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ウズベキスタンでサッカーを指導している人が綴るブログ

 

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W杯アジア3次予選 日本対ウズベキスタン 


今日日本時間19時30分
ウズベキスタン時間15時30分

豊田スタジアムでキックオフ

日本はFIFA世界ランキングもそうやし、アジアチャンピオンとして負けてはいけない試合

しかも海外組をほぼベストで呼び、加えてウズは主力選手が5人出場停止

ということでもともとあっと差がさらに開くと予想される

スタメン予想は

      川島
内田 吉田 今野 長友
   長谷部 遠藤    
岡崎         香川
      中村

       李


もしくは


      川島
内田 吉田 今野 長友
   長谷部 遠藤
岡崎         宮市
      香川
  
       李


ってとこかな

後ろは変わらないだろうと思われる

変わるならやはり左サイドに誰が入るのかというところとトップ下

おそらく前半は最初のフォーメーションで行くのではないか

後半から宮市や他の招集選手を起用すると思う

ただザッケローニが色々試したいという思いが強いのであればスタートから宮市もありえるてこと

あとワントップやけど

とりあえずは李でいったほうがいい

マイクは明確なストロングポイントを持った選手やし
後半からでも十分に違いを生み出せる選手だと思う

個人的には乾が出場してくれたらって思うけどな

高校の時に乾のいるチームと試合して、あれが日本のトップレベルなんやって感じやったけど

まさかA代表になっちまうとわな

さすがにそこまでは思わんかったわ笑

ここまできたら応援しよ一つ年下の乾くん

あ、ちなみにその時の野洲高とのゲームは1-1で引き分けでした


てことで今日は4-1?いや2-0?いや3-0で日本か

そんくらいならまあOKなんじゃないでしょうか

内容のあるゲームに期待しましょう



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category: サッカー

JICAとKOICA 



日曜日、ウズベキスタンで日韓交流を行いました


日本人4人
韓国人4人


私たちはJICA(Japan International Cooperation Agency)から派遣されていて
彼らはKOICA(Korea International Cooperation Agency)から派遣されてる



要は全く同じ
韓国版の青年海外協力隊として活動されている方達とお会いしました


場所はとあるカフェなんですが、このカフェは俺たち日本人が前々から行きたいなと気になっていた店


興味あったしラッキーと思っていたところ


なんと彼らもこの店に来たことがないらしく、俺たちと同じように興味を持っていたのだという


オモシれー早速オモシれーわ!!


興味持つところが同じで、興味持ちながら一回も行ったことないって言う感覚も同じ


でついて飯はKOICAの方たちが注文してくれたんやけど、これがまたオモロイ




CIMG4731.jpg






フランツスキーサラダや巻きずし、油っこくないラグモンなど
日本人の感覚ととことん近いって言う






韓国人からしてもフランツスキーは間違いないんやっていう・・・






オモロ笑!!




CIMG4730.jpg



なんつーかな、みんなそれなりにオシャレやねん!!!


それを見て少しテンション上がったよね


いや、もちろん日本人とか韓国人とかからしたら普通やねんけど


ウズベキスタンにいる今


まあ普通にオシャレやねんけどな


より彼女たちがオシャレな人に見えます


なんつーかアクセサリー一つにしてもこだわってるんやなっていう


ネックレスとピアス合わせてみたり


シャツの上にコート着てみたり


ウズ人ではないよねー


東アジアの匂いがぷんぷんしてきて嬉しかったわ


KOICAの方と会う時は俺もウルゲンチでも私服解禁しようかな


ってもう今更やけどな


ホラズムで私服着るのはマラディエッツの住宅シャワットに行く時くらいなので俺




韓国って日本のお隣さんでほんまに近すぎるくらい近いけどさ
今まで俺は韓国との繋がりが全くなかった

繋がりを持とうとしてなかったんやけど、今回こういう機会に恵まれて
実際に会って話してみて関わったことで
なんていうか、韓国に対してめっちゃ興味湧いた

俺は韓国に対して良いイメージも悪いイメージも無い

韓国のこと知らないから

知ろうとしなかったから

せやけどKOICAの方々は日本のこと知ってる

なんやったら日本語普通に話せるドゥスティムもいるし

未来探偵コナンまで知ってるという有様

でも俺は韓国のことなんも言えなかった

別に悪いとは思わないけど

素直に彼らと会ってウズベク語で話すことが出来て

知りたいと思った

韓国語将来的に必要か言われたらまず間違いなく必要はない

中国語勉強した方が断然いいやろう

でもそんな将来の損得とか考えずに韓国語勉強したい

韓国のこと知りたいと思った

彼らはそう思わせてくれるような存在やった

ちょっと自分でも驚いてる

俺がこんな他のことに興味持つなんてことなかなかないし

なんていうんかなあ

今回の交流は言うならば

五感を刺激されたような感じ


do'stim telefon kutaman




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category: 生活

採用試験へ向けて 


京都市教員採用試験対策として自分が選んだ方法はこれ
























IMG_7962.jpg
















センター試験の勉強














採用試験とセンター試験全然違うって?













わかってるそんなこと













確かな方法なんてどこにもない












それが正解か不正解か
















全て自分次第でしょ










それにしてもなんでこんなコスプレしてる女の子の絵が表紙なんやろか?
男子高校生の勉強のモチベあげようとかそういう狙いなんか


おれが高校生ならこういう感じの本買いにくくてしゃあないわ笑




おつカレー

あーカレーが食いたい


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category: 生活

帰国前 


昨日タシケントから帰って来ました

3カ月に一度のタイミングでタシケントに上がり、
活動一年を終えた隊員の中間報告や二年の活動を終えた隊員の最終報告などが
メインになってるのですが、このタイミングではそれに該当する隊員がいないため
今回は隊員総会と安全対策協議会というものだけでした

