めないかはその先にいる人間次第

って思ってできることやってきました

始めは思ってたけどね

プランニングさせてオーガナイズさせてコーチングさせてってイメージもってたよ

だけどなんか違うなって

講習会も何回もさせてもらったけど

それで何がどう変わるかなんてことはないんですよね

変わるわけがないはっきり言ってそれくらいのことで

教えてる内容なんてほんの少しの基礎の内容やし

じゃあ何が変わるって

コーチの意識よねやっぱり

コーチが講習会で「へぇー」とか「もっと勉強せな」とか「そうかなあ?」とか

そういう興味がもてるかどうか

もちろん興味が持てるように最大限努力して工夫する必要はあるけど

それをやった後はもう見守るしかないというか

気付きを待つしかない

彼らの中の小さな変化を待つしかないなて

この2年間で気づけるヒントはいくつも示したと思うし

これからも後任の方がどんどん示してくださると思う

外国から専門家が来て一緒に働けるなんてそうそうないですよね人生で

そこに何を感じるのか

いや、その前に何かを感じるのか感じないのか

その違和感はどんな質の違和感なのか

その人次第ですよね


俺たちは チャンスメーカー

ということで明日は最後のサッカーの活動(金曜日は卒業式なので)

生徒対コーチのガチンコ勝負

また明日もチャンスメーカーになろうと思います

なろうと思いますっていうか

彼らにとっての気付きのチャンスメーカーになれたらいいなと思います

チャンスメーカーになれるだけの努力は最大限しようと思います最後まで

俺がチャンスメーカーになれたかどうかは結果的に生徒、コーチ次第

楽しみです明日の試合いずれにしても

試合中に感情的にならないようにしないとな

高校の引退試合の時のように


桃次郎

category: コーチ達

Kamron Sabirov 

kamron sabirovというアーティストのコンサートがウチのスタジアムでありました

そう

またまたコンサート

てことで練習はスタジアム前のアスファルトでやらせていただきましたよ・・アスファルトてさ

サッカーやんのに一番不適切な場所の一つでしょうよ


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彼がキャムロン

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若干ぽっちゃりめなのは許しましょう


このKAMRONのコンサート

結論から言いますと

ナウルズのそれよりも1000倍いいです

ウズ人がよく使います

違いを強調したいときに

ミンマルタヤフシ(直訳すると 1000回良い)

つまり1000倍良いという訳になります

俺もついつい今回は言っちゃったよ

ミンマルタヤフシってね!!

何がいいって一つは距離感

観客がこうやって一杯座ってて
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ほんまにそこまで行って、お年寄りの方を招待して一緒にダンスしたり

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それこそコンサート終了後にファンサービスとしてサイン書いてあげたり


そういう部分がナウルズとは違いすぎる悪いけど

ファンを大切にしたいって言う気持ちが目に見えてわかる

しかも盛り上げようとして声出したり手拍子要求したり色々頑張ってたし

トラブルがあった時には生歌(ウズでは口パクが多い)で繋いでたし

顔を真っ赤にしてやってたのが印象的でした

やっぱり本気は伝わりますね!!

もう一つの良かったところはこれですね


ウズベクの美女?ダンサー
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ダンスがセクシーなので男性陣はそっちばかり見てたような見てないような

ウズベキスタンには美女が多いという話は世界的に有名らしいですが

タシケントにいる女性より最西のホラズムにいる女性の方がもっと美人ということは

ウズベキスタン人しか知らない事実


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個人的にはこっちの緑の衣装の方がミンマルタヤフシですね
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よくわからんのもありました


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この写真の女なんですが、一般人です

質問に答えた人がkamronと一緒に歌歌えるというものらしい

が、コーチは気付いていました

この女がそっち側の人間で

演出だっていうこと

さすがに見抜くの早かったねミーシャ

ガランティア(100%、絶対とかの意)ゆーてたし

やっぱりダンサーがいるとおもろくなりますコンサート自体が

なぜか

こういう光景が見れるから

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ちょっと見にくいですが

ダンサーと一緒に普通のおっさんが踊っているのが見えると思います

もちろんこの人普通のおっさんです

興奮して踊り始めちゃいました

結婚式でもよくあるんですが

こういうダンサーと一緒に踊るのは全然問題なしです

コンサートでも同様で

kamronはむしろ、この普通のおっさんを応援していました


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おっさんが踊って満足した後にインタビューを突然受けてこう言いました

