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ウズベキスタンでサッカーを指導している人が綴るブログ

 

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a preliminary round in tashkent ③開会式など 


タシケント大会特集第三弾は開会式などです

そろそろ巻いていこうかなって思いだしてきましたので紹介までに

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開会式の行われる当日、ヤンギバザールとの違いを感じました

ヤンギバザールが会場校ならば大会の一週間前くらいから会場設営に入ります

が、ここのヤンギユルは大会前日になってようやく取り掛かっている様子でした

そのため、開会式が始まる10分前までお掃除のおばちゃんがせっせと箒でごみを掃いていました

校長先生の性格で決まってくるんかなこういうのは


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タシケント州長が来る予定だったんですがおそらく来れなかったと思います

それでもそれなりにお偉いさんが何人か集まって開会式っぽくなんとかしてたって印象です

ただ、メフモンの挨拶が2人しかなかったのでなんかウズっぽくない開会式です

普通なら来客されたメフモン全員にマイク渡すくらいの勢いやのに・・・



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ミニ国歌掲揚もありました

各チームのキャプテンが前に出て来て国歌に合わせて国旗を掲揚する


そんなこんなで国歌も終わり開会式も終了



次は寝床について少し


これが生徒の寝床

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で、これが俺の寝床


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俺はこの部屋を一人で使わせてもらいました


生徒には悪いと思いながらやたらメフモン扱いしてくださったので一応お言葉に甘えて部屋を確保しておき

必要に応じて生徒と共に寮で寝ればいいと思って
(結局生徒と寝食を共にしたのは1日です)

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ここはスタジアムに隣接しているからとても便利で

各校の校長や審判員の方が寝泊まりされてました

で、ここは一体なんなのかということなんですが

特になんでもないホテルとして使われているわけでもないホテルのようなとこ。です。

ここのオーナーがもう毎日毎日ウォッカ飲んで酔っ払って一日中寝てるだけの生活をされているのですが

凄いのはここのオーナーじゃなくてここの息子らしい

このホテル?を買い取ったのもその息子らしい(数千万円也)

その息子タタール人なんですが

なんと現在もセリエA(イタリアのプロリーグ)で現役選手としてプレーしてるらしい

タタール人がセリエAでプレーしてるとは知りませんでした

もしかしたら結構多いんかもなタタール人フットボーラー


ってことでそろそろ終わりにしないとなので

次回ヤンギユル特集して人との関わりを書いて終わりにしよう

おつカレー
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category: サッカー

a preliminary round in tashkent ②書類審査編 



タシケント予選大会今回は書類審査編です

この異様な雰囲気を去年も一度経験しているのですが

なんとも言い難い雰囲気なのでここに記録しておこうと思います

ウズ語ではмандат

英語ではmandateになるんでしょうか

それをウズ語では書類審査っていう使い方をしてます

直訳はもう少し異なるのでしょうが

ウズっぽいと言えばウズっぽいと言えるのではないでしょうかこの書類審査という文化

あ

会場校にある一室に各チームごとに呼ばれそれぞれが自分の書類を手に整列

名前を呼ばれた者から順番に審査員の前に行き、審査員の質問に答えるというもの



タシケント


わかりますでしょうかこの若干子供が怯えている様子

彼らはまだ中1とか中2なのでこういう尋問のようなものに恐怖を覚えるのだと思います

書類上不適切な個所はないし、ウチの生徒はみな基準を満たしていて
違反している生徒は一人もいない

それでもあの会場の雰囲気が何か不備あったかな?って思わせてしまうような雰囲気だから


タシケント


この生徒、自分の住んでいる町の名前を全く答えられずにいました

もちろん知ってないはずはないんです

が、この生徒は大会に出るのも初めてでこういった書類審査なんてもってのほか経験なし

もともとの性格も大人しいことから、急に上がってしまったのでしょう

ヤンギバザールの学校に通ってるのに学校はグルランだと言ってみたりしどろもどろ

それだけの空気なんですマンダット



タシケント

この生徒はラフマットジョン

身長も175くらいあって顔も大人の顔つき

それに加えて地元でも喧嘩とかようしてるやんちゃな奴(全然可愛いけどな)

部屋に入った瞬間に審査員に目つけられてあれやこれやと質問される始末

質問の内容
①名前
②誕生日
③生まれた町
④親の名前
⑤兄弟の構成
⑥兄弟の通っている学校
⑦学年主任の名前

などなど


ラフマットジョンは短気なので、審査員の小さい声にイライラしてきたようで最後らへんはダルそうでした

それに逆にビビッたのか審査員は渋々OKを出していました

渋々も何も彼中2ですからね笑・・・なんて思いながら



ヤンギバザールの後他のチームも同様に

私は校長命令で写真撮影を強制されてたので退出出来ずに撮影続行

この書類審査の場に居ない生徒が明日からの試合に出場することが絶対にないように写真撮っておけとのこと

昨年の11月まではウチもそんな感じでした

書類審査に小さい子を出して実際の試合ではデカイ生徒が出場する的な

会場校なら生徒いくらでもいるからいくらでも替えが利くんですよねストックがいるから

だけど今年は正々堂々として強気やから校長先生もそのようなことを俺に言ってきたんだと思います

去年はビクビクしてる立場やったくせにーと


タシケント


審査員が疲れてきたのか2人同時に審査することに

これが失敗やね

疲れてても一人ずつやるべきやっとともうよ本当に違反してる生徒を見つけたかったのなら


タシケント

最後にはこのように全員で撮影

これも校長先生命令です

実際大会中にこの写真が活躍する場面は一切ありませんでしたが


最後が開催校のヤンギユル

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若干デカイの気のせいかな?っていう笑

実際彼らは他のチームに比べて平均的にデカかった

違反してるとは言いませんが、サイズ感は群を抜いていました


このような書類審査をしなければいけないのがウズベキスタンの現状というか

まあ仕方ないですよね

なんせこの国に信用という言葉は現時点でないと言っても過言ではないので

この書類審査がいつかなくなる日は来るだろうかなんて思いながら見守っていました

正々堂々戦って伸びようとしている育成しようとしている

プレーヤーやコーチたちの邪魔をすることだけは無くなって欲しいと心から思いますよね


以上、異様な空気の書類審査編でした

category: サッカー

a preliminary round in tashkent ①ゲーム編 

昨日タシケントから帰ってきました

長期遠征は去年3月のブハラ以来だったので久しぶりにかなり疲れました

書くことがまとめられないのでまずはゲーム編ってことで一番大切なところから

でも長いので時間のある方だけ読んだ方が良いと思います


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ヤンギバザールは一番遠くから来たチームってことで初日はOFFでした
5チーム参加なので毎日1チームがOFF