報告会はほんまに刺激になるし
普段関われない地方隊員の方の活動を知れるチャンスなので
俺はかなり好きなんやけど、もうないんやなー

次上がった時はもう俺たちが最終報告をする番なんやなー

てことで今回の首都は中華料理と韓国料理を食べてビール飲んでって感じでした

毎回上がったタイミングで色々な情報誌が隊員BOXに配布されている

IMG_7959.jpg


jica worldやクロスロードと言って中身は
jicaの有償資金協力や技術協力などの取り組みを紹介したり
世界各国で活動する隊員の紹介をしたりである

これこれで面白い内容もあるので読むのは楽しみではあるが今回人一倍目を引くものが入っていた

それがこれ

IMG_7965.jpg



帰国時ハンドブック




帰国4カ月前になった隊員だけが受け取ることのできる幻の本と言われているものだ





この本の中にはあんなことやこんなことが書かれている









IMG_7963.jpg



青年海外協力隊員は帰国後3日間の研修があるが
その詳細ももちろんすでに決定済み

ほんまいよいよやな俺ら



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category: 生活

セレクション 


木曜日、ホラズムのプロサッカーチームと練習試合を行いました

45分×2本

会場はホラズムオリンピックスタジアム

目的はセレクション

各市と順番に試合を行っているらしく、

そこで若くて良い選手がいれば今後数日もしくは数週間

ホラズムのチームの練習に参加するということ

そこでさらに結果を残せば晴れてプロ選手ということ?になるとか

なんでセレクションを行ってるかというと

ホラズムのチームは財政難で前年までいた選手に前年同様の給料を支払えなくなったため

何人かの選手がチームを去ったとか

そこで給料の必要のない若い選手を取ることによって

財政難を乗り切りつつチーム再建を図ろうということ

セレクションに受かって正式に契約しても給料は100ドル200ドル程度しか出せないらしく

食事は出来れば家で済ませて来て欲しいとか

まあ実際、高校卒業もしくは20歳くらいまでなら

無給でも夢を持ってプレーするだろうとは思いますが

ということで木曜日はヤンギバザール市のメンバーをみたいということで

我がサッカー学校のコーチに連絡が入ったのだ

こうやってプロのクラブやコーチとサッカー学校との関係が遠くないのがウズの良いところ

でもって中2・中3の在校生なんて連れて行ってもほぼほぼ試合にならないし

若すぎるという理由でスカウトはされないだろうということで

卒業生をメインにチーム構成

で、人数が足りないということで自分ともう一人のコーチもメンバーに

IMG_7924.jpg

後列左から 25歳 18歳 20歳 14歳 18歳 23歳
前列左から  17歳   15歳   16歳   16歳   16歳

IMG_7926.jpg
IMG_7927.jpg


結果は5-1で負け

まあ負けるのは100も承知でやったんですが

なんかみんななんのためにプレーしてんのか感じれないゲームだったので凄く個人的には残念

俺なんかはスカウトされないから

若い選手がスカウトされるようにプレーさせてあげるってスタンスで臨んでました

で、前半のキックオフの時ボールは俺達

俺は中盤だったんですがワントップだったのでFWの横に行き2人でキックオフすることに

でその後ろ、つまりボランチに陣取っていたのがウルク

写真でいうと前列左から2番目の子

彼は在校生の最上級生で学校の中では実力も一番上で一番やんちゃなやつ

明らかに緊張してる様子笑

毎日の練習ではどや顔の連発やのにな・・・

だから俺はこう言った

「ウルク!お前に最初パスするしな!」

したらウルクは

「いや、ディフェンスの人にパスしてください」て笑

もうこの時点でアカンよな

「いや、お前にパスするからお前は受けたら誰にもパスせんでいいから全員ドリブルで抜いてみろ」

ウルク 「・・・・・・・・・・汗」

「なんのために今日試合すんねん、お前の良いところ見せなアカンやん」

ウルク「・・・・・・・・・」

で試合開始して宣言通りウルクにパスした

ドリブルするかなって思ったら

仕掛ける素振りもなく

強いて言うなら前を観ることもなく

ディフェンスの選手に下げるという結果

あーこれでこいつわ終わったな

今日お前がスカウトされるってことはないわそれでは

そんな選手ばっかりで

スカウトされてやろうなんて心底思ってる奴は人っ子一人いなかったね

それが凄く残念で所詮その程度のものなんだなと

日本に居たらそんなチャンス普通に考えたらないし

凄くプロになるのが身近なウルゲンチ

やのに目の前にそんなチャンスがあるのに何気なく試合して何気なく負けて行くのを見て

何とも言えない気持ちに

ただ試合後一人の選手が声を掛けられて翌日から練習に参加するように言われてました

写真で言うと俺の隣に映ってる子

ウチの卒業生で普段から練習に顔出したりしてる子

良かったのかなとりあえず

ヤンギバザール郡サッカー学校の名前が上がれば学校としては万々歳だろうから

ホラズムのスターティングメンバーの半分が我が校の卒業生で埋まる

ってのが校長先生が願っている希望だとか

まあまともなコーチが5年も働いたら簡単なことなんですけどねそんなこと


とにかく毎日必死でトレーニングしてなくても

ちょこっと試合だけ参加しちゃって

それでスカウトされることがある

っていうレベルにプロのチームが位置づいているのがダメだと思うな

チャンスが身近にあるってのは良いことやけど

プロとアマのレベルが近いって言う意味でチャンスが身近にあるって言うのではダメ

そしてもっと若い選手(小学校低学年)を発掘して育成するってシステムがあればな

下部組織作って定期的にセレクションとかやれば良いのに

それくらいできるでしょいくらなんでも

そういうのがあればもっとサッカー学校の子供も自然と頑張れるやろうに

サッカー学校の位置づけも凄く曖昧な感じがするわ

サッカー学校だけあってその先卒業後とかに繋がってないからねほとんどの状況が

ウズのサッカー界の問題、いやホラズムだけの話なのか?

わからないがたくさんあるな子どもの未来のためにやらないといけないことが

話があっちこっち行ってますが


帰国の日程が決まりました

6月12日首都に上がる
6月19日タシケント発
6月20日成田着  になりそうです


ほんまにいよいよ終わりです


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category: サッカー

ウズベキスタンリーグ初 


日本人フットボーラーが誕生

柴村直弥選手

2011年末までラトビアリーグでプレーしリーグ優勝

今年1月からパフタコールの練習に参加し、正式に移籍が決定したらしい

広島皆実出身で中央大学時代は中村憲剛と共にプレー

大学卒業後はアルビレックス新潟シンガポールでプレー

その後リトバルスキー率いる福岡でプレー

他にも徳島や鳥取での経験を持つ

そんな柴村選手がなぜウズベキスタンを選択するに至ったのか

その真相はわからない

ですが彼曰く

「自分で決めたこと、成長するために選択した」ということらしい

ウズベキスタンサッカー協会のHPでも紹介されていました

http://www.uff.uz/news/sections/liga/35547


いずれにせよウズベキスタンで初めての日本人選手

日本人として初めての挑戦で柴村選手が成功されることを願いましょう

首都から1000キロ離れた片田舎のホラズム州にいますが

日本に帰国するまでに一度くらい柴村選手と話させてもらうチャンスがあれば!!!



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category: サッカー

100%で戦うために 

100%で戦うようになるための一つ目の作戦として

7年生を対象に選手間投票を行った

各選手が思う上手い選手10人の名を順位をつけて紙に記入

これをポイント化して結果を公表

ポイント化は単純に

1位を一票獲得すれば10点

2位を一票で9点

3位を一票で8点

以下・・・・


10位一票で1点

という風にポイント化

最終獲得ポイントで順位を決めるというもの

結果、背がデカくて存在感のある選手が1位と2位に

俺が思う1位と2位は3位と4位にランクイン

だけど将来サッカー選手になる可能性のある選手誰かって言えば

今回1位になったオティズかなーとか思ったりもするけどな

なんでこんなこと実施したかって?

それ生徒にもたくさん聞かれました

何これって?