「お陰さまで5歳若返ったわ」と

そんな言葉で会場全体を盛り上げ

ダンサーまでもを照れさせてしまう普通のおっさん

もはや普通のおっさんではないな


いやーでも今回のコンサートはマジで楽しかった

あっという間に2時間過ぎちゃったしな

ナウルズの時はもうコンサートは1時間で十分やと思ってたのに

アーティストの気持ちが伝わるライブほどいいものはありませんね

俺、こいつのこと気に入りました

知ってる歌もたくさんあったし

CD日本に持って帰ります

別にみんなに聞かせてあげるのが目的ではありません

自分で聴きます

欲しい人は連絡ください


いやー楽しかったそれにしても

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てか、あと3日で活動終わりやねんけど俺

もう今はこどもの顔見るために学校行ってると言っても過言じゃなくなってきてます

ただね、正直実感全くないっす

もうあいつらと会えなくなるというのはマジで実感がない

これからもずっとここであいつらの卒業を見届けていくような

なんかそんな感じでもあります

ていうかそれを望んでいる自分がいます

スラムダンクの安西先生じゃないけどさ

あいつらがどんどん上手くなって行くのを見届けたい、その手助けしたい。って

ほんまそんな感じや

あと3日

卒業式の日に生徒達に何を話そうか



桃次郎

category: ウズベキスタン

ウルゲンチでの休日 

特に娯楽のないウルゲンチでの休日の過ごし方

①ゲームセンターに入ります

②キングオブファイターズをします

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ワニワニパニックがあります

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動きません



ただこの同期隊員

負けない負けない・・・

相当負けなくて20分くらい戦ってたんじゃないかかれこれ

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ほら、しっかり勝ってるしこのシーンも


まさに彼こそキングオブファイターズ!


我慢できずに俺はウズベク人とエアホッケー勝負して10対7で勝利して

バスケのゲームしてしまいました

ゲームセンターて金使ってまいますよね・・・ついつい

そんなこんなで帰国1か月前の隊員

ゲーセンでゲームしてます


桃次郎

category: ウズベキスタン

カップ 


生徒とコーチのガチ試合(18日予定だった)のためにトロフィーを用意しておき

そのトロフィーをバザールに持って行って書き込みしてもらいました

ちなみにツムの中の階段のそばにありますその店


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こないしてスキンヘッドのおっちゃんがロシア語ガンガン使いながらやってくれます
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過去何百個って彫ってきたからある程度イメージがあるらしくて

どんなことを書けばいいかも考えてくれました

今思うと金を稼ぐためだったのかなともおもますが・・・

小さいほうのトロフィーには特殊な液を使って金でやってくれました
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なんでもこの緑の液体が今は市販されてないらしく入手困難なのだとか

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デカイほうはこんな感じ
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サッカー モモジロー杯 2012・5・18

て書かれてます
 

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ちなみに金額は合計30000スムでした

が、メフモンということで20000スムにしてもらいました

ほんまは10000スムくらいなんでしょうねきっと笑



で、肝心の試合なんですが

火曜日に延期だったという話ですが

それも延期

理由は、明日からブハラ遠征に行くコーチが数人いるから・・・

じゃあいつあんねんて

木曜日の夕方か金曜日の昼のどちらかです

その2択以外に選択肢はありません

みんな帰ってこれば木曜日の夕方にやりたいですが

返ってくる保証はありません

でも金曜日は卒業式もあるし卒業式の後は生徒たちはみんな街に出かけたいやろう

ってことを考えたらやっぱり木曜日5時がベストなんですが・・・・

わかりません

このタイミングになってもはっきり言えないというこの状況

またまたすいません

せっかく期待してくれてたのにこんな延期延期になって

ほんまに俺の最後の活動がこれになりそうですわ

もうここまできたら

未開催にならずに開催されることだけを願います

贅沢は言いません

開催させてください


桃次郎




PS 今からCL決勝 さてどっちが勝つかな


桃次郎

category: サッカー

Navro'z Sobirov 

今日のトレーニングはコンサートを見てイメージトレーニング

今年も去年と同様 navro'z sobirov

おそらくホラズムで一番の有名人


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ちなみに俺はホラズムで100番目の有名人笑

去年よりも人の入りは少し少なかったけどそれでもまずまず
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まあコーチはもちろんコンサートなんか見ずに女の子しか見てなかったけどな
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てかウズの若い男の子とかはだいたいそんな感じ

貪欲すぎるっす


ナウルズ登場
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サイン
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サイン
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サイン
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サイン
かなんかもうわからん!!
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てことで日本のドームライブではない良いところですね

これも口パクやからできるサービスなんかもな



ダレ?お前
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小さすぎるやろキミ



ナウルズはクラの言ってた通り少し悪い顔になってました
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色々苦労してるのだろう

にしても4時からのウズでの野外コンサートは人殺しみたいなもんやろ

さすがにこれは疲れるわ

口パクって表情とか作らんなアカンし余計に疲れると思うねんけどそんなことないやろか

とりあえず2回目のナウルズのコンサートの印象としては

ヒット曲が確実に減ってきているということ

去年も聞いたことあって今年も聞いたことある曲が人気あって

新曲って言ってた5曲くらいはあんま人気なかったなあ

いよいよ正念場かなナウルズ

どこまで頑張れるかナウルズ

そしてもう一つ、ナウルズのコンサート2時間はおもんないってこと

エンターテイメントに欠けるので見てられるのは1時間です。


また、来週の月曜日21日に別の人のコンサートがある

それは6時からなので練習は一応できることになっている

ほんまに心からフドガシュクルやわ


ちなみに、話変わってこの写真の真ん中に居る人
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イスロムっていうんですが

先月ロシアから帰ってきました

彼は俺がホラズムに来た1カ月後にロシアに行ってしまいました

つまり一カ月だけ俺は一緒に働きました

そして俺が帰国する一か月前に帰ってくるというなんともようわからん存在

俺の一個上なんですが、そんなに尊敬できるところはなさそうです笑

なにはともあれメンバーが一人増えましたので紹介までに!