でその日行われた試合は
ヤンギユル(開催校)×アンディジョン  8-0 
ブハラ×ナマンガン  2-0

てことで1試合目はホームが快勝し、2試合目はブハラが終盤に攻めて辛勝

で大会二日目
1試合目はヤンギユル×ナマンガン  5-1

ナマンガンは1試合目と明らかに違うメンバーを出場させて勝ちに来ていた

前半は五分五分やったけど前半終了間際に2点放り込まれてそっからはザル

結局違反しながらも完敗という感じ

ヤンギバザールが1試合も戦う前にこの時点でナマンガンはほぼ敗退決定


そして2試合目
ヤンギバザール×ブハラ

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前半8分
高いディフェンスラインの裏をつかれGKと一対一
GKはそれをはじいたが処理を誤ったディフェンスのミスで早々に失点
0-1

前半10分
少し接触しただけの相手選手に対して蹴りをかますうちの選手
もちろん一発レッドカード

前半12分
クリアミスをシュートされる
なんでもないシュートだったが、ドロドロのグラウンドに足を取られたキーパーがスリップ
なんとかボールをはじいたがリバウンドを拾われて失点
0-2

何度も訪れた決定機決めれず前半終了2-0


後半開始


後半5分
相手CK
後ろから溜めて進入してくる選手を捕まえ切れずファーサイドでフリーの選手に決められる
0-3

後半8分
カウンターから右サイドの選手が中央にクロス
ダイレクトでヘディングシュート
1-3

後半15分
右サイドからのFK
ニアに入った選手がバックヘッドで反らす
ファーから飛び込んだ選手が左足でダイレクトボレー
2-3

後半27分
中央突破
ペナルティエリア左サイド付近から左足でミドルシュート
GKの頭上を越えてゴール右隅に決まる
3-3

後半ロスタイム
GKに渡った相手のパスをキーパーがトラップするがコントロールミスになり慌ててパスを出す
結果そのパスもミスパスになり相手選手に渡る
相手選手がそのボールを35mの位置からダイレクトで決める
3-4

試合終了


0-3から3-3に追いつき最後の最後でまた失点し敗北


前半0-2の時は別に何とも思ってなかった。相手も弱いし余裕で追いつけると思ってたから。
ただ後半開始早々0-3ってなった時点でthe end

0-3から3-3にして少し興奮させてもらったけど
負けるべくして負けましたよ私たちは

こんな雰囲気では勝てるわけないと思いながら見てましたからね


さすがにこれはまずいと思ってその夜緊急ミーティング


ミーティング最中
夕方にウォッカを飲んだウミッドは生徒の横で爆睡してたけど

内容は以下の三点
①一点目と三点目の失点について
②三点目の失点が勝敗を分けたということ
③ウォーミングアップの時の雰囲気
+α他のコーチから何かあれば

後半の一点目が勝敗を決めるってハーフタイムに言ったにもかかわらず
イージーミスから早々に失点許すという甘さ

今回の試合の肝は3失点目だったなと考えています
スロースターターにも程があるというくらいウチはスロースターター
それにも理由があるんやけどな

でも今回負けた一番の敗戦はやっぱりウォーミングアップの時からの雰囲気
一試合目が行われてる最中に脇でアップするんやけど
みんな試合観てばっかりね
これから自分たちの試合があるって言うチームの雰囲気じゃなかった
一度集合かけて言ったけどそれでもあまり効果はなく気付いたのは1人だけ
結局アップに集中できないまま落ち着かないまま試合に入ることに

試合が始まってから「あ、試合なんやこれ」って感じで起き出す生徒達
もうその時には遅いですよね・・・はい失点

てことでしっかりと戦える準備をしてゲームに臨まな勝てる試合も勝てへんでって話して終了

そのあとコーチの話がいくらかあって
最後の最後に一つだけ子供たちに課題を与えてミーティングフィニッシュ


翌日の大会三日目(ヤンギユルはOFF)
1試合目ブハラ×アンディジョン 1-3

2試合目ヤンギバザール×ナマンガン
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前半20分
ゴール中央35mの位置から直接FKを決められ失点
0-1

前半終了

後半10分
ペナルティエリア内で倒されPK
それを決めて同点
1-1

決定機何度も訪れるが決めれず試合終了

ここで問題発生

相手選手の中に他のチーム(開催校ヤンギユル)の選手が混じっているとウチのコーチが審判に言う

問題の生徒を呼び寄せ名前を聞くと「知りません。コーチが知っています」と笑

ナマンガンのコーチ陣は酷く動揺してる模様

調べた結果、ヤンギユルの生徒であることが判明

ナマンガンは規定により3-0の反則負けとなる

ヤンギバザールに嬉しいような残念なような勝ち点3が初めて加わる



大会四日目(ナマンガンOFF)

1試合目ヤンギバザール×アンディジョン
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前半開始20秒
ボールウォッチャーになったディフェンスラインの背後に走り込んだ選手に決められ失点
0-1

前半10分
キーパーのクリアしたボールがアップしていたディフェンスラインの裏に抜けて行きキーパーと一対一に
シュートははじかれたがつめていたもう一人の選手が決めて同点
1-1

前半30分
FKで蹴られたハイボールの処理を誤りFWが抜け出してGKと一対一
左隅に決められて失点
1-2

前半終了

後半5分
FKからハイボールがペナルティエリアに放り込まれる
オフサイドをかけようと思った選手たちがラインを上げきれず
相手選手全員がフリーに
そのうちの一人に決められ失点
1-3

後半も終始アンディジョンペースで試合が進みそのまま試合終了

1-3で負け

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内容としてはとにかく立ち上がりとかセットプレーとかに弱すぎる
前半立ち上がりと後半立ち上がりそしてセットプレーからの失点がほとんど

3失点目なんかに関しては一試合目の3失点目と全く同じ状況
あーいう場面ではライン上げてオフサイドを狙うようなことはしたらアカンって言ってんのに
ライン上げんのか選手捕まえるのか完全中途半端になってしもてた
全然反省活かせてないっていうこの悲惨な状況


2試合目
ヤンギユル×ブハラ 1-1

残り1日を終了した時点で
ヤンギユル    勝ち点7
アンディジョン  勝ち点6
ブハラ       勝ち点6
ヤンギバザール 勝ち点3
ナマンガン    勝ち点0