中には「11位までに入った選手が今度遠征メンバーに入るん?」

とかわけわからんこと言う奴もいれば

「自分の位置を知るため」

とかそれなりにおしい答えいう奴もいたりいろいろでしたが

私たちコーチ陣は一貫して

「自分で考えてみて、なんでこういうことしたか」とだけ

「次回またいつか同じ質問する可能性が0ではありません」

とだけ伝えて終了

日本でもこんなこと一切したこともないし

効果があるかもわからない

というか良いか悪いかさえも分からない

ただ今の彼らには実施しても良いかなと思って実施

こういうことに理解を凄く示し承諾してくれて

尚且つ協力体制が厚いウクタムにはやっぱり感謝せななあ


んで今日のトレーニング

4対2ボール回し

サッカーしたことがない人でもしってるかも知れないようなトレーニング

通称鳥かご。

このトレーニングは、ウォーミングアップとかで行われることが多いんですが

俺からしたらこれはアップでもなんでもないれっきとしたトレーニング

4対2はただ単純にボールを回すっていう簡単なものではなくて

相手を動かしてボールを動かすという典型的な戦術トレーニングの基本

だと思っています

なんで7年にもなってそんなこと教えてないねんていうコーチの方多々いると思います

でも俺たちはまだそのレベルなんです

4対2のトレーニングで重要なのが門

門を使った駆け引きが一番重要

門というのはもちろん、2人のDFの間のスペースのことです

ボール保持者がセンターバックだとすれば対角の選手はボランチもしくはフォワード

そういったイメージ

つまり門を通すパスというのはフォワードへのクサビと思ってもらって構わないです

そこをいかに使うかが大切

ボール保持者がセンターバックだと仮定してプレイすれば

一番の目的は対角にいる選手にパスを出すことになると思う

じゃあディフェンスにとっては何が一番良くないことか

楔を出させること

つまり、ディフェンダーの間のスペースにパスを通させること

これが一番アカン

実際試合でそのようなパスが通ってしまったら

もうその2人のディフェンダーは用なしなんですよね正確に言うと

その時点でとっくに置いてけぼりにされてる状態になるし

だからこのトレーニングでもやっぱりそれは一番良くないこと

別に横パスなんてのは大して怖くない

クサビに比べれば

で、この4対2のポイント

もちろんグリッドは10mとかそんなどでかいグリッドでは話にならないので

7mとかで十分だと思います7年生なら

7mという小さいスペースの中で余裕を持ってぷれーするためのポイント

それはいかに門を使って相手を動かすか

何気なく左にいる選手にパスを出してもあディフェンダーからしたら簡単

アプローチしやすいし実際にかなりの距離までアプローチできる

ただし、一瞬相手ディフェンダー2人の間のスペースを観る、というか正確には狙う

実際に空いていればいいがこの時パスは出さなくても良い

観るだけ、狙うだけで良い

要はこの動きは布石

するとどうするか、そこに通されるのが悪だと理解してるディフェンダーなら

まず優先順位としてその門を閉じにかかります一瞬だけ

その一瞬、一歩中央にディフェンダーが動いた瞬間に左にいる選手にパスを出すと

さっきよりもディフェンスは一歩遅れてアプローチに行くことになる

結果アプローチしきれずにフリーにさせてしまうというもの

ようはこういうこと

門を狙えばそこを閉じてくるのでサイドが空き

サイドを狙うと今度は門が空いてくるという感じ

何気なくパス出すのではなく

布石を見せてから出す

そうすることで次のパスの受け手が全然楽にプレーできる

これを繰り返して行くことで狭いスペースでも十分にパス回しが出来るということ

今日はそういったことを伝えた

自分の拙いウズベク語でもサッカーのセンスがあるやつはやっぱり気付くよねそれでも

中央を狙えばサイドが空く

サイド狙えば中央が空くというふうに理解出来てる

実際にその説明をしてからのみんなのプレーの質がいくらか変わった

ディフェンスを観て動かしてからパスを出すというプレーが出来ている選手が何人かいた


俺が最近立てた仮定の一つにこういうのがある

子どもが100%でプレーするためにはもっと難しいトレーニングが必要なのではないか

あくまで仮定なのでわからないが、その可能性はあると思ってる

小学生なら単純な練習でも騙せるけど中学生になってからは騙せないのでは?と

コーチ達が思ってる以上に子供たちの思考能力は発達していて

思ってる以上に難しいトレーニングでも意外とやれてしまう

今までのここの子どもたちはゲームというものしか難しいモノがなかったから

ゲームをすぐに欲しがったということはないだろうか

実際、基礎練習してすぐにゲームというパターンがいまだに多く見受けられるウチの学校では

難しいトレーニングなんて言う概念が一切ない

だから子どもたちは難しいトレーニングをすればそれを上手くこなせるように

真剣にプレーするのではなかろうかという仮定

なんせ凄く勝ちにこだわる、負けず嫌いが多いこの国だから

という仮定を立てて今検証している最中である

その肩慣らしとして行ったのが4対2

門を意識した4対2だ

いきなり難しいトレーニングしてもさすがに対応できないと思ったのでここらへんから始めようと

じゃあ次はどんなんかって

5対3よねやっぱり

4対2と5対3の違いって何??

そう

オフェンスとディフェンスそれぞれ4対2より5対3のほうが一人多いってこと

でもサッカーやったことある人なら分かると思います

たったこれだけの違い

オフェンスが2枚優位の状況に変わりはないのに

この5対3というトレーニング

4対2に比べて圧倒的に難しいんです


それはなぜ?

2人多い状況は一緒なのになぜそんなに難易度があがるの?

じゃあ一体どうすればいいの?

そういったところを次のトレーニングでやっていこうと思います


トレーニングの難易度が上がるにつれて子どもたちの本気度がどうなってくか楽しみ




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category: サッカー

100%で戦えない 


最近の一番の課題

というか去年からの大きな課題

去年からというか正確に言えば自分が大学1年の時に

指導者の道を歩み出してからずっと抱えてる大きな課題がこれ

毎日の練習でこどもが100%で戦わない

どこのチームもどこの指導者もが抱えてる問題なんかも知れんけど

とにかく最近はずっとこのことで悩んでいる

解決策が全くもって見いだせない

これ自体、答えがあるようでないような問題やけど

やっぱり一番大事なんはここやから

この前、練習試合をしに近くのサッカークラブが来た

自分が見ている7年生もその試合に出ることに

体育館での5対5のフットサルの試合

7年は30人近くいるので6チームに分ける

一人一試合は最低戦えるように組んだ

第一試合で一番上手いAメンバーが出場

相手が格下ということもあるが結果は圧勝

結果以前に良かったのが戦う姿勢

一瞬の気の緩みも自分たち自身が許すことなく終始集中し

さらに強い気持ちを持って球際では絶対に負けない

奪われたら全力で奪い返しに行く

ゴールを決めてもすぐにポジションに戻る

というような見ていて気持ちの良いような生徒達の戦う姿勢

いかにもサッカー学校で戦っている選手というような目だったと思う

その後のチームも彼らには劣るが気持ちの入ったプレーが続き、結果は全勝だったと思う

その後相手チームが帰り、まだ時間があったので7年生の生徒同士でいつものようにゲームをさせることに

するとどうか

さっきの戦う目が夢だったかのように柔らかい優しい目に変わってる

とても今から試合が始まるという選手の目ではなかった

試合が始まって見ると案の定

プレッシャーは甘い、ミスしても笑う、奪われても奪い返さない、シュート外しても何も思わない、ゴール前でずーっとボールが来るの待ってるだけ

などなど見てるだけでイライラしてくるようなつまらない試合

教える気にもならないような体育の授業のようなゲーム

15分前までもの凄い形相して戦ってたのはどこに行った

この雰囲気の違いに驚きというか失望する

スイッチが切れてるよね完全に

自分で切ってるのか知らん間に切れてしまってるのかは知らないけど

とにかくスイッチが切り変わっちゃってる

なんでチームが来た時しか戦わない

ウチの生徒同士で試合したら体育の授業みたいなってまう

それでは本番の試合になった時に戦えるはずがないやん

試合での相手なんてそれこそ勝つために必死になって死に物狂いで挑んでくるやろうにさ

普段からそういうモチベーションで戦ってないと

急にそんな試合の雰囲気前にして自分の力が出し切れるわけがないて

さすがにこの雰囲気の差が、目に違いがありすぎたので集合かけるよねそりゃあ


なんでやらない?自分等できるのにやらない
今さっきまで100%で戦ってたのに
なんで相手帰った後やらないのそれを?
なんでできることをやらない
できることをやろうとせんのが一番アカン
できひんならそれはもうしゃあないし身につけるしかない
でもお前らはできることをやらない、それは最悪
いっぺん自分自身に問いかけてみろ
相手チームが来た時のゲームと帰ってから内輪でやったゲームと違いがあったかどうか
どれだけ気持ちの部分で違いがあったか自分自身に聞いてみろ
そこにもし違いがあるようではアカン
違いがあるならそこの違いって言うものは絶対になくさないといけない
50%でやってももちろん上手くはなるよ
だけど100%で戦ってる奴と比べたら1年間で信じられへんくらいの差が生まれる
どうやってプレーしようが俺には関係ないしお前らの好きにしたらいいけど
そこだけは知っておいた方が良いよ