そして最後にお詫びを

5月18日に予定されていたモモジラ杯なんですが

22日火曜日?(予定)に延期になりました

コンサート終わった昨日

校長先生が何を思ったのかスタジアムに水を撒いたから

今日朝言うたら、試合があること忘れてた!って

2年間で一番校長に腹が立った

トロフィーにも18日って日付刻んでもらったし

明日のために、コーチ陣達でトレーニング積んできていよいよ体が出来あがってきた矢先これやしな

金曜日、日曜日、月曜日とウォッカの予定入ってます・・・

火曜日走れるわけないそんなんで

全てが狂いました

何よりも来る予定で調整してくれていた仲間たち

本当にごめんなさい


桃次郎 

category: ウズベキスタン

ミニウクタムの指導実践 

今回はミニウクタムの指導実践

ウクタムが2人いて、いつも出てくるのはデカウクタム

今回登場するのがウクタムミニと呼ばれてるウクタム

徒歩10秒で家から学校に着くという奇跡を毎日起こしている彼

コーチ陣の中では断トツで一番若いです

そんな彼の指導実践

選んだテーマはこちらの二つ


一つ目がこちら
ワンツールーチン
ワンツーのルーチントレーニング

ワンツーのタイミングを覚えるための導入トレーニング




二つ目がこれ
判断付き対面パス

判断付きの対面パス練習


対面にいる3人のウチに誰に出しても良い
でも、出した後は必ずパスを出した列に移動すること
後ろの赤いコーンで待って要求するときに黄色いマーカーまで出て要求すること

基本的にルールは以上




彼こそ今までまともなトレーニングをしたことがないのでミーシャ以上に緊張していた模様

練習前にかなりの数の確認の質問が飛んできました

しっかり理解してやろうとしている姿勢から来るものやから良いことなんですけどねもちろん


身長にコーンを並べるウクタム
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コーンを並べるのって慣れてるか慣れてないか一目でわかるんやって最近気づきました

ミーシャとウクタムミニは相当ぎこちなかった

普段どんなトレーニングしとんや!!笑

まあまあそれは置いておいて


デモンストレーションを入れながら指導する様子
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さらにアグレッシブになってるウクタム
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個々への指導
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トレーニング後に生徒を集めて理解を促すミーティング(私提案)
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自ら練習に参加して魅せるウクタム
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次のメニューの後にもう一度確認ミーティングで生徒の頭を活性化させつつ整理させる(自己判断)
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若干カメラ意識してもて遠く見つめながら固まってまうウクタムミニ
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ということで頑張ってやろうとしてくれていました彼なりに

彼がまともにトレーニングしているところを見たのはこの2年間で3回目くらい?ですマジで


総括としては

一つ目のメニューの途中に生徒同士で殴り合いのケンカが始まりました

それ以来なぜかウクタムのテンションが下がってビミョーな雰囲気になることも

こっちの人はみんなそうやけど気分乗らんかったし、

俺が気に入らんしとかいう理由でコーチが練習を放棄します

あなたの気分は知りません

どんな気分であれ毎日生徒はあなたの前にやって来ます

自分の周りの環境でなにか不都合とが起こってもそんなことは関係ないですよね

私情を挟まないでほしいです。


あと、デモンストレーションが絶対に必要やろうという場面で彼は口頭での説明しかしませんでした

デモンストレーションと口頭説明の使い分けが少し気になりました

デモンストレーションに関して言えばもう一つ

彼は、見せるときに何か遠慮してるのか100%の力で見せようとしません

悪い時はポケットに手を突っこんだまま見せたりします

そこは前も言うて注意したことなんですが

今回のデモの時もあまり見本となるものではありませんでした

そういう部分はミーシャという良い見本があるので学んでもらいたいと思います

見せるなら本気で見せる

本気というところに生徒は何か感じるはずです


他には、練習中難易度が高くてなかなかうまくいっていない時にコーチがどう対処するのか

ルールを変えるのかメニュー自体変えてしまうのか方法は色々ですが

今回はそういうところでも凄く迷いが感じられました

結局、ボールの数を一つ減らすという方法で落ち着きました


また、彼は最初に説明するときに言わなくてもいいことも言ってしまう癖があります

生徒自身で気づくということが一番いいわけで

コーチには答えを言わない、言いすぎない

ということも要求されます

今回の練習ではウクタムは、最初にほぼ全ての説明を同時にしてしまっていて

生徒の頭に全て入ってなかったように感じました

他には、個々の指導が比較的多いなという印象を受けました

もちろんそれがでいるのは彼のいいところだと思います

が、全員に指導すべき部分を個々だけにしてしまってるという状況が多々発生したので

個々に指導すべきことなのか

全員で共有すべきことなのか

その辺の判断もコーチには求められるということを伝えました


なんか今回は凄く修正点ばっかり書いてしまってるな俺・・・アカンアカン


練習後

「今日の練習で生徒は何回くらいボールタッチしたと思いますか?
間違いなく、ゲーム一試合こなすより何倍ものボールタッチをしたことだと思います
試合が必要ないとは言っていませんしもちろん必要です
ただ、彼らはまだまだ技術的に未熟で学ぶことが多い選手たち
彼らを前にしてどういうトレーニング中心で行っていくのがいいのかもう一度考えてみてください
僕が帰った後も色々なトレーニングをしてくれることを期待してますよ。」って言いました