最終日にアンディジョンがナマンガンに負ける確率はほぼほぼないので
この時点でヤンギバザールの敗退が決定


予選敗退で迎えた最終日
相手はヤンギユルということで開催校でもあり今回の参加校の中では一番強いチーム

この機会を無駄にしないように自分たちで考えてアップから何から全部やれって言って俺の役目終了

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そして最終戦開始

序盤は攻められながらも相手のミスに助けられ0-0のまま進む

前半20分
左から右にサイドチェンジされサイドで出来た一対一で抜かれてそのままミドルシュートを決められ失点
0-1

前半25分
キーパーとディフェンスのスペースに出されたハイボールの処理をキーパーが誤る
無人のゴールに決められて失点
0-2

前半終了

後半20分
右サイド崩されて深くえぐられる
キーパーの頭上を越えてクロス
ファーにいた選手(ウチの学校にいた生徒)に決められ失点
0-3

後半25分
PK
これを相手ゴールキーパーに決められ失点
0-4

試合終了


結果1勝3敗(1勝は反則勝ち)
得点5
失点12
得失点差ー7

最終順位
ヤンギユル 10
アンディジョン 9
ブハラ 7
ヤンギbozor 3
ナマンガン 0

5チーム中4位

予選敗退

ヤンギユルとアンディジョンの2チームが夏に開催される決勝大会に進出




大会総括

全体的に目的意識のない大会になってしまった。
明確な目標を立てることなく挑んでしまったという点でコーチが反省すべきことも多々ある。
ゲームに関しては全試合を通しての課題がコミュニケーション。
選手同士のコミュニケーションが一切見られず、
考えていることを伝えないままプレー
(もしくは何も考えていないのかわからないが)
これは日頃の練習というか日常生活が影響しているように思う。
全てコーチに許可を得たりしなければ行動できない現状がいけないと思う。
なんとなくタシケント来てなんとなく試合してなんとなく負けたって言う感じ。
その証拠に、このチームは全て先制点を許している。
これは、その試合試合での目的意識がないために陥ってしまったことだと思う。
この試合はどういう戦いをしてどういう展開で持っていきたいっていうのが無い。
要は全て受け身受け身のゲームになってしまった。
相手にやられてからようやく目を覚ます。
やられてからでないとできないのは自分たちの中に意識がないから。
目標がないからなんとなくゲームに入って行って、失点してようやく感じる。
ただ失点した時にはもうすでに焦り出していて普通にプレーできなくなる。
その焦りが次のミスを生みまた失点を食らい差が広がる。
この繰り返しで負けた大会だったと思う。
日頃から目的意識を持って仲間同士コミュニケーションを取り、
自主的に行動を起こしていくことが今後に繋がると感じた大会だった。


今後やるべきこと

無失点の試合がなかったという点からも守備が弱点だということは明らか。
サッカーはディフェンスが出来て初めてゲームになる。
だからまずディフェンスが強くなること。
ディフェンスの戦術を学ぶ必要がある。
これはディフェンスの選手だけの問題ではなくて、中盤やトップの選手全員の問題である。
ヤンギユルとの試合でディフェンスの裏のスペースに何回も走られた。
これはディフェンスラインのポジショニングも悪かった。
ただ、それだけ走られるということはどういうことか。
それは裏のスペースにパスを出す選手がいるということ。
つまり、パサーをそれだけ蹴れる状態に置いてしまったということ。
そこを守れなかった。
どれだけディフェンスラインのポジションが悪くてもパスを出させさえしなければ怖くない。
それをさせなければあの試合は100%勝てるゲームだった。
だけどそれを彼らは出来ない。
FWや中盤の選手のディフェンス。
あと一歩の差。
相手選手との距離が1・5mあれば相手は蹴れる。でも1mなら蹴れない。
この差を縮めることが出来なかった。
そういうことも含めて守備やねんやっぱり。
ディフェンスライン4枚だけの問題ではなくてチーム全体としての守備。
一対一の対応、ステップワーク、ポジショニング、優先順位、ラインコントロール
チャレンジ&カバー、ヘディングでの競り合い、攻守の切り替え
これら全て。
全部やらなアカン。

あとは毎日の練習でどれだけ試合に近い練習が出来るか。
これが占めるところはかなり大きいけど、難しい本当に。
ホラズムではタシケントのように毎週にゲームはない。
これはもう生徒達にはどうしようもないこと。
だけど大きい大会では勝たないといけない。
じゃあどうしないといけない。
毎日の練習で質の高い練習をするしかない。
ここはコーチの腕にもかなりかかってくるけど、生徒達がこの負けの悔しさをばねにして頑張れるか。
普段の練習から激しく戦えるか。
当たり前のことやけどそれしかないからなホンマに。


こういったことはまた学校が始まったら話そうと思う

あと一つ生徒に言いたいのは
ってか赴任当初から言いたいことは同じやけど
もっと自分たちで考えて自主的に行動起こそうぜってこと

例えばコーチは仕事してるから練習に遅れてくることももちろんある
そんなときにじゃあどうするのか

いつものようにコーチがグラウンドに出てくるまで待つのか
それとも自分たちでできること始めておくのか

ランニングやストレッチを済ませておけば、
コーチがきたらすぐにボールを使ったトレーニングに移れる

だけどコーチ来るまで始めるのを待っているとそれだけの時間をロスしてしまう

自分たちがサッカー上手くなるための時間をで無駄にする必要は全くないし
練習はお前たちのものであってコーチのためにあるものではない

上手くなるための貴重な時間を自分たちで奪うようなことはするなよって

そんなことも確認しておかななーなんて

今回の大会でもろに出てしまったからねそういうところが
何をしたらいいのか何をすべきなのか分からなくなってまうっていう状況に何回も陥ってたし



今回の大会に参加した中心メンバーは俺が赴任した時には7年生(中1)やった
(てか、今年になって転校してきた生徒もこの中に何人もいます)
俺は赴任当初、2年間活動するとなると、2年後には彼らは最上級生になってしまう
だから、彼らの指導は最優先事項からは外そうと決断しました
当時8年と9年の指導を一切やらず、7年の指導はもし時間があればぼちぼちてな感じで
メインは5年と6年の下級生に置こうって決めてやってきました

別にそれを後悔してるとかでは全くないけど

もう少し彼ら(今大会の中心メンバー)に指導する時間を作っても良かったかなと
そのつけが今回の大会に来たんかなって笑

残り2カ月余りの実質活動期間

コーチへのアプローチをメインにしていくつもりやし
今までやってきたことをここに来て変更するつもりもないけど
時間見つけて上級生のトレーニングにも積極的に乱入していこうかななんて思ってます