的な説教をする
・・・こいつらは本気で語ったら聞くからな。一秒たりとも俺から目を逸らさないで聞く

したら明日はしっかりやりますってちらほら聞こえてくる
まあその時点で差があったってのを認めてるわけやけど・・・

明日も一回見るから自分自身考えて明日来い言うてその日はオーメン

で次の日

練習したかったけど前の日のこともあったのですぐにゲームさせることに

するとどうか

昨日の内輪のゲームとは比べ物にならんくらいいいゲームになる

やっぱまず目が変わるよな気持ちが違うと

これで少しはわかったかなて思うて安心したその日の夕方のトレーニング

また雰囲気が体育の授業

前日の説教の効果はただの1日さえもたなかったってこと笑


どうしたらいいのか

どうしたら100%で戦うか

日本で指導している時もそうやねんな

技術的にはそこまで高くないし、チーム内でも技術レベルはトップでなくても

毎日の練習でとにかく真剣に取り組む

顧問がいなくても周りを鼓舞してプレーする

そんな選手が最終的に選抜に選ばれて高校でも2年の段階からレギュラー張ってる

高校生になってからは中学の時のチームメイトなんて比べ物にならないくらい技術的にも伸びて行った

50%で練習してる奴と100%でやるやつでは差なんてほんまに一瞬で出来てまう

真剣に取り組むのなら、100%で取り組めるのなら

練習メニューなんてなんでもいいとさえ思える

だけどやっぱりそれは無理で

こどもが飽きないように、こどもに気付かれないように自然と激しさも追求できるようにする

それがコーチの腕の見せ所でもある

とは言うもののそれでも限界はあるよな練習の工夫だけでは

どうしたらいいんやろ

怒れば良いのか

優しく問いただせばいいのか

殴れば良いのか

思いっきりけなせばいいのか

一日練習意図的に練習中止にしたらいいのか

週5日の練習自体を減らせばいいのか

すべて正しいと言えるかもけどそのいずれでもないよなきっと

それらはあくまで手段であって

それをすれば目的を達成できるというものではないよな

じゃあ目的を達成するためにはどうしたらいいのか

やっぱりこれかなって思う


ボールを失うことがいかに悪か気付かせること


これができれば絶対に自然と戦うと思う

というかボールを失うことがいかに悪か気付いてる奴なら

死んでも失わないようにプレーする

そのプレーの連続が質の高い激しい練習に繋がる

そしてボールを奪うことがいかに重要か気付かせることも同様に大切

そしてゴールを奪うこととゴールを守ること

つまり、シュートを打つこと、シュートまでいくことと

シュートを打たせないことがいかに大切かも

でも全ての原点はここにある

ボールを絶対に失わないこと

ボールを失わなければ負けないわけで

ボールを失ってる時間が少なければ少ないほど得点の可能性も低くなる

ボールを保持してる時間が長ければ長いほど勝利に近づくから単純に

てかまあ勝利とかそんなものは今はどうでもいいんやけど

とにかくここに尽きるような気がしてる

100%でプレーしろとかさ、毎日の練習を試合やと思って戦えとかさ

それはそれでごもっともなことやし俺も言うけど

こどもたち自身が感じてないと

気付いてないとそれはやっぱり続かないよね

コーチがいるときだけ真剣に戦ってても上のレベルには行けないだろうし

なんてったって子どもたち自身が気づくことが大事

ボールを失うことが悪だと

それを気付かせるのがコーチの仕事というか今の俺の最大の課題

じゃあそれを気付かせるために俺は何をすればいいのか

答えは








わかりません



どんな練習すれば

どんな声かけすれば

どんな教育すればそこを理解するのか

俺はわからない

ボールを失うことが最大の悪だと気付かせることが目的達成に繋がることは間違いないと思うが

その目的達成のための具体的手段はまだわからない

明日からもまたそこを探りながらトレーニングしていく

というかおそらく帰国するまでその部分と俺は格闘するのだと思う

その目的が明日もし達成できたなら

俺は明日にでも日本に帰国したいと思う


さあて明日は7年生の中でのベストイレブンでも自分たちの投票で選ばしてみるかな笑



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category: サッカー

結構な大事故のその後 


この前結構な大事故のことをブログで書きましたが

昨日の午後、ようやく全て落ち着きましたのでご報告までに

先日、大事故発生後修理屋を呼ぶ

修理屋が来たがその時は道具がなかったので次の日に来ることに

そして次の日再び事件発生

修理屋が来る前にまたもや暖房器具が大爆発し、錆びた黒い水が部屋の中に噴射



IMG_7890.jpg


何か音がするなと部屋を見てみると、左側(バスタオルが巻かれているところ)から黒い水がかなりの勢いで噴出していた

死ぬほど焦ったが、どうすることも出来ずただただ見守るという域に到達した

もしこれが止まらなくて部屋中に水が回ったらマジでヤばい!と思ったが

この暖房器具の中にそれほどまでの水は入ってないだろうと冷静な判断に成功

そのためただただ見守るという域に到達できた

そして事件発生から2時間後ようやく修理や登場

そしてアッという間に切断

IMG_7895.jpg

そして次の日

新しいのを持って来る

ガスバーナーで穴をあけて管との接続に成功

IMG_7904.jpg

その間、大家の娘が一人取り残されてひたすら泣くといううっとおしい事態も発生

IMG_7901.jpg

お母さんお母さんと一生叫んでいたので僕はイライラしました

ビタミン不足かそれとも誰でもイライラするレベルのことなのか

みかんを食べましょう

と言ってる間に接続が完成

暖房器具の修理としては一段落

IMG_7897.jpg

部屋に噴出した水の処理はもちろん修理屋の仕事ではないのでこのまま放置プレイ

大家にはこんなことも言われました

「さやか今日仕事か?仕事ないならさいやか呼べ!彼女ならやってくれるやろ!」

いや・・・

やってくれるとかじゃなくて・・・笑

ここでさやかの名前が出て来た時はオモろかった

が、もちろん俺一人でこの部屋の掃除をする気にはなれず

今もまだこの黒い水で溢れている状態。

んで最後にこれ

IMG_7906.jpg

ホースを使って風呂場から水を持って来る

そいで暖房器具の中を噴出した水も含めてもう一度水で一杯にする

その時入れ過ぎたので余分な水が溢れ出てきましたが、その水がまた汚い

IMG_7907.jpg

これで余分な水を出し切り、完全に修理終了

今は火もつけてしっかり働いてくれています

タシケントに上がるまではもう一瞬たりとも火を消さないでおこうと思います

だけど日本の皆さんやっぱり怖いですよね?