彼は7年B組担当なんですが

7年はAとBの2クラスあって

簡単にいえばAがサッカー上手い奴らでBが下手な奴ら

そんなわけ方をされていますこの学年は

てことでウクタムミニの7年B組は正直言って凄く下手な選手が多い

サッカーを始めた時期が最近だという生徒も半分近くいる

そんなクラスを受け持ってるウクタムだからこそ

余計に基礎トレーニングの重要性を理解してほしいと強く願います

サッカー始めたばっかりの子供たちに試合ばっかりさせてもやはり技術は伸びにくいです

この年代でした獲得できないことが山ほどあると思います

ウズベキスタンの男子生徒は日本の男子生徒よりも成長期が遅くに来る

ということを考慮すれば

ウズベキスタンの生徒のゴールデンエイジは

日本のそれより少し遅くに訪れると言えなくもないかもしれません

そう考えると中学1年2年でもまだ遅くない

だけどこれ以上遅れると本当に手遅れになる

いわばラストチャンスなわけで

どんどん技術の習得にこだわってやって欲しいなって思います

サッカーなんて結局は自分の技術以上には楽しめんからな

俺サッカー好きやしサッカーの楽しさとか自分なりにあるけど

香川真司は絶対に俺にはわからないサッカーの楽しさを知ってるはず

それは技術のレベルが違うから

それだけのこと

技術以上には決して楽しめない

結局は個の力ですってだから


ミニウクタム(名字はボボジョノブ)よ!

ヤンギバザールのサッカーの未来を担ってるのは間違いなくあなたですよ



にしても2人とも俺があげた服着こなしてるな
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桃次郎

category: コーチ達

ミーシャの指導実践 


指導実践の第二回目

今回はお馴染みミーシャです

若いウクタムにお願いしてたんやけどその日は体育のテストで

余分に仕事があるとのことで、ミーシャに急きょお願いしたけどOKしてくれました

まずはそこにありがとう


メニューを選ぶミーシャ
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彼の担当は5年生ということで実践的なメニューは難しいとのミーシャの判断で

彼の選んだメニューはこちら

三角形パス回し基礎

超オーソドックスなパス&コントロールのトレーニング

レイオフした選手が3人目にサポートするというパスの連続

誰でも一度はやったことのあるかも知れないようなメニューですね

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彼は何かある時少し嘘をつきます

今回も

モモジローが皆の練習を見届けてみんなに成績をつけるとか言って生徒を少し緊張させてました


今まで一度もこういうメニュー行ったことがないのでグリッドのサイズに悩んでるミーシャ
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これじゃ小さいかな?いや、こんなもんか・・・的な声が聞こえてきそうな



で、結局10歳年下のウクタムに相談することに
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こう言う時はウクタムが完全に先輩になります


生徒がウォーミングアップ中に再度確認
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それなりに緊張しているのだなと思いました

なんせとにかく美しく見せるのがウズベキスタンですから

こういう指導実践一つとっても綺麗に越したことはないのです

そういうところもっと活かせないかな



で、指導実践開始

なかなか子どもが理解するまでに時間がかかってしまい相乗以上に苦戦するミーシャ


手先だけでなく体全体を使ってをするミーシャ
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こういう熱さというのか、それはコーチ陣の中で断トツ
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ミーシャが真剣に指導し始めると子どもたちも乗ってきます

彼にはそういう力があると思います

彼の一番良いところかなサッカーのコーチとして

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そして結局このメニューだけで30分も掛かってしまいました

がとりあえず最後まで出来ました

最後の方になると子どもたちもかなり理解してきたようで

終わってからは

「ももじろー、俺この練習気に入ったわ」

なんて言ってくる奴もいました

低学年には豊富なメニューが必要だなと感じた瞬間でした


練習終了後のミーティング
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彼は他のコーチに比べて多くミーティングを使用します
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説明し終わった後に、一番頑張った奴の名前とかを言ったりしてモチベーション維持にも繋げている様子

その影響からか、ミーシャに評価してもらいたいという奴らがたくさんいる

低学年の指導に向いてるよなミーシャは確実に


ということで感じたことはたくさんあるんですが

自分なりにメニューの利点を見つけ出して早速自分が予め作っておいた基本ルールを壊しにかかる姿勢!!良いですねー。

デモンストレーションの時も失敗を恥ずかしがらず、100%の力を出して見本を見せる姿勢も素晴らしい

フリーズを多用して子どもたちに理解を促していたのが凄く良かった
(名前を言ってだそう!、後ろを見ながらプレーしよう!)