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タシケント大会特集次回へ続く

category: サッカー

確かに美味い 


昨日練習が午前中で終わったのでお昼はウルゲンチ市内にでて同期と昼食しました


同期がウルゲンチで一番美味いというマントゥを俺も食べたいと思い同行することに


場所はいまいちはっきりわかってません


が、医療専門学校の入り口を入って左に進むとあります


医療専門学校の食堂なのかなんなのか俺には分かりません


医療学校の門をくぐらないといけないので、俺一人で行く勇気はありません


120%アウェーになりますので


あそこに一人で行けるバクラジョン


さすがウルゲンチっ子


問題のマントゥなんですが


正直なところ・・・













かなり美味い










なんつーか一種の中華料理の様な感じがしました











マントゥ


マントゥってほんまは、甘さ抑えたヨーグルトと一緒に食べるんですウズでは

こういうスープ系のマントゥは食べたことはおろか見たことさえなかった

ただマジで美味い

これは食ってみる価値あると思いますウズにいる皆さんは

パンとサラダとお茶がついて3500スム=120円

一皿に7個マントゥ入ってて、半人前なら5個で2500スム

ここの店はパンもかなり美味かったっす

なかフワフワそとはさくっと

これだけ美味いパンもあるので半人前でお腹膨れると思います

ガツンと行きたければ一人前お勧め

ウルゲンチではライセントルバザールのラグマンに次いで

2品目のまた食べたいと思える庶民料理に出会えました


ウズに来て食の大切さがわかりました

おつカレー

category: 生活

あれから1年 


去年ブハラで行われた全国大会の予選


ウズベキスタンに来て初めての大きい大会で何も知らなかったあの頃


あのとき初めて、賄賂というものの存在を知った


あのとき初めて、審判に操作される試合というものをこの目で観た


あのとき初めて、ウズベキスタンというものに失望し校長先生と言い合った


あれから一年が経った


気持ちが全然違う


相手が不正するならこっちも不正すれば良いとまで思えるようになりました俺


こっちではそれがいわゆる正々堂々と言う言葉の意味なので


ただ、今年去年とはまた質の違った大会になりそうな予感


今回の大会は98年生まれ97年生まれ


つまり、中1と中2の大会


去年まではそのカテゴリーに19歳


もしくは同僚の25歳のコーチまでも出場するという珍事が発生


しかしあれから一年が経ち


ウズベキスタンも変わりました


少なくともヤンギバザールのチームは少しずつ変わり始めています


今回の大会、選手18名、コーチ2名で各チーム20名参加になってるのですが


我がヤンギバザール


18人中7人が中1


残り11人全てが中2


つまり


一切の不正なし


これはマジで断言できます


もう書類関係の都合上メンバーは確定しています


その中に25歳はおろか18歳すらいません


もっと言うならば我が校で学習中の中学校3年の生徒でさえいません


これマジです


今までは、年齢は満たしてなくても我が校の在校生だから構わない


って考えがありました確実にありました


コーチにはまだその考えはありますもちろん


9年生は上手い生徒が何人かいるのでその生徒だけでもと校長と相談してました


ただ、今年の校長先生は違います


そう言う言葉を一切受け付けない


そういうニュアンスの言葉が出た時点で怒りだすくらい


そういう言葉を校長先生自身の中から排除している模様


去年とは違うなーほんまに180度違うよ


かなり良い


これがもし全国的にそうなっているのであれば本当に良かったと思う


ようやくスタートラインに立ったかと、そういう感じですね


なんでそこまで校長先生が変わったかというと理由は簡単で


監査ですね要は


年明けから全国のサッカー学校を監査が回ったらしい


で、11月に行われた大会で年上の生徒を出場させてた学校の校長や副校長


コーチなどが次々に辞めさせられたのです


定職とかそんなんではなく、四の五の言わせぬ解雇通知だったという


もちろん理由は大会で年上を出場させたというだけではない


というかそれはあくまで辞めさせられる理由の一つにすぎず


一番大きな理由は校長先生や副校長先生が職を全うしてないという理由らしいです


しかしながら、そういう規定を破ることを冒すとなるとやはり


命にかかわる可能性があることに変わりはないのです


つまり、ほんの少しのぼろでさえも見せてはいけないのです監査に


そういった可能性をどんどん排除していくことが長く仕事を続ける理由と言えるのです


そのような理由から今年はホンマもののゲームが出来るのです


理由はどうであれ、少なくとも教育、育成の場でそういったことがなくなっていくことは最低限必要なことやし


早く切り替わることに越したことはない


てことでここ2週間は大会前の強化月間ってことで朝から晩まで練習


この大会前の期間が俺にとっては一番きつい


朝9時から11時半まで選抜メンバーのトレーニング

1時半から4時まで選抜メンバー以外のトレーニング

4時から6時半まで選抜メンバーのトレーニング

てな感じで、休みがないので
ここ最近はブログに対して個人的にモチベーションが駄々下がり
義務じゃないからいいねんけどねそれで


今回の大会は35分までハーフで行われる模様

35分までハーフというのは

審判の都合で25分にでも10分にでも変更できるということ笑。

大会要項にしっかりGACHAって書かれてるのが面白い!

ただ、今回そうやって審判が勝手に短くすることがあれば俺は訴えようと思うけどね審判に

そして校長にも

これは良くない大人に都合のいいシステムだと

語学力ついたので言えるよ俺ガツンと


グループ分けがこちら

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ヤンギバザールはBグループ

タシケント州ヤンギユルサッカー学校(開催校)
アンディジョン州シャフリホンサッカー学校
ブハラ州ブハラ市ガラオシオサッカー学校
ナマンガン州ウチクルゴン市サッカー学校
ホラズム州ヤンギバザール市9番サッカー学校(我が)


この中から上位2チームが夏??に行われる決勝大会に出場する


我が校の初戦はブハラ


予選突破には絶対に勝たないといけない相手

タシケントは開催校で絶対強いやろうしアンディジョンも強いとのこと

ブハラに負けてるようではおそらく勝ち抜けないだろうと

3勝1敗なら文句なし

2勝1負1分なら微妙なラインか・・・

相手が正々堂々メンバー組んできたらウチの生徒それなりにやれます

簡単にやられないと思います

いや、やられ出したらいとも簡単にやられますが

やれますそこそこ対等に

大会前の強化期間が短かったのでテーマを絞ってトレーニングということはできませんでした

ゲーム中心に行いゲームの中で随時指示して修正かけて行くって感じ

彼らにはそれが合ってるのかなとも思いますけどねここに来て

京都市選抜くらいに入れるだろう選手がスタートに4人ほどいます

そう考えたら弱くないチームなはずなんですが

そこはチームスポーツ

個人だけではどうにもならない

楽しみですね色々な意味で

ずーーっと教えてる中1も3人ほどスタートなのでそこも楽しみ


このチームの総監督が彼 

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ウミッド

中2が彼のクラスなので彼が総監督に

今回は彼と2人でトレーニングをやってきました

彼と仕事するのは本当に難しいんです笑

なにかやろうとしたら俺の邪魔すんな的な感じなるし

なんもせんかったら急にお前やれみたいな!?

サッカー大好きで根は悪くないです彼

ただ精神的に子どもすぎるだけなんです

お昼の時間になると恒例の愛人との電話タイムが始まります

昼からウォッカ飲んで愛人と会う約束して・・・楽しいやろな彼

同期がこんなこと言ってました

「ウズベキスタンの女性は大変やけど男性は幸せや」

そうかも知れません

一つの幸せの形がここヤンギバザールの日常にはあります


話逸れましたが明後日の水曜日


タシケントに向けて出発します


明日は家で久しぶりの休息


少しくらい腐ろうかなって考え中です



おつカレー


category: サッカー

malaka oshirishで珍講師 


ウズベキスタンの教師達にはmalaka oshirishというレベルアップの機会が与えられている

malaka(スキル)
oshirish(向上させる)

つまり言葉の通りスキルアップの場なんです

幼稚園は知りませんが、小学校中学校高校大学全ての先生に与えられているスキルアップの場

ホラズムには州都であるウルゲンチにしかないと聞きました

どっかの大学で行われるのかと思えばそうではなくて、

malaka oshirish専用のデッカイ建物があります!!!!