火を消さないで仕事に行くとか寝るとか

慣れませんので恐れながらの出勤、そして帰宅になると思います

最悪出勤時に大家に鍵を預けて定期的に見てもらおうかなとも考えています

が、面倒くさいのでやっぱないかそれも

消さなければ使えないようになるこちらの暖房

あーまさにウズクオリティー

マイナス20度とかなるの余裕でわかってるくせにこの始末

あーまさにウズクオリティー

なんとかならないものかねー


PS:ホテルオークラくん

30歳という成人を迎えて臨んだ初ムシで勝利!!

今年は勝負運きてるで絶対!!!



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category: 生活

平成23年度秋募集 二次選考合格発表 


2月8日の今日

青年海外協力隊23年度秋募集二次選考結果がインターネットを通じて公開された

職種は医療関係や教育関係、農林水産、加工、土木建築、スポーツなど多岐にわたる

合計908の要請に対して当初の応募者が1620名

そして最終的に二次選考を通過したのが461名

70名の登録合格を含めても531名の合格者

全要請に対して6割程度の合格者ということになる

肝心のサッカーはと言うと

要請の数自体は2つ

一つがスリランカサッカー連盟への派遣

そして残る一つが私の後任である、ウズベキスタンホラズム州9番寄宿サッカー学校への派遣

当初2つの要請に対して応募者が8名いた

一次選考(書類と職種別の試験)で2名が不合格になり6名が二次選考へ

そして今年行われた二次選考で最終的に合格したのが2名

そして登録合格の方が1名という結果になった

2名合格したということは、私の後任の方が決まったということでほぼ間違いないと思う

合格者が何らかの理由で派遣中止にならない限りは私の後任として派遣されるということになる

タイミングとしては最短で私と入れ替わりになる

4月から駒ヶ根訓練所に入り6月まで研修

その後6月の末に日本を経ち、首都タシケントで1カ月半の語学訓練

そしていよいよ8月に我が校へ配属となる

最短で入れ替わりになればもしかしたらタシケントでお会いできることがあるかもしれない

そうなることを願うが実際は厳しいだろうか

ただそれが最善だとは思う

後任の方のためにも自分のためにも配属先にとっても・・・

ここの部分でJICAには少し工夫して頂けたらなとは思う

いずれにしても後任がかなりの確率で決まったってことだな

どのような方が来られるのか、今から凄く楽しみだ!!!


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category: その他

講習会最終回 


本日、無事講習会を実施することが出来た

今回で7回目

これで講義形式の講習会は終わりになる

また来月から、今度は実技形式の講習会に入ろうと思う

実技形式の講習会って言うのは

目的としては

細かい戦術とかポジショニングとかそういう説明をするつもりは全くもってなくて

ただ純粋に

彼らが今まで見たことないような

自分自身やったことがないような

そんな練習メニューを紹介していくこと

それに実際に参加してもらって色々と体で感じてもらいたい

そう思ったので実技形式も実施することに

彼らの9割は30歳以上のコーチ

彼らが若い時、例えば15年前とか

そんな時はまともなサッカーのコーチがいて

毎日指導してくれるというような環境が一切なかったとか

だから知ってるはずがないんです

勉強しようともえば出来たのかもしれないけど

家にパソコンもなければサッカーの専門書が出回っているわけでもない

ライセンスの講習会が頻繁に行われてるわけでもないそんな状況の中で

練習メニューとか知ったり指導法とか知ったりするのは簡単ではない

だから彼らのことを見下すつもりは一切ない

逆に、よくも昔全然まともに教えてもらってなくて練習したりできるなって思うこともある

自分は小学校から高校まで、そして大学時代の色々な経験から

イメージがあると同時に練習メニューなども実際に多数知ってる

だけど彼らはコーチになるまでの過程でそういう経験をしてきていない

だから本当に難しいのは事実だと思う

やしゲームばっかりになってしまうのもほんの少しは理解できる

だけでもやっぱこのままではアカンし

少しでもきっかけ作り

ほんまにちょっとしたきっかけ作りをするつもりで

色々なメニューを組んで体験してもらおうってこと

実際にプレーして感じて

子どもたちにじゃあどういうメニューで練習したらいいかな

ってほんの少しでも考えてくれたらそれで万々歳やし

とにかくコーチ自身が

ゲームしなくても十分練習でもオモロいやんけ!!

って思ってくれるようになったら勝ちかな?

て考えています

やし、簡単には出来ないメニューやら頭使うメニューやら

色々考えて実施いしてみたいなとは思ってます

個人的にも講義形式の講習会よりも10倍こっちのが楽しみなので笑

話を講習会のことに戻すと

今回のテーマはシステムとゲーム分析

こんなテーマ教えて意味あんのかなて思ったけど、やっぱ必要や思ったのでやった

うちの学校は8割方1-4-4-2のボックスのシステム

全然良いと思います

てか文句とか一切ありません

個人的にシステムなんてどうでも良いと思ってますので

今回、システムの話で

それぞれの良い点とか悪い点を言った

そしてそれらも相手チームのシステムによって変わると

正直、コーチ達が結構興味持つだろうと思って選んだ内容でもあったんやけど

意外や意外

そんな関心示さず

・・・まずこの時点で失敗してる俺笑

テーマ選びはすごく重要やとは感じてたんやけど

最後にしても結局テーマ選びでドンピシャ正解することはできず

ウズ人のつぼってのが未だにわからん

てか知らないことに関してなんでこんな関心もたんかな

知らないことってかさ

自分等サッカーのコーチやのになんでこういう話に興味もたんのやろか

今日は、みんな終始険しい顔やったなあ

まあでも今までで一番私語が少なく

俺の話を聞いてくれてたってのはあるけど

そこは7回やったことによって築かれてきたことなんかな

こいつが喋る時は聞かなアカンというか

自分たちのためにやってくれてることやから

自分つまらなくても他の参加者の邪魔にはならんように大人しくしなアカンかなとか

って子どもか!!!!!!!!!!!

なんでそんなところで成長を感じなアカンんねん俺は笑

いや、でもウズベキスタンならそんなもんかな

何が今回の講習会で言いたかったかって

システムなんてなんでもいいからその前に

子ども一人ひとりをしっかり見て

どういうプレーをするのか知りましょうって

生徒の特徴

どういうプレーが得意で

こういう場面になったらだいたいこういうプレーをしよる

逆にどういうプレーが苦手で

どういう場面になったら弱いとか

このポジションなら生き生きしてるけど、ここなら凄く窮屈そうとか

逆にこいつはどこのポジションでもそれなりに考えてやってるなとか

こいつは左利きやけど

中に切れ込んで中央の選手と絡んで組み立てるのが好きだから

右サイドでプレーさせる方が良いかもしれないとか

そういうことを知らないといけないって

システムなんてのはそのあとに勝手におまけみたいについてくる

というか、自然と見えてくるもんなんやって

自分の生徒がどういうプレーをするのかを日々100%の力で見守っていると

だからいちいちシステムってものを個別に考える必要なんてない思うホンマは

まあこのコーチは

システムを選ぶことにこだわりを持ってやってるというわけではないので

それはそれで良いところでもあるかな

システムを選ぶ前にそれぞれの長所短所を知ってようやくスタートやし

今回はまあこんなもんかなって思う

話すぎてようわからんなっていしまったかもやけど

ゆーて伝えたいことは伝えたし

ウチのコーチはたぶん

自分の生徒がどういうプレーが得意でどういうプレーが苦手かとか言えないと思う

何年も生徒と付き合っててもそういうことは言えないんじゃないかなって

なんでかって

いつもボールしか見てないからね

ゲーム始まったら彼らは100%ボールだけ観てしまうから

スタジアムに足を運んだ観客かのようにボールの行方に一喜一憂してしまう

あれだけ熱くなれるのは素晴らしいところで尊敬に値する?