ちょっと気になったところと言えば、休憩の取るタイミングが遅かったことくらい

理解するのに苦労している子供はやはり集中力も切れやすく

頭から疲れて行く傾向にある

そういう時には意図的に早い段階で水分補給取らせて頭を整理させてやることも重要なこと

もう一つは、このメニューのあとにかなりメニューのレベルを下げてしまったこと

メニューのレベルを下げるということで

確実性を要求できるという利点もあるけど

難易度のギャップがありすぎて子どもたちがすぐに飽きてしまうということにもなりかねない

今回は後者の結果が出てしまったので

メニューのレベルの下げる時は注意が必要!です

気になったのはだいたいそんなところ

サッカーのことをもっともっと知って行けば彼も凄く良いコーチになっていく可能性あるなあって思う

だけど意欲と環境がないから残念・・・

それでもやっぱり彼の良さが出てます彼のトレーニングでは

お昼にウォッカを飲むことをやめてくれたらとりあえずはGOODなんですけどね

それが止められないのが彼やし、そこはもう俺の力の及ぶ範囲でもないしね

それでもミーシャは嬉しいことを言ってくれました

「お前、なんでこのトレーニングメニュー表もって早く俺たちにくれへんかってん。この中にあるメニュー俺はまだ一つしかやったことがない。もっと早い段階でくれたらお前がいる間にたくさんやってみることできたのに」って。

まあ半酔いの時に言われた言葉やけど、それでも嬉しかったかなこれは

俺は帰国してしまいますが

後任さんがいますので、後は彼がなんとかしてくれるでしょう

ミーシャ、俺が帰国した後も頑張ってたくさんトレーニングしてあげてください

子どもたちの明るい未来のためによろしくっす


桃次郎

category: コーチ達

テスト 


9年生つまり、最上級生の最終卒業試験がついに始まりました

全科目行われます

そしてなんと全国共通だとか

通称 ダウラットイムティホニ(国の試験)

ということで成績が悪いと一応卒業できないことになってますが

そんな面倒くさいことするはずもなく、基本的にはほぼ100%卒業できます

種目は4つ+面接で

当日にならないとどんな種目があるかわかりません

今回の男子の種目は
①1キロ走
②リフティング
③懸垂
④10メートル2往復

でした。


1キロ走
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1キロ走って死んでる生徒達
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10メートル2往復
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ストップウォッチの使い方把握できてないコーチ2人と写真を無理に意識してるコーチ
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22年度1次隊のポロシャツを着こなす試験官
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女子種目 1分で何回バレーボールを落とさずリフティングできるか(1・5m以上高く上げること)
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最終種目 口答試験
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まともに応えれた生徒は一人しかいませんでした

まあ正直知らなくてもいいやろっていうレベルの質問ばっかりでしたけど


9年生と女子コーチ
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9年生とコーチ達
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例えば1キロ走なんかは、3分40までに来たら5

4分までにきたら4っていうふうにまあまあセンスのいい配点が行われてます

しかし、5を獲得したのは一人もいないという悲しい事実

リフティングと懸垂は強いという典型的なウズ人タイプが多い我が校の卒業生たち笑

・・・やっぱり体育教師の派遣増やした方が良いくないですかJICA

なにはともあれ

自分がウズベキスタンに来てから2回目のこの卒業試験の時期が来てしまったということです

自分の活動が終わりに近づきすぎているということです

普通に行けば活動あと8回で終わりです

そのウチの3回はコーチの指導実践で1回はコーチ対生徒のカップ戦

生徒に直接指導できるチャンスで言えば4回しかないってことなんです

別に自分が直接指導しなくても良いんですが

数えるとそんなけってことですよ

いずれ終わりは来るのでそんなこと言ってられないすけどね

とにかく9年生が全員無事卒業して志望校に進学できることを願っています

9年生たちよ殻をぶっ壊せ

おつカレー


category: ウズベキスタン

最後の活動 

ついに最後の活動が始まりました

それは何かと言いますと

コーチの指導実践です

普段想定してたものとは少し違いますが、指導実践ということに変わりはありません

一応ここまでやりたいと思っていたゴール?というか通過点なんすけど

自分の活動の締めということで前々からここを目標にやってきました

一時期はもうできないだろうと思った時期もありましたがなんとかこぎつけた。

一日の練習計画をプランニングして、その通りに進めて行くっていうところまでは

残念ながら2年間では到達しませんでした

到達するわけないよねって感じなんですけどね今思うと

目標は高ければ良いってことで設定してたんですけど

とりあえずはここに落ち着きました

自分がここ3ヶ月間かけて完成したトレーニングメニュー表があります

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これをコーチ一人に一冊ずつあげました

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ハートはマラディエッツさんの手書きで ファイルとじはジョーの協力のもと完成 あざーす


テーマ毎に練習メニューが書かれています

テーマは6つ
①パス&コントロール
②個人戦術
③ポゼッション
④グループ戦術(攻撃)
⑤グループ戦術(守備)
⑥チーム戦術

という感じです

各テーマにつきおよそ10個ずつメニューを掲載しました

自分が日本でやったことのある練習や

現役時代にやったメニュー

本から学んだメニューや興味付けとしてナショナルトレセンの練習メニューも入れたりして見ました

いずれにしても彼らが見たことのない、やったことのないメニューばかり入れたつもりです


指導実践にはこれを使ってもらいます

コーチは練習メニュー自体どんなものがあるかも知らないので
(彼らの若いころのコーチがゲームしかさせてこなかったから。そして今現在学ぶ気がないから)


テーマを与えて練習メニュー考えてやってって言ってもまず無理なんです

だからこのトレーニングメニュー表の中からメニューを2つ選んでそれをやって見てください、と。

そう言う形を取ることにしました

一つはパス&コントロールから
もう一つは自分の好きなメニューを という形で

基礎トレーニングと実践形式のトレーニング一つずつ実践に入るようにしました


最初の人はウクタム
   ↑
当たり前でウクタムでしょ!