良く行く(最近行ってないけど)カフェあるじゃないですか?
(って完全身内しかわからんけど)

そこの前に建築学校あるの皆さんわかると思うんですが

そこの建築学校の角やったかを左に曲がり

100m200m歩いたところに左手に見える建物

それがmalaka oshirish 専用の建物っす

写真撮ってません

建物が普通すぎたので撮るのが少し恥ずかしくなりました

教師は基本的に3年に1回の頻度でそこに通い、

1カ月を通して専門分野・教科に関する新しい情報や指導法などを学ぶというもの

なんか、マジブリーやけどマジブリーやないみたいなウズっぽい感じらしく

行かなければ資格失効とかそんなんではない

日本サッカー協会のライセンスで言えばリフレッシュ研修会のようなものです

こちらは資格失効しますが期限にゆとりがあるため失効はほぼないので

日本の教師の間でもそういうのあります、きっと。

まだ教師なってないので詳しくは分かりませんがあるでしょそりゃ

で、そのmalaka oshirishがどうしたかってと

今、ウチの同僚であり一番の理解者のウクタムが体育教師としてそれに参加中なんです

3月の頭から行き始めてます

で、体育なので体育を専門としてる方が参加されてるのですが

どうやら私を参加者の中の何人かの方が知っていてくれたらしく

ウクタムがそこの偉いさんや参加者と話しているうちに

日本から来たスペシャリストをこの場に呼んで是非講義してもらおうではないか

という話になって行ったらしい

最初はお断りしました

そんなたくさんの専門家の前で講義する力は俺にはないと

その代わりスタジアムに来ていただければ練習は見てもらえると

それが一番早いし理解もしやすいと思うと

だけどみなさんヤンギバザールまで来る時間と意欲があるわけではないらしく

この場に呼んで講義して欲しいとのこと

ということで講義開催が決まったので講義前日笑

「お願いがある。明日講義してくれへんか」と

お願いゆーかもう決定してるならお願いもくそもないでしょってね

だからOKしました

ということでそのmalaka oshirishの体育部門のところに珍講師として行かせて頂きました


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講義始まる前は見たことない日本人がいるということで皆さん驚いてたり

中には携帯の写メに収める人がいたりと、特別講師ではなくまさに珍講師という感じでした

ほんでまあ始まって見たらウズ語出来る出来るってことで

これまた口をポカンと開ける人がいたり

未だに日本人と信じれなくて笑ってる人がいたりいろいろでしたが

まあそこはマジブリーじゃないスキルアップの機会に自ら望んで参加してる人たち

少しでも学びたいという気持ちはあらゆる場面で感じられました

とにかく俺のスライドをノートに必死に書き込もうとする姿

ウチの同僚にはあんま見受けれれないから少し嬉しくなりました

と、同時にそんな姿を見てこっちも本気でやらんとと思いついつい熱くなる


IMG_8309.jpg


専門がサッカーじゃない方が7割くらいいらっしゃったので

どういう内容にすればいいのか悩みましたが

みなさんサッカーのことを講義してくれるのを期待してるとウクタムが強く言ってたので

体育という枠には捉われずサッカーってことでやらせてもらいました


具体的には
判断について
インサイドキックについて
コントロールについて
トレーニングについて
新しいトレーニングの紹介
ってことでかなり広----い範囲でやったので
深く入ることはしてません

1日の準備期間だったのでこちらとしてもこれが限界かなという感じでした

それでも熱くなっていくうちに参加者の方も真剣に聞いてくれてた様子

これだけ学ぶ意欲がある人たちの前で講義することは凄く大きなプレッシャーだけど

それと同じくらいやりがいがあるものだなと感じました

1時間20分の講義を1時間で終え、最後に質問タイムを作らせて頂きました

体育の先生だと勘違いしてたらしく

「日本の体育は週何時間?」
「男女は別々か一緒か」
「部活動はあるのか」

などの質問が多発

結局サッカーに関する質問はほとんどありませんでした

が、個人的には凄くいい経験させてもらったなって思ってます

学ぶ気持ちがある人がたくさんいるってのは凄く良い


最後に、このmalaka oshirishを管轄する組織の幹部の人であろう女性が言った言葉を紹介します



「ウズベキスタンのスポーツが発展すればそれはあなたたちが頑張った証です。ウズベキスタンのスポーツを発展させるために必要なのはまさに貴方達。あなたたちがウズベキスタンのスポーツの未来を担っています。そのためにもまず私たちが頑張って行きましょう」

IMG_8314.jpg


それは間違いなくその通りだと思います俺は

ウズのスポーツがさらに発展するためには

体育教師など一般児童に関わる指導者の質が上がること

これが重要になってくることだと思う

それにはもう少し時間がかかるやろうけど、彼らの質が上がった時

ウズのスポーツは飛躍的に発展することでしょう。




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




その講義の後、ウクタムの親戚の家をたずねました

したらなんとちょうどロシアに向けて出発する直前だった

タクシーでブハラに向けて出発し、夜中に飛行機でロシアに向けて飛び立つのだとか

IMG_8317.jpg


おそらく彼らとの再会はないだろう

二度として会うことのないであろう人たちとの出会い

そんな出会いもたまには良い

кўришганча
(また会う時まで)





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俺は24にそして 

先週末の日曜日に24歳の誕生日を迎えました


そう


3月11日です


東日本大震災が起こった日


それが俺の誕生日


たくさんの人達に祝ってもらいました


レディー達に電話越しに歌ってもらったり


日本との時差考えて日本時間の夜中4時に彼女がメールくれたり


両親や弟がメールくれたり


ほんまにみんなありがとう


おねえからメールなかったんようわからんけどな?