そこまではいかないけど、良いところではあると思ってます個人的に

でもやっぱり俺たちはヤンギバザールにいる唯一のサッカーの専門家ですよね

っつって俺たちは特別な存在なんやってことを強調しつつ
↑これポイントな!前回くらいから始めてる作戦で、俺たちは唯一無二のプロフェッショナルなんやっていうことを当たり前のように言うことによって、意識が無意識に高まるっていうやつ。

じゃあやっぱボールばっかみてないでゲーム分析するためにも全体見ないとねって。


例えばボランチの選手がボール保持

しかしパスが出せないので前にロングボールを蹴ってしまった

こういう場面が起こるとウチのコーチは決まってこう言う

「蹴るな!ちゃんとパスだせ!顔上げてプレーしろ!誰に蹴ってんそれ!パスやパス」

選手が下したロングボールを蹴るという判断に対して一方的に叱る

その現象がなぜ怒ってるのかを考えもしないで。ここが一番アカン

ボランチの選手がボール出せない

それはなぜ??

一つの理由で決めつけてはいけない

例えば

①ボランチの選手自身がヘッドアップできずにフリーな選手を見つけられなかったから

②ヘッドアップして探してるが、他の選手のオフザボールの動きがないのでパスを出せないでいる

①が理由でパスが出せないのなら、ボランチの選手自身に働きかければ良いが

②が理由なのにボランチの選手に「パス!見て蹴れ!顔上げろ!」

とか言っちゃうのは本当にナンセンスでしょ?

コーチはそこを見ないと

それを見るのがコーチの役割でしょ

皆がボール観てるときにコーチ一人だけは違うところを見ていないといけない

ってなことを言いましたよ

毎度毎度のように少し抽象的で理解に苦しむというか

あーそんなことか。ってなったかも知れんけど

大事なことはそんなところにしかない

戦術やシステムどうのこうのってところに大切なことは一切ないと思う

そして最後に、

今度3月に行われる大会で、みんなで一試合ゲーム分析に挑戦してみましょう!って言いました

きっかけがないと彼ら一生やらないと思うので

これもきっかけ作りということで

是非やってみたいなと思っています

俺も彼らと一緒にゲームを分析してみることで勉強したいと思っています

彼らがどういう視点でゲームを観ているのか

そこを知る良い機会にもなるんじゃないかなって少し楽しみです


12月から今日まで約3ヶ月間の間に実施した6回の講習会(1回は夏に実施済み)