誰が最初にやってくれますかって言って良いよって言ってくれたのも彼だけです

彼には2年間助けられっぱなしや・・・。


ただ、彼はパス&コントロールのメニューは行わず

二つとも実践形式のメニューを行いました


一つ目はいつも行っている2グリッドで行う6対3ポゼッション

攻から守、守から攻への切り替えをテーマにしたポゼッショントレーニング

これは普段からやっているので難なくこなしていました

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そして二つ目のメニュー

3グリッドで8対4

テーマはディフェンスからフォワードの選手へボールを繋ぐこと

図でこんな感じ
3ゾーン8対4


Aゾーンにいる選手がディフェンスライン
Bゾーン 中盤
Cゾーン トップ

のイメージで
ディフェンスからトップにボールを運ぶトレーニング

Cまでボールが行けば、今度はCからAへ繋ぐ。


何故いきなりこんな難しいメニューを選んだのかはわからんけど

一つ目のメニューと似ていて気に入ったらしい

できるかわからんけどやってみるっていうチャレンジ精神も良い!!

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普段にも増してたくさん指示していました

彼は練習の時に指示する回数が特に少ないコーチの一人だと思っていたので良かったかなと

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生徒達も慣れないメニューに困っていたけど、慣れて来てからは割と落ち着いて観てプレーできていた

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説明だけして終わっちゃった感じはあったけど初めてやったにしてはかなり質の高い練習になったんじゃないかなと思います

そんな中でも何点か気になる点がありました

まず、テーマを最初から最後まで伝えなかったこと
テーマを伝えずに生徒たち自身に気付かせるというやり方ももちろんあるけれど、そういう意図を持ってあえて伝えてなかったというわけではなかったので、伝えるのか伝えないのかハッキリした方が良いということ

AからB BからCへと順に繋いで行くのが条件でいくら空いていてもAからCへのパスは今回は禁止というルールでした
しかし、そのルールを説明せずに練習が始まって、Cへダイレクトにパスしている生徒に対して冷静な声掛けが出来ていなかったこと

Aゾーンで2対2の状況を作るべきということ

ボールの受け方の注意

などなど・・・・


中盤で幅と厚みを持たせるようにとの指示を特定の生徒にしていたのは凄く効果的で良かった

しかし、それほどの説明は、生徒全員が聞くべき内容やし
いっそのことゲームフリーズしてみんなに説明すればもっと良かったんじゃないですか

というようなことを指導実践終了後に二人で話しました

個人的にはウクタムに70点あげれるくらいの指導実践になったと思います


なんていうか、いよいよこの人には俺とか必要なくなってきてるんじゃないかなという感じがします

自分が来た当初から一番トレーニングの必要性を感じていたのは彼なんですが
彼と1年くらいがっつり関わるようになって彼の中にあるその考えが確信に変わって行ったんじゃないかなって感じます

ゲーム<トレーニングの図が出来上がりつつあるかなと

ゲームでは焦点を当てることのできない細かいテーマに焦点を当ててトレーニングできることの利点というものを見つけ出しているなっていう印象ができました

おそらく僕が帰国して、後任はくる予定ですが

後任が来なくても彼はそういったことを続けて行くと思います一人でも

ロシアか日本にサッカーの勉強を本格的にしに行きたいっていう考えも持っているみたいで
(最近聞いてびっくりしたけど)

そういう向上心がある彼にはどんどん出て行って欲しいなと本当に思います

し、出来る事ならいろんな面で協力してあげたいなと思います

ここ1年で見てもそうやし、特にここ最近

彼はコーチとしてのレベルを確実にあげたなと

コーチとして確実に成長しているなと

もっと自分に自信を持ってトレーニングしても良い頃じゃないかなと、そう思います

コーチという職業で生活しても何ら恥じることのないレベルに到達したと。

僕が彼に何かしたということは一切ないです正直

自分が練習しているのを彼自身が見て感じて

それが良いものやと判断して少しずつ自分の中に取り入れていった

それは向上心があるからこそできる行動

自分の配属先に彼がいてくれて良かったと心から思う

こういうこと書くつもりなかったんですが、こういう言葉が自然と出て来る

タシケントまで残りちょうど1カ月

少し早いけど

ありがとうウクタム


category: サッカー

アラル海 

 

アラル海は20世紀最大の環境破壊と言われる舞台となっている場所

その現状を見てみたいということで、週末を利用して行ってきました

ウルゲンチ市内からアラル海までは休憩を含めて車で10時間くらいですかね

四駆だったのでそれほど苦ではなかったです

道中ではなぜか釧路湿原に着きました

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釧路湿原では、塩の影響でかわいい子犬もブサイクになるらしい
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いよいよ見えてきましたアラル海
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面白かったのはこれ

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砂の色が緑色なんです

たくさんのミネラルが含まれてるかららしいですが

この色の砂は初めて見ました


てそうこう言ってる間に到着


アラル海
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一見は綺麗に見えました

キルギスのソンコル湖に少し雰囲気が似てる感じもしました


でも近寄って見ると

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塩が堆積してできた泡

湖が干上がっている証拠

毎日何十メートルと遠ざかっていくらしい



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水面付近の浜はやたらと粘土質

つい先日まで水に浸っていたからなんかな

昨日まではそこに水があったはずのところに普通に立ってるって言う変な感覚


1960年代にはこれだけの水に恵まれていたアラル海
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2009年
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なんかもう言葉が出ないですよねこれ見ると

どうやってこんな水がこんな急激になくなるねんって

人間の仕業に決まってるよな・・・

もう少しあればホラズムにももう少し多くの雨が降ったんかな



宿泊は2人用のテント
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夜には花火もした
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何年ぶりの花火やろ?

もうちょっとやりたかったな花火

帰国したら花火大会行こうっと


早朝5時半
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もちろん俺は起きてないのでこれは友達の写真を拝借


この崖の下まで水があったという

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8時半にアラル海の水辺を後にし、船の墓場へ向かう


途中の道は塩だらけでウユニ塩湖か思いました

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これでもう俺ウユニ塩湖行かんでもええわ


で到着 船の墓場

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確かに船がお墓の様に綺麗に並べられていました

ってそういう意味違うか

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船って近くで見たらいかついなって
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今回一泊二日の旅を共にしたロシア人の新婚ほやほや夫婦とも記念撮影
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いちゃつきすぎな笑

普通に羨ましいなって思うよねそんなん


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このロバにまたがる少年

本当の意味でロバにまたがる日は来るのか!?



ということでアラル海の旅お終い

20世紀最大の環境破壊と呼ばれる舞台をこの目で見ることが出来て
色々なことを感じることが出来て本当に良かった。

かつて世界4位の大きさを誇ったアラル海も、もう10年後には存在しないかもしれないってさ

旧ソ連時代に始まった自然改造計画が根本の原因と言われてるこの問題

科学は自然を凌駕するって考えられていた時代ですね


「アラル海に存在するチョウザメのキャビアは我が国にとって大きな利益となる
しかし、そこにある水を利用して行う綿花栽培で得られる利益はそれをもはるかに上回る」

そんなことが言われていたらしい

旧ソ連とかウズとかではアラル海が無くなるのをあまり悪く思っている人はいないかもしれない

それが国の発展を大きく支えたから

だからたぶんそれが悪いことだという認識はないのだろうと思う

自然環境を壊し

アラル海付近に住んでいた多くの人々の生活を奪ったというのに

「アラル海には美しく死んでもらおう」やって


まあでも今回は本当に良い経験が出来たなって思います

少し質の違った旅の素晴らしさを味わいました

将来、教員になったら総合学習とかの時間のネタにできるかな



ちなみに今夜中2時半

おつカレー

category: その他

7年 

今日で7年

いつの間にか7年

高3の17歳の時から24歳の今まで

おめでとう!!

長いなー7年はさすがに

ついこの間まで4年5年やゆーてたのにもう7年て

7年のうち2年はお互い全く違う環境で生活してたからようわからんけど

それでも7年は長い

ほとんど会うことのできなかったこの2年間も

お互いが成長してまた再会できるのなら

それは良い経験やったって言えるんやろか

俺はきっとあなたという存在に一生感謝して生きて行くんやと思います

この先お互いの人生がどうなるかなんて正直わかったもんじゃないけど

お互いどうなろうと感謝し続けるだろうと思います

感謝しても感謝し切れない

自分の仕事のこと考えて一生懸命やってきたから感謝されるようなことはしてないって言いそうやけど

それでもやっぱり感謝や

人と共に歩んで行く人生がこんなに素晴らしいものだと教えてくれた

本当にありがとう

これからもよろしく

積もりに積もった話がある

7年記念でも祝いながら話をしよう

ほな体には気をつけて


category: その他

festival in yangibozordagi o'yng'oh 

昨日と今日でフェスティバルを開催しました

目的はサッカーへの興味付けと俺の私物在庫処分のため

もともとあげるつもりでたくさんのユニフォーム持ってきてたのでそれをいよいよあげてもいい頃になった

つまり、帰国が間近ということです

昨日は7年生のAとBの2クラス

そして今日は8年と9年の2クラス

種目は4つ

一発目 リフティングスラローム

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リフティングで落とさないでコーンの間を縫って行き

最後ターンしてスタート地点まで戻ってきたら10点

たどりついたコーンによって得点配分が変わります

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7年生は2メートル先にある1つ目のコーンにもいけない子が多かったです

逆に8年9年はレベルが高く、リフティングの技術に関してはレベルの差が大きいなと

ただ、10点を獲得したのはどちらとも1人ずつだけでしたけど


二発目がスラローム

というかタイムアタック

写真わかりにくいですが口頭説明で

20mのサイズで正方形の四つ角にコーン

ボールはコーンの内側を通り、人はコーンの外側を通しながら一周のタイムアタック

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わかりますかね?