森本せぃやからの祝いがないのは完全に喝


帰国したらおもっきりいじめたろ


弟からのメールには


「誕生日めでたいけど震災から1年やし複雑やわ」的なことが書かれてた


そうやって感じれるのは俺は大事なことやと思うし


そういう感覚は大切にして欲しいと素直に思った


おそらく俺も将来結婚して、奥さんとの間にはいつか子供が出来るだろう


そしておそらく俺や奥さんの誕生日を子どもは全力で祝ってくれることでしょう


でも、俺の誕生日を祝ってくれてるそんな日に日本人の多くの方が悲しんでいる


お父さんの誕生日にそんなにも多くの人が悲しんでいる


どうして


そんなことを子どもが物心ついた頃に話してあげようと思う


震災から1年が経ちました


ネットから得られる情報では復興は明らかに進んでないように感じます


進んでないというかペースが遅いってこと


でもわかりません


正直、1年でどれくらい回復できたらそれが進んでいると言えるのか


俺にはわからない


阪神大震災をもろに受けた時は小学校1年生だったので


その当時復興がどうのこうのって言うのはほんまに記憶の片隅にあるくらい


幼かったって言うのもあるけれど、自分は京都でもろに受けたのが神戸で


隣の県やけどかなり大きな違いがあって


たった80キロ離れた隣県で起こったことでさえ


当時は他人事のように感じてたと思う


それがましてや今はウズベキスタン


年を重ね、あのころとは違う


けれどやっぱないんですよね実感がいまだに


自分の知らない世界で起こったことの様な気がして


でもこのまま過ぎ去ったこととしてはいけないと思う


特に俺のような年代の人等が考えなあかんことやと思う


今年がほんまの復興元年になるやろうし


5年やそこらで復興が終わるものではないと思う


絶対に10年はかかるだろうし


これからの自分の人生にもろに絡んでくる


そんな人等がこの震災を過去のことにしてしまってはいけない


だけどやっぱりインターネットだけでは限界がある


被災地にいってどうのこうのっていうのはわからない


帰国したらおそらく時間は出来る


そこでの行動は帰国して落ち着いた時に考えようと思う


とにかく少しでも早く復興が進めばいいなと思います












___________________________________________________________






今年はウズの仲間からこんな素晴らしいプレゼントを頂きました








IMG_8298.jpg



左がウズベキスタン限定ネクタイ


しかも今までのものとは一味違う100%シルクだとか


100%シルクのネクタイなんて俺もってないっす


このネクタイは密かに超欲しかったのでかなり嬉しいんです


しかもピンク系統っていうのがヤバいです


あのネクタイなら自分で買うにしてもピンク系統の選んだと思います


そして右の品はプレゼントではなくプレゼントケース


いつの間にそんな上手くなったのかわかりませんが


同期のマラディエッツ隊員が作ってくれました


切り絵と折り紙なんてウズベキスタン来るまでほとんどできなかった人が


こんなことまでできるようになるんやって


できるようになるもんですね


ウズベキスタンに来てからもサッカーばかり教えてる自分からしたら本当に感心します


この切り絵のデザインは25ではなくて55の片方の5を反転させてある模様です


自分が55という数字を好きなことを知ってくれていてそういうデザインにしてくれたのだとか


心意気に乾杯


みんなありがとうございますウズ在住中に2回も祝ってもらって





で今年の抱負なんですが


色々あるし色々考えたんですが



採用試験合格



今年の一番大きなイベントはやっぱり教員採用試験になるかなと


これ以上でも以下でもない


ずっとやりたいと思っていた俺の夢なので


活動を後悔なくやり切りつつできること頑張りたいと思います




 IMG_8282.jpg←結構積みますこっちの人


 

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category: 生活

手作りラダー 

3月8日の女性の日


学校で大きめのパーティーあったのに参加しませんでした


その理由はこれを作っていたからです


年末に人間ラダーを空手隊員から教えてもらって始めました


そしてそれから約2カ月が経ち


より効率よく効果的なものを求めてラダーを手作りすることに


協力してくれたウクタムには本当に感謝しています


こういうことに興味持ってくれて少しでも期待感持ってくれるウクタム


彼がいなければ俺一人でこんなんやるのビビるし


彼がいたらなんとかしてくれるやろって心強い


今となっては自分が素で居れる存在です。


て彼女か!笑


①まずバザールに行って14mの紐と6mのプラスチックパイプを購入


IMG_8216.jpg


それをその場で50cm感覚に切断




②プラスチックにドライバーと金づちで穴をあける


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③縫い針と縫い糸のように針金と購入したロープを合体させ開けた穴に通していく


IMG_8221.jpg




④12本のプラスチック全てに穴をあけてロープを通す


IMG_8222.jpg




⑤ロープを通したプラスチックが動かないように派手な金具で前後を固定



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で完成。



今日、生徒が6割くらいしか来てなく、ちょうど良い人数だったので7年Aクラスの選手にやらせてみた


IMG_8256.jpg


さすが人間ラダーを毎週やってるだけあって飲みこみは早かった


けど、人間ラダーは固定された場所で行うのに対し


本物のラダーは動きながら行う


そこが少し難しい様子



IMG_8254.jpg


この写真に写っているオレンジのビブス着てる奴は、
このままつぶれず上手く指導受けて行けばプロになれる選手


こういう練習一つとっても取り組み方が違う明らかに

練習する時は自分の世界に入り込むようなやつ





もともと知っていたものと今回新たに調達したもの全部で14種類


定期的に取り入れて行こうと思っています


あ、ちなみにこのラダーから得られる効果なんですが、
脳から出された指令が筋肉に到達する速度を上げてくれます

人間の体はまず脳が反応する

脳が反応して出した命令が筋肉に伝わることで初めて実行されることになります

ほんの1秒にも満たない短い時間なのですが

この筋肉までの到達時間に差があると球際などで一瞬出遅れたりする

球際では一瞬の差が勝敗を決めることもあるのでここの能力は鍛えておきたい

実際、頭で理解してても明らかに体が動くまで遅いなって言う生徒何人かいるので

その辺がどう変わって行くのかは今後注目してこうかなと



ちなみに今回のラダー作成にかかった費用
ロープ 4000スム(120円)
プラスチックパイプ 1m=1800スム 6m=10800スム(320円)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
計                        15000スム=450円



うい


明日はウチの学校の先生が子供を出産したので練習後そのパーティーに行ってきます



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category: サッカー

来客数2000人 

の正体が判明した


ヤンギバザール市の学校・高校に通う女子生徒の中で


スポーツで何か大きい大会に参加したとか


優秀な成績を収めたとか言う生徒にプレゼント送るってことやったらしい


2000人はこんかったけど、1000人以上は来ててビビッた


しかも女ばっかりという変な空気になる


テレビももちろん来るということで校長先生も朝から緊張気味


それでも準備は着々と進む


IMG_8075.jpg
会場の様子


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受付(1000人以上の生徒一人一人サインさせるという・・・そんなん終わるはずもなく、この会が終わってから何時間も生徒が待たされてました)



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ダンサーのリハーサル(真ん中のダンサーと30回以上目があったのは気のせいか笑)





って気が付いたらいつの間にか満員御礼の札が

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これウチの女子生徒やねんけど、前の左から2番目イカツすぎ。もちろん校長先生の親戚笑


なんで女子生徒だけにかって言うと、


3月8日は世界女性の日じゃないですかあ!?