今日で一応予定してた内容は終わりました

当初の予定から大幅に変更した点や削除した点、また追加した内容などありましたが

全ては

目の前にいる子どものために、今コーチ達に必要なことは何か

という目標で一貫してやってきました

どれだけ彼らの中に入ったかは分りませんし

俺が教えたこと一つも覚えてないかもしれない

それでも子どもたちのために彼らが学ぶべきことっていう一貫した軸の中で

取捨選択し、今日まで7回に及ぶ講習会を実施出来たこと

それ自体は彼等にとっても私自身にとっても生徒にとっても

無意味じゃないと思う。

ほんままだまだこれからというか

ウズベキスタンっていう閉ざされた国の中の一番端っこにある地域やからここは

なんせ時間がかかるんですよね何をするにも

タシケントでさえそうやねんから

ホラズムなんて特にそう

まず第一に

勝利至上主義が一刻も早く変わることが

この地方のサッカーの発展に大きく影響することは間違いないと思う

そのためにももっとウズベキスタンサッカー協会が働いてくれることを強く願うね

サッカー協会を動かすなんてのは自分には絶対出来ない話なわけで

自分が出来ることはホンマに小さいこと

勝利至上主義をウチの学校の中だけでも変えることが出来たらそれは素晴らしすぎることやけど

はっきり言ってそれは無理

俺ができることは音もたたないような小さい小さい波を立てること

具体的には

目の前にいる生徒達にサッカーの楽しさを伝え

コーチ達には色々なきっかけを提供し続ける

結局この2つに尽きるかなって

今、講習会を終えて改めて強く思う

動いて感じた感覚ってのは大切にしたいと思った



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category: 講習会

結構な大事故 

が一昨日と昨日とそして今日発生しました

週末は水道管が壊れて水が噴き出すという騒ぎ

これはウルゲンチの仲間が一緒にいたタイミングで起こったことだから

ベッレーで済ませれた

もし一人やったら

って思うと恐ろしいなほんまに

で、昨日、全然使わない小さい方の部屋を覗いてみると

なんやら変な様子

そして水道管のこともあったので大家を招集

今日、自分が学校行っている間に見てもらいました

水道管の方は治してくれてましたすでに

がしかし、帰宅してビックリ

ビックリどころじゃないわ

全く使ってない小さい部屋がこんなことなってた



IMG_7784.jpg


白い二本のパイプのようなものから黒い液体が吹き出てる様子伝わりますかね

拡大するとこんな感じ

IMG_7782.jpg


何これって

これは水です

汚いですが水なんです

どういうことかと言うと

ウズの家にはこのような暖房器具があります

IMG_7785.jpg


ここに火をつけて部屋中を温めるんです

部屋を暖かくするのはこれ自身ではなくて

正確に言うとこいつら

IMG_7786.jpg

このなかにたくさんの水が入っていて

さっきの暖房器具でこの中に入っている水を温めて部屋を暖かくするというもの

そのため、このようなパイプのようなものが部屋のあちらこちらにありますウズベキスタンの家では

学校とかでもこのシステムがかなり採用されていて

ガスがある学校はかなり暖かくなる

黒い液体が噴き出しているのもそこからで

本来なら暖房をつけるとそのパイプも温かくなります

ただ今回は破裂

なぜか

大家いわく

寒いのにガスを全然お前がつけないからだそう

つけたり消したりしてるうちに

今回の寒波で中の水が凍ったりしたのだろうか

それでまたつけたりして中の水が溶けたりしてる間に限界超えたとか

ウズベキスタンでは外出する時も

つけっぱなしにしておくのが普通、

寝る時もこの暖房器具をつけたままにするらしく

消すのは仕事に行く時くらいだとか

仕事に行くときさえも消さない家庭が多数派らしい

ちょっと理解できにくいなその考え日本人には

そんなん言うてるし年末ヤンギバザールで4件も連続して火事あったんちゃうんかって思うけどね俺は

まあだから、普段使われてるのが当たり前らしく

寒さには対応していないのだとか

外がどんだけ寒くてもこれをつけてればよかったらしいのだが

俺は寝るときも外出の時も消す

だから平日は毎日5時間も使わないんです

それで今回の大寒波にやられたんだって

つまり俺のせい!なんだとか笑

そもそも暖房器具一日中つけておくものとか今、ってか2時間前に初めて知ったし

弁償しろって言われてるけど、とりあえずJICAに相談して明日決まる

ゆーて俺の自腹やろうな

50ドルで収まる言うてるしそれならそれでもういいけど

汚れた壁を直すのとかにかなり金いかれそう

この家を明け渡す時に多額の金を請求されそうで若干萎え気味な俺

つけておくべきってのを知らなかった俺が悪いと言われれば言い返せない

が言うべきやろそれにしてもそういうことは

外国人がそんなことまで知ってると思うなウズベキスタン人よ

俺は現地人ではなく

外国人だ

説明責任があるのだお前たちには

なーんかまたイライラするわ

このぶつけどころのないもやもや感

それに加えてしっかり今日も最後の講習会延期になったし笑

もうな、講習会ってのを7回実施したってことに拍手やわ

これだけ延期・変更・中止の繰り返しの中でさ

これに関してはやり切ったって事実に乾杯していでしょ

まいずれにせよあと3週間で冬終わるってのにこのタイミングで不必要な事故やわ

ウズでの冬の一人暮らし・・・大変です

なにかと波乱万丈な一人暮らしとなっております今のところ

そしてウズベキスタンのモノづくり

ヘボいです

てか

やわいです

てか

残念です



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category: 生活

6年と9カ月 


今日2月5日で6年と9カ月になりました

何がって

とあることがです

別に皆さんからしたらどうってことないことですよ

自分が大切にしているだけのことなのでお気になさらず

それでももういよいよ日本への帰国のカウントダウンが

始まったかなと言っても良いような時期に来ました

本当に感謝の気持ちしか出てこないです

本当に人生で最大のわがままをしたなと

今思うと怖いですね

大切なことと引き換えに2年間も日本離れるなんて

もう個人的にはこりごりかな

やっぱり日本が良い

京都が良い

あいつがいる京都が良い

それに尽きるでしょ

日本とウズベキスタン

日本の方が住みやすいです

日本の方が自分に合ってます

ということで帰国したらもう長期間海外に出ることは死ぬまでないだろうなと

もし行くならもう一人で行くことはないかな

大切なものと引き換えの2年間の海外生活

得るものは想像以上に大きかった?

と同時に

やっぱり失ってるものも多いよね間違いなく

そりゃあ機会費用と同じで

10分寝てたら10分勉強する時間失うし

10分働いたら10分趣味の時間なくなる

ようはバランスで

自分がどういったことに重きを置いて生きて行くのか

俺はこの2年弱の海外生活をしてみて

たくさんの発見が出来たし

異人と深く関わることが出来て本当に良かった

けど、やっぱもう2年海外で生活するかと言われれば

YESとは答えれないかな

これが自分の夢ではないから

一番やりたいことではないから

だけど、一番やりたいことが海外でずっと働くことで

大切な人とかが日本にいる場合

そういう人はどうするのだろう

自分のしたいことを優先して大切な人を諦めるのかな

だけど本当に死んでもまたあなたと出会いたいというような存在だったらどうなるのだろうか

それでも海外での生活を選ぶのかな

そうなってないから俺は気が楽かもなあ

もしそうなったら俺わホンマに決められない

そこで自分のやりたいことをとれる人はまあ凄いとは思うけど

俺は人生ってのは人と生きるって書いて人生って読むと思うから

やっぱ大切な人と選ぶ方向をとるんかな

いや、なったことないからわからんマジで

とにかく俺の海外生活は残り4カ月で終わります

それ以降は日本に腰を据えるつもりです

そこにやってみたいことがあるから

そこに大切な存在があるから

理由はそれ以上でも以下でもない

おめでとう!!!!


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category: 生活

恵方巻 


今日、ホラズム州の多くの学校が休校になった

正確に言えば今日と明日で

学校によっては来週末まで休みになったとこもあるのだとか

理由は

なんと

寒いから

さすがに京都に居てる時はこの理由で学校休みなるのはなかったから

俺的には結構驚きな理由なわけなんですが

ジョーとかはそういう経験あるんやろうか

釧路とかの学校ではありえそうやなそれこそ

今日は最低気温が19度で風速が約15mくらい

それに伴い体感温度が約マイナス30度ってところ

今日はな、ほんまにアカン

道で10分立ったけど

足先が痛くなりすぎてイライラしたし

寒さは人を不機嫌にする

ほんまに動物の一匹や二匹簡単に死ぬんやないかなこの寒さわ

なんてかな

痛すぎるよなこれだけ寒くて風邪があると

なんもしてないのに耳が切れたような激痛走るし

鼻水でてなくても鼻の奥の方にある水まで凍ってきて

変に鼻むずむずするしな笑

これが今シーズン一番の寒波だということを願っています

なんかウズの寒さはロシアから来るとか何とかで

ロシアの寒さが3日後にウズにやってくるとウズ人はいう

実際今、ロシアもかなりの気候らしく

ってことはもう少しこの寒波が続くってことなのかどうなのか

とにかく確実に言えることは

この寒さが何週間も続くようなら

首都に避難することもありじゃないかって思うくらいの寒さだってこと

ただ俺たちはまだマシですよ

誰がきついって

ヌクスに居る隊員二人でしょ

まず間違いなくホラズムよりかは寒いし一番厳しい気候だと思います

ほんま仕事行かなくていいんじゃないかって思えてくるこの寒さは

でも仕事には行くわけで

それにはやっぱり食べることが必要ですね。

ってことで今日は、後輩隊員さんの家で恵方巻ってのを食べましたよ

今日は節分だったんですねそう言えば

恵方巻ってみなさん知ってますか?

俺知らなかったです関西人なのに

大阪発祥らしいですねこれって

もともとは豊臣秀吉時代の家臣が出陣の前日に太巻きを食べて大勝利したのが始まりだとされるような説があるとか


節分の夜に恵方に向かって目を閉じて一言もしゃべらず願い事を思い浮かべながら太巻きを丸かじりするのが習わしとされているのだって

んで七福神に因んで、かんぴょう・きゅうり・しいたけ・出し巻き・ウナギ・でんぶの7種を入れると福を巻き込むとか


俺は全然知らんかったわ恵方巻

家で節分に太巻きを食べる習慣は確かにあったかなって記憶はあるけど

それが恵方巻だということは知らんかった

また一つ勉強になったわ

御馳走様でした!!!!!!