ボールは正方形の内側で人は外側通ってるの

ベッキ
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15秒以内で帰ってきたら10点
16秒以内9点
以下・・・・
といった感じ


そして三発目 ロングキック

冬に開催した時は体育館だったのでこの種目なかった

でも、技術があってもパワー、もしくは蹴れる選手も脚光を浴びて欲しかったので

パワーがあるっていうことは立派な長所ですからね


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これは試技2回

15mまで3点
20 4
25 5
30 6
35 7
40 8
47m~ 10 って感じ

だいたいみんな平均して35m40mくらい蹴ってました

日本の中学生よりかは蹴れるのかな?どうかな

50m以上蹴る生徒も何人かいました


そして最後四発目 キックターゲット的な

2つのコーン(幅1m強)の間を通すゲーム

正確なキックと度胸が要求される種目

このゲームは性格が見えて面白い

5mの距離から始めて

次7m

次10m

次15m

最後20m

さすがに5mを外す生徒は0でした(フドガシュクル)

これが7m
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これが10m
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20mってなるとこれくらい
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結構遠いよ実際立って見ると


ミーシャも全種目参加
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以上で全種目終了

40点満点で上位10名までがユニフォームその他もろもろ俺の在庫処分のお手伝い

11位から16位がジュース

ということで前回よりかなり多くの生徒にプレゼントできたのはよかった


コーチの話聞かんと頭の中はどれ狙うかで必死
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不評かなと思った服が案外売れたりして先入観はダメやなと改めて!
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ただ、全体的に大きいのがネックですね

まあ来年着れるようになるよお前も
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最後に記念撮影

これが7年
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7年の在庫処分お手伝い人
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8、9年生
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8年9年には2年を通して試合前の強化月間でしかがっつり指導してあげれなかったので

こういう形で最後繋がり持てて良かったかな

まあメインは再来週の

カップ争奪生徒対コーチガチ試合 やけどな


上位進出できなかった者たちよ

俺の後任の方がまた色々やってくれるでしょう

その時まで努力を怠るな



では僕は、20世紀最大の環境破壊と呼ばれるアラル海の現状を見に行ってきます

おつカレー

category: サッカー

championship of the lifting in Yangibozor 


リフティング大会が8年生9年生対象に開催されました

スポンサーはこの学年担当のウミッド

この日に備えてまるまる一週間

トレーニングなしでずーーーっとリフティングしてきた8年9年

トレーニングなしでずっとそれってどうなん?

ってもちろん思いますけど

そこまで口出す権利はないので僕には

ってことでしっかり準備して挑んだ当日

あいにくの風で少し難しかったと思います


開会式

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楽勝ムードの子やら緊張した子やら色々でした

今回は1位に金メダルと賞状

2位3人に銀メダルと賞状

3位3人に銅メダルと賞状

そしてMIP2人に賞状というプレゼント内容

嘘か真かウミッドの自腹でメダルを用意したとか

俺はそう聞いたけど

コーチたちは「ウミッドが生徒から少しずつ兼ね徴収して買った」との話も・・・笑

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最下級生の5年が撮影を手伝ってくれました

感謝感謝


しかしその後は疲れた模様で

最下級生らしい一面も

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全選手の試技が終わり結果発表

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確か3位で200回~300回くらいだったと思います・・・覚えてません笑


そして保護者が見に来ていた生徒が3位になり

こんなシーンも

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母からのメダルと賞状の授与、そして抱擁

スタジアムが一瞬温かい愛で包まれたような空気になりました


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こいつはアガベク 

優勝候補やったのに全然アカンかって、しゃあなしでMIPに選ばれてた


優勝はこいつ

テムール(あだ名:トンプー)

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確か1036回やったかな?

それくらい蹴って優勝しました

1036ってのもそれなりに凄いんやけど、何が凄いって

こいつだけ唯一98年生まれなんです参加者の中で

他の中2・3は97年・96年生まれやねんけどこいつだけ98年生まれの8年

本来なら7年で学習してるはずの生徒なんですが

事情があり1年早く入学してる

そんな奴がチャンピオン

まあ確かにこいつはこのまま潰れなければプロになれるかも知れない能力はある

でももうすでに潰れ始めてるんです

1年早く入学させることとか遅く入学させるのとかやめた方がいいと思うな俺は

良いことが見当たらない

それはさておき、一番年下の生徒が優勝しちまったよって話です


あ、ちなみに最後に俺も参加しました

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俺が何回蹴ったかはご想像にお任せします笑



こういうのを開催するのはたくさんいるコーチの中でウミッドだけなんですね

ウミッドはなんていうか、教え子に対してそれなりにっていうか

彼なりの愛情を持ってて

彼なりの距離感を保って日々過ごしています

この大会を開催した目的も

しっかりと「生徒の興味付け」って言ってて

いい観点持ってるなって思うんですよね凄く

毎日毎日サッカーばっかりしまくってる

ってか土日以外サッカーしかしてないウチの子供たちにとっては

なおさら重要な観点やと思うんです

そんな観点を大事にしているウミッドはあっぱれかなと

もっと色んな形で色んな角度から生徒に対するアプローチが増えていけばいいなと思います


その一環として明日、僕主催でフェスティバル開催します

超豪華景品付きでね

って言っても私物の在庫処分みたいな感じですけどね

さて赴任して2サイクル目のフェスティバル、どうなるかな


おつカレー


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category: サッカー

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