それに因んで今回は女子生徒だけを対象に行われたらしいです


だから、俺の予想では大した大会に出場したり結果残したりしなくても


ごく普通の女子生徒が呼ばれてる可能性大じゃないかなって


一通りプレゼント贈呈が終わった後で色々な出し物が始まる


IMG_8175.jpg

これはヤンギバザール名物通称”異種出し物”


同じタイミングで体操選手とサッカー選手が同じ土俵で見せ合うというもの


おそらく、短髪で見せるほどのインパクトはないけれど、出来るならアピールはしておきたい


まあそんなとこだろうか


ウチの生徒なんて2人1組で基礎練してるだけやしな笑


見てて誰がオモロイ?


俺はおもろかったでシュールで


IMG_8178.jpg


俺の隣がミーシャ


再来週ロシアのソチで開かれる大会に参加しに行きます


彼には2人奥さんがいるのですが一人目がそのソチにいます


ということで久しぶりに会えるということで


もう先々週からずっと舞い上がってて、練習どころやなくなってます


ただでロシアに行けるなんてありえないからねそりゃあ


真ん中で腕組んでんのが、俺もロシアでもヌクスでも良いから行きたいて愚痴ってるオントシュ


一番右が、1000人オーバーの女子に目が右へ左へ休むことなく動いてる若いウクタム


真ん中がジャムシッド(副校長)


彼も目を右へ左へ動かしたいところだが、同じ会場に嫁さんがいるので騙し騙し目を動かしてる感じ


みんな色んな欲を持ってます



IMG_8198.jpg
最後もウチの生徒らで、頂いたピチピチのトレーニングウェアに着替えてパシャ

左に映ってるのが女子コーチのグラムダン


ひそかに我が同僚の中で一番良いコーチになる可能性があるんじゃないかなって思ってる人です


俺に質問してくるし、基本的には学ぶ意欲が他のコーチより感じられる


ただ写真見てわかるように彼女はもうすぐ産休に入ります


だからおそらく半年か1年くらいは戻ってこないでしょう


凄く勿体ないけど、元気な子を産むことが一番ですので


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


てゆーか、7日の水曜日学校で祭りあるし・・・あー最悪


練習あるからその日学校に行かないってことはあり得ないので必然的に参加することになる


女性のための祭りなので男性の奢りということで一人20000スムださなアカン


次の日祝日ってのが救いやな


ダンスも祝いのあいさつも覚悟しとかなな


この変な緊張感が嫌やねん


まあ、もう最後の祭りやし行ったら楽しむけどな



となんともまあ中身のないブログになってしまった


とにかく今日


ウチの学校でこの催し物が行われている最中


ヤンギバザール市の街中には


女子学生の姿は全く見えなかったとか


そんな小さいヤンギバザール市での実質活動期間は残り2カ月と3週間



ちなみに昨日記念日を迎えたのでご報告までに

6年と10カ月ですね

おめでとうございます



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category: ウズベキスタン

商売道具 


をそろそろ手放す時期に来たかなと


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サッカー選手の商売道具


それはシューズですよね


俺はコーチとして来てるけどそれでもシューズは大切な存在


下段の二足がいわゆるトレシュで


ウズベキスタンでの生活の85%はこの2足で補えている


上段の三足がいわゆるスパイクで


ゲームやトレーニングの時に履くもの


上段左のエメラルドと黒のスパイクのトレシュバージョンがもう一足ありますが


それはずっとスタジアムに放置中ということで


ハンマスィダ ⑥足商売道具があるっチューわけなんですが


これを全部持って帰るというのはまず選択肢の中にありません


送ろう思うたら送れるけど


俺日本でスパイクほぼ履かないので


日本でプレーするわけでもないし、指導者は基本トレシュですので


ということでスパイクの手放し方をどうしようかと


下段の二足は持ち帰って使用しようかなとは思ってますが


上段の3足+スタジアムの1足は全て手放したい


IMG_8066.jpg


上段左のスパイクやねんけど


これは8月に日本帰った時に持ってきたやつでかなり新しい


こっち来てからも実際10回も履いてませんのでかなり状態は良いんです


約90ドルで購入したので、さすがにこれを無料で手放すのは微妙


別に良いんですけど


誰に上げるかと言うのでかなり揉めることが予想されますので


こちらは希望者に販売しようと


できたら50ドルくらい


もしくはめっちゃ欲しい人いたら120000スムくらいで売ろうかと。高いかな・・・


ホラズムのプロチームの選手に売っても良いかなと思ってるのでとりあえずこのラインで


で、残りの2足


IMG_8065.jpg
IMG_8064.jpg

やねんけど


上のシルバーのやつはかれこれ5年くらい使用してる!!!!!!!


指導者として履く分には基本潰れたりしないので長持ちするんです


ゆーても5年履いてるってことでほぼ商品としての価値なし


下のブルーのスパイクは俺のではない


伝説のサッカー選手


my brother Ginjiro が現役時代に履いていたものなんです


俺が高校の時からずっとマーキュリアル履いてるんですが


その影響があるのかないのか


my brother もマーキュリアルを履くように


こっちは弟が現役時代にバリバリにハードグラウンドで使用してたものなのでポイントがない


芝生で履くとなると少しスリップしちゃうんす


だからこっちも商品価値としてはあまりない


が、ウズベキスタンにいる子供からすればホンマモノのナイキのスパイクということで


ポイントがないとか関係なしに憧れの品なんです


で、この二足の手放し方なんですが


5月に開催予定のmomojiro prezents yangibozor football festival


の景品にするつもりでした


フェスティバルでの勝者なら、サッカー仮に下手でも勝てる可能性あるので平等かなと思って


その方法で俺の中ではほぼ決まりやってんけどここにきて急展開


7年の生徒がスパイクを売って欲しいと


くださいじゃなくて始めから売って下さいと


ウズ人はそう言う感覚あるからな


ただじゃなくて金を払って手に入れるって言う


そんな欲しい欲しい言う選手がいるなら無理に景品にせんでも今譲ってあげても良いかなって


ただ、タダであげるってなると収拾つかんなるやろうしみんなくれゆーやろうし


生徒自身も払いますって言うやろうし


痛仕方なしに値段をつけないといけなくなってきた


金はホンマに要らんねんけどさ


例えば20000スムとかって値段で売っちゃうと


中国製の体育館シューズみたいなやつと大して変わらんようになってまうのでそれは違う


だから、いくら古いゆーてもそれなりに価値を与えることが必要なんす


やし今考えてるのは


だいたい40000スム(15ドル)