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category: ウズベキスタン

講習会第6回 


を今週の月曜日と火曜日の二日間で実施した

月曜日やるって言っててんけど、

コーチの3人がなぜかみんな病院に行く用事があるという

こっちの人はほんま何かあったらドクトルドクトル

そんな普通の風邪とか喉痛とかでドクトルができることなんてしれてるやろ

ってのが日本の考え方であって

ウズベクではそうじゃなく

とにかくまずドクトル

ドクトルに見せて安心したいんやろな

てことで初日の参加者は3人で2日目の参加者が3人

まあ校長とか副校長はもともと数に入れてないので

来ても来なくても構わん

今回のテーマはサッカーの専門的なことではなくメディカルについて

この題名を見た時コーチのテンションが若干下がったのを見逃しはしない

やっぱ思うんよねこういうこと俺たちに必要?って

講義中もしきりに、料理担当の人を今回呼んで話聞かせるべきやったって

内容としてはまず水分補給

体内の60%は水やとか

体重の2%の水失ったらアカンねんけど、

真夏に激しく運動すればそれだけで軽く1リットル分発汗するよと

やし練習中は適度に水分補給をと

去年まで練習中に水飲ませないコーチ達だったので

もう一度頭に入れておかないとと思って

次にRICE処置

こっちのコーチは選手が怪我とかしても何もせん

「痛がってんと立てや」

「立て!立て!」

の一点張り

だからもちろんケアの仕方も知らない

ましてや寒い地方のホラズムでは

アイシングなんてことは考えられない様子で

なんでアイシングしなアカンねんて感じやった

おそらくコーチ達も選手時代アイシングなんてやった経験ないやろうから

実際全然どうしたいいかわからんやろうなあ

せやけど痛み止めとか腫れ防ぐためにもアイシングは必要であって

シンプルでありながら最大の効果を得られるのも事実

そのあとは栄養に関して少し話して

鉄分が必要やて話をしたんやけどこの辺から大失敗

ヘモグロビンなんて言葉出さなければよかった

知らない言葉無理に引っ張りだして教える必要はなかったな

ほんで乳酸な!!

辞書で調べた乳酸てロシア語全く伝わらんやんけボケ

辞書にあるんやしって完全信頼してしまったやん

その結果乳酸がなんなのか説明できないまま

体の中に悪いモノが溜まるからそれを除去するために酸素が必要やとか言って

もうグダグダ

イメージが湧かなさ過ぎたな今回の講義は

それでも一番今回言いたかったこと

トレーニング後には5分でいいのでしっかりクールダウンさせてください

ってのは伝えられたので良かった

今回良かったのはそこだけ

練習後にクールダウンないとかマジ意味わからんけど

ウズベクでは結構当たり前です

練習始めの準備運動はありえへんほど長く長くやらせるくせに

終わりはさっぱりし過ぎてる

今回は最悪そこだけでも理解してくれたらいいわと思っていたのでそこは強く伝えておいた

練習後ストレッチやらせてなかったらやらせるように言い続けるしかないなこればっかりは

コーチの中でそれが当たり前のことやって習慣づくまでは言い続けるべし


いよいよ講義形式の講習会は次回で最終回ということに

最終回のテーマはシステムとゲーム分析について

ウチのコーチは何も考えないで4-4-2のボックスシステムを当たり前のように採用してる

別に文句つけるつもりはないけど

選手が毎年毎年変わる中で一生そのシステムが一番ってことはないやろうって思うわけで

やっぱり何かって言うと

子どもたちを見てないというか

考えてないんですねそんなことは

考える以前に知らないんですシステムがなんなのかを

だからこれもそう

そういうことを考えるきっかけになればということで

システムを色々紹介していこうかなって

正直、システムなんて別になんでもいいんですよ

442でも433でも343でもなんでも

子どもたちの個性が最大限発揮できるような配置をすればそれでオーケーオーケー

そういうことも含めて最後にまた別の種類のきっかけ作りが出来ればなと

最終回くらいはみんな1回で集まって欲しいな思います

校長にお願いしよっと




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category: 講習会

今日のトレーニング 


のテーマは、ファーストタッチで思い通りのところに止める

午前中、7年担当のデカウクタムがいなかったのでミニウクタムと俺の二人で練習はすることに

ミニウクタムは意志が弱く、

言ったもん勝ちになる感じなので

早速言いました

今日俺やりたいトレーニングあるんですけど手伝ってくれますかって

あくまでもあなたの協力がなければ成立しませんと

必要性を訴えながらの強引な押し

これを言った時点で勝負あり

俺が練習みることに

っつっても約45分だけやったけど

でテーマは


ファーストタッチ

俺は現役時代から特にファーストタッチってのにはこだわりをもってやってて

指導者になった?今でもそれは凄く大事というか

大切にしたいって思う部分の一つではあって

選手を見る時の一つのポイントにもなりえるかなっていうもの

それがファーストタッチ

俺はやっぱり現役時代、

技術も能力もなかったから凄く色々な場面で苦労したわけね

ヨーイドンしたら半分勝って半分負ける

まともに一対一のトレーニングしても勝率5割以上やったかって言われたらそうでもないやろう

じゃあどうするかって、そりゃあ一つしかないでしょう

相手DFと競い合わなくて良い方法を考えるんですよ

その結果たどり着いたのがファーストタッチの質

FWやからね、結構な質の高いチェックしても

ゆーても1秒後にはDFが目の前に居るような状況なので

ボールにプレーするまでの時間と

ボールにぷれーするその瞬間ってのがスゲー俺にとっては大事な時間やって

強いて言うなら、そこで勝負決めとかんと後が怖くて怖くてしょうがないわけね

なんせスピードやフィジカル、技術がないので

ボールにプレーするまでの時間っていうほうが一番大事にしてた部分ではあるけど

それと同じくらいにプレーする瞬間って言うのも凄く大事にしてた

ファーストタッチがその後者にあたるわけで

いかにいい準備をして、次の意図を持ってファーストタッチを行うか

ボールが来てる最中に決定することもあれば

ボール来てる前からもうイメージを持ってるときもある

何も考えてないで受けに入った時にはもうオーメン

そんなときにもし受けに入ってしまったなら

もうその時は考えるべきではないだろうおそらく

考えないといけないけど考えてはいけない

考えないで受けに入ってしまった時には考えない

シンプルに預けてもう一度考え直す時間を自分で作る

話が少し逸れたけど、

要はファーストタッチからもう始まってるんやでって

ファーストタッチでどれだけ自分が優位に立てるかでその状況は劇的に変わる

プレーの最初のタッチにもっとこだわってやらなアカン

ここが一番伝えたかったとこね

そこにこだわってないというか

そこの部分で意思を感じられる選手がいなくて

少し見てるのがつまらない時がある

テンポが遅いねんだから

ダイレクトプレーする時はイメージ持ってるからできることなんやろうけど

ダイレじゃない時はほとんど止めてから

よいしょって感じ

のろい

コントロールする時の最初のタッチがほんまに相手にとって怖くないし効果的でないなって

そんなことをこの学年を見てて思ったりしてた

ので今回のテーマがそれ


ゆーても今回は時間関係で大したこと出来んかった

何故かというと

ファーストタッチ大事言うても、

まだまだボールコントロールも怪しい選手が多い中なので

トレーニングの頭には出来るだけ一人一球配給して

ボール運びのトレーニングを入れているから



メニュー少し紹介しますがごくシンプルなトレーニング

横5メートル縦7メートルのグリッド

7メートルの縦辺の真ん中に2メートル幅のコーンゴール設置
両方の辺にゴール設置

選手は5メートルの方の辺上に並ぶ

コーチがボール配給者で生徒達と対面の5メートルのライン上に位置

生徒が要求したら、コーチはボールを配給

生徒はファーストタッチで好きな方のコーンゴールを通過する

最初はこれだけ

実践とかけ離れてるし判断の要素もないねんけど、

導入なのでこれくらいでも十分かなて

ファーストタッチにこだわったことなんてなかったやろうし

で、慣れてきたら少し球を速く

あと、出来るならボディーフェイントや目のフェイントなども積極的に使うように

一通り選手ができてきたら次のトレーニング

コーチがパスを出した後に右手か左手を上げる

右手を上げれば右側のゴールを

左手を上げれば左側のゴールを通過しなければいけないというルールつき

これで少し実践に近づく

観るものが増えるから

観て判断しないといけなくなