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ウズベキスタンでサッカーを指導している人が綴るブログ

 

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今日のトレーニング 


のテーマは、ファーストタッチで思い通りのところに止める

午前中、7年担当のデカウクタムがいなかったのでミニウクタムと俺の二人で練習はすることに

ミニウクタムは意志が弱く、

言ったもん勝ちになる感じなので

早速言いました

今日俺やりたいトレーニングあるんですけど手伝ってくれますかって

あくまでもあなたの協力がなければ成立しませんと

必要性を訴えながらの強引な押し

これを言った時点で勝負あり

俺が練習みることに

っつっても約45分だけやったけど

でテーマは


ファーストタッチ

俺は現役時代から特にファーストタッチってのにはこだわりをもってやってて

指導者になった?今でもそれは凄く大事というか

大切にしたいって思う部分の一つではあって

選手を見る時の一つのポイントにもなりえるかなっていうもの

それがファーストタッチ

俺はやっぱり現役時代、

技術も能力もなかったから凄く色々な場面で苦労したわけね

ヨーイドンしたら半分勝って半分負ける

まともに一対一のトレーニングしても勝率5割以上やったかって言われたらそうでもないやろう

じゃあどうするかって、そりゃあ一つしかないでしょう

相手DFと競い合わなくて良い方法を考えるんですよ

その結果たどり着いたのがファーストタッチの質

FWやからね、結構な質の高いチェックしても

ゆーても1秒後にはDFが目の前に居るような状況なので

ボールにプレーするまでの時間と

ボールにぷれーするその瞬間ってのがスゲー俺にとっては大事な時間やって

強いて言うなら、そこで勝負決めとかんと後が怖くて怖くてしょうがないわけね

なんせスピードやフィジカル、技術がないので

ボールにプレーするまでの時間っていうほうが一番大事にしてた部分ではあるけど

それと同じくらいにプレーする瞬間って言うのも凄く大事にしてた

ファーストタッチがその後者にあたるわけで

いかにいい準備をして、次の意図を持ってファーストタッチを行うか

ボールが来てる最中に決定することもあれば

ボール来てる前からもうイメージを持ってるときもある

何も考えてないで受けに入った時にはもうオーメン

そんなときにもし受けに入ってしまったなら

もうその時は考えるべきではないだろうおそらく

考えないといけないけど考えてはいけない

考えないで受けに入ってしまった時には考えない

シンプルに預けてもう一度考え直す時間を自分で作る

話が少し逸れたけど、

要はファーストタッチからもう始まってるんやでって

ファーストタッチでどれだけ自分が優位に立てるかでその状況は劇的に変わる

プレーの最初のタッチにもっとこだわってやらなアカン

ここが一番伝えたかったとこね

そこにこだわってないというか

そこの部分で意思を感じられる選手がいなくて

少し見てるのがつまらない時がある

テンポが遅いねんだから

ダイレクトプレーする時はイメージ持ってるからできることなんやろうけど

ダイレじゃない時はほとんど止めてから

よいしょって感じ

のろい

コントロールする時の最初のタッチがほんまに相手にとって怖くないし効果的でないなって

そんなことをこの学年を見てて思ったりしてた

ので今回のテーマがそれ


ゆーても今回は時間関係で大したこと出来んかった

何故かというと

ファーストタッチ大事言うても、

まだまだボールコントロールも怪しい選手が多い中なので

トレーニングの頭には出来るだけ一人一球配給して

ボール運びのトレーニングを入れているから



メニュー少し紹介しますがごくシンプルなトレーニング

横5メートル縦7メートルのグリッド

7メートルの縦辺の真ん中に2メートル幅のコーンゴール設置
両方の辺にゴール設置

選手は5メートルの方の辺上に並ぶ

コーチがボール配給者で生徒達と対面の5メートルのライン上に位置

生徒が要求したら、コーチはボールを配給

生徒はファーストタッチで好きな方のコーンゴールを通過する