ウズで新品の良いスパイク買おうと思ったら70000スムくらいするしそれよりかは安いけど


皆が持ってるシューズとかよりかは高いですよってくらいのライン


こんなもんで検討中


明日ウクタムに相談して正式に値段決定


最安値で35000


最高値で50000スムってとこかなおそらく


せっかくやしそれで得た金で学校に何かできることをしようか


なにかいいアイデアあれば教えてください



明日は嘘かほんとか学校に2000人のメフモンが来るとか来ないとか


その真偽はまた後日ということで




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category: サッカー

ウズベキスタンに完敗 


ベレー























ベレー





















ベレー





日本代表がホームでウズべキスタンに普通にやって普通に負けたってよ



ウズベキスタンのテレビでは放送される予定はなかったはずやのに


勝利した次の日から一日2回のペースで放送してやがるし・・・ウズっぽいな


始めは負けると思ってたから放送の予定なくて

勝ってからは予定変更してまでも放送しまくるという

あー悔しい悔しい

ってかムカツク

ヨーロッパでプレーする選手が半分以上いる日本代表

その多くが前日もしくは前前日に合流

休む間もなく試合

そのためコンディション不足

試合後の走行距離などのデータを見てもそれは明らか

逆にウズベキスタンは試合の4日前に韓国とフレンドリーマッチをし

余裕をもったうえでの来日

そこの違いは大きい

が、負けた直接の敗因にはならんやろそれ

それが一番の敗因と言っているような人はサッカー知らないなきっと

じゃあ負けた原因なんやねんって

一つは遠藤が消えたこと

なんなんやろ

きっとウズベキスタン相当研究してきたんやと思う

だからアブラモブ監督は試合前日会見でも

「主力メンバーいないけど美しいサッカー見せれる」って自信持って言えたんやと思う

ウズベキスタンのスカウティング組織ってどんなんなんやろ

小野さんみたいな人がいるんかな

それとも監督自身がスカウティングしてるのか

いずれにせよこの試合では遠藤が完全消えた

日本代表の攻撃って遠藤から始まることが多くて

遠藤のが入れる縦パスがスイッチオンの合図なんよな日本代表の攻撃って

ただ今回は遠藤が良い状態で受けれることがほとんどなく

日本代表の攻撃のスイッチの入れどころが合わなかった

というかスイッチ入れれなかった

だから香川とか長友とか岡崎とかの個人の能力に頼らざるを得ない状況が多く発生し

いつものような崩しのシーンが見られなかったのだ

実際前半に得たビッグチャンスも岡崎の個人技によるもの

個人で打開する場面は何回か見受けられたがそれだけだった

組織としての攻めがあるから個人技が活きるのであって

技術を発揮する状況をチームとして作れなかった

そこが得点できなかった大きな要因

遠藤がいなくなったらどうなるのか凄く不安感を覚えた試合になったと思う代表は

次世代のゲームメーカー早く出て来い

そう言われるとゲームメーカーらしいゲームメーカーここ数年見てないわ指導の現場でも

大丈夫かな日本・・・


で、もう一つの敗因がメンバーですね

スタメンの時点でようわからんし

後ろの4人は良いとして前の4人の組み合わせ謎・・・

左から岡崎 香川 藤本 トップにハーフナー

ないわーこれはないやろ

藤本とハーフナーがスタートの時点で采配ミスやな

この時点からザッケローニの選手を試したいって気持ちが表れてるよね

勝って1位狙うって言ってたくせにその傍ら選手を試したいってさ・・

そんな都合良く行かないでしょ世界のサッカー

藤本なんて今までの代表選の大舞台に立った経験ほとんどないし

ましてや海外組とのプレー経験だって全然多くないです

やのにアイスランド戦で結果でたのか知らんけどスタートから使うってなんか違うでしょ

3次予選のタジク戦とかならわかるよそれでも

ただ1位にならなアカンっていう状況で採る采配ではないかな

ハーフナーにしてもそう

彼ではボールの収まり悪いやろ絶対に

高さはもちろんずば抜けてるけど、収まりが悪いのでは話にならない

ハーフナーをファーストチョイスにするのは日本代表として今は最善の策ではないと思う

ハーフナーがもっと成長してからや思う

それより李のほうが絶対良かった

韓国戦での李もそうやし、彼の方が断然収まりが良い

本田がいなかった状況で、前で溜めれる選手がいないのは日本としては致命的なこと

ましてや絶対に勝たなければいけない試合の時にハーフナーのような選手が戦えるのかどうか

去年までのJリーグ見たら答えは出てるやろって

李とハーフナーどっちが戦えるやつかってこと

俺なら絶対李スタート

んでから後半の交代のわからん

乾の投入な

もちろん乾のこと応援してるし見たいって書いたけどさ、まさか出るとは思わなかったよ

彼だってそうA代表のキャップ数全然やん

ボーフムで結果は出してるとは思うけど、最終予選前までにできる試合がもうないから試しておきたいって言うのが見え見えや

それでは勝てないやろ

藤本アイスランド戦で見れたなら使う必要なかったし乾スタートで良かったやん一層のこと

もしくはベテランの憲剛スタートとかいくらでもあったやろうに

ホンマに勝ちたいと思って試合に臨んでたなら

でも監督はそうじゃなかった

最終予選まで3ヶ月間代表の試合が行われないことから、どうしても試しておきたいという判断に至った

別に試すことが悪いこととは思ってない

なんてったって一番の目標はW杯出場権を獲得することやから最終的に

でもそれやったら最終予選のためになんでもっと色んな選手試さなかったんやっていう

それこそ宮市なんて初めての代表にせっかく呼んだのに使わなかったとかマジで意味ないし

試すなら試せばいいねん何も恐れることなく

試すけど勝ちたいとかいう考えがあるからこういう結果になったんやろな

それに比べてウズベキスタンは主力が大量に抜けた上でオリンピック世代の選手も起用することに成功し

勝利を手にした上でかなり大きな自信を植え付けることに成功したと思う

そういう意味でも完敗や今回のゲーム

調子に乗らせたくないチームを調子に乗らせた形になっちゃったな結果的に

今回の試合1億3千万いる日本人の中で、日本の勝利を一番願ってたの誰か分かる?

俺や!笑

冷静を装っていたけど、マジで日本人で俺が一番勝利を願ってた

だって活動に支障きたしかねないし

わざわざ日本からサッカーのコーチ来て指導してんのによ?
その日本にウズベキスタンが勝ってしまったらどうよ?
ももじろーの話聞かんとウズにいるコーチの話聞いてた方が良いわ!てなりかねないでしょうよ

今のとこ生徒からそういう雰囲気は感じられない

というか話聞かなくなるとかそういうことは関係が出来てるからないんやけど

でも同僚のコーチとかにやっぱ色々言われっし

日本弱いとかウズベキスタンはヤバいとか

何も知らんのにそんなこと言われてマジでイライラするし悔しいし

勝ってもらわなアカンかってんて今回

でも負けたししゃあない

こうなったら3月9日の抽選会

日本とウズベキスタン同じグループに入れ!!

ほんで6月3か8か12のいずれかでタシケントで試合行われろ!!




てか、昨日と今日気温が16度と17度までいった
つい2週間前まで体感温度マイナス30やったのにいきなりどうした

なんやったら俺この2日で日焼けしたし?

体調管理気をつけよー


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