最初はこれだけ

実践とかけ離れてるし判断の要素もないねんけど、

導入なのでこれくらいでも十分かなて

ファーストタッチにこだわったことなんてなかったやろうし

で、慣れてきたら少し球を速く

あと、出来るならボディーフェイントや目のフェイントなども積極的に使うように

一通り選手ができてきたら次のトレーニング

コーチがパスを出した後に右手か左手を上げる

右手を上げれば右側のゴールを

左手を上げれば左側のゴールを通過しなければいけないというルールつき

これで少し実践に近づく

観るものが増えるから

観て判断しないといけなくなるの最初の練習とはレベルの質が違う

これも始めはボールを出した瞬間にコーチが手を上げるようにする

んで慣れてきたら

コントロールする直前に手を上げたり

左手を上げてて右手に上げ変えたり

右手上げてて左手を上げるような振りして右手そのまま上げっぱなしやったり

っていうふうにレベルをいじる

どれだけ自分の中で柔軟性があるかどうか

ここが一番大事

やっぱり普段から単細胞的な選手なんかはこのトレーニングでも

柔軟に対応することが出来ないねん

決めつけてしまうというか

それに比べて普段から冷静な選手はこういうとこでも冷静

今右手上げてるけど

変わるかもしれないっていう考え方がぎりぎりまで持てる

もしくは、今右手上がってるけど

右手を上げたままにするパターンもあるかも知れん

けど左手になんらかのタイミングで入れ替える可能性もある

っていうふうにたくさんの予測ができる

ここの差は結構大きいかもって

サッカーで柔軟性ってほんま大事やしな

ギリギリのところで判断を変えることが出来る柔軟性

だってサッカーって

相手が下した判断のさらに先を行く判断をするスポーツやから

だから頑固一徹みたいな選手はアカン笑

性格がそうやったらプレー中もそうかと言えばそうではないけどなそりゃあ

でこの後には実際にDFをつけて行ってみたりしたらいいんじゃないかな

手の上げ方を工夫することも大事やし

少し単調な練習になりかねないので

テンポも大事かなこのトレーニングでは

マンネリ化には十分注意を

今日は午後からも6年生に同じようなテーマで練習を実施

午前のそれとは少し内容を変えてトレーニングしました

6年生レベルに合わせてもう少し段階を踏んでというか

ゆっくりゆっくりやりました

子どもたちにサッカー教えるのってほんまに楽しいん!!

やけどほんまに疲れる

サッカーって「こういう風にやれば良い」っていう教え方が出来にくいスポーツやし

どうしても言葉で説明できないと話にならないんよね

そういう意味では空手とか柔道は言葉が通じなくてもサッカーとかよりかはまだマシなんかな


俺の実質活動期間はもう4カ月切ってるので、一日一日をさらに大事にして

明確に目的意識持って取り組みます




PS。3月に行われる全国大会予選の組み合わせが決まりました


ヤンギバザール(ホラズム)
サマルカンド(サマルカンド)
タシケントシャハル(タシケント)
ヤンギユル(タシケント)
ヤンギイェル(タシケント)

以上5校

ヤンギって言葉が3校に入ってますが、これは「新しい」という意味です。

いつかは古くなるのになんでそんな何でもかんでもヤンギつけたがるかな・・・?


昨年同様各校から2チーム参加

99年00年生まれチームが1つ(小6と小5)
98年98年生まれチームが1つ(中1と中2)

各カテゴリー2チームが11月の決勝大会進出


コーチの話によれば今回はかなりヤバいグループなんだとか


タシケントで行われてタシケントにあるチームが3つってのはヤバいでしょウズ的には笑

っていっても校長パワーかなにかしらパワーで予選はきっちり勝って来ると思うでウチは

タシケントとなるとそうもいかんのかな?

楽しみでもあるな

しかもタシケントシャハルっていう

かなり強いんじゃないかって噂立ってるチームもいますので

ちなみに会場はヤンギユル

タシケントまでバスで行くとか何とか??笑

全員腰痛で試合出来んなるでしかし!!!!!!!!!!!!!!

大会まで1カ月半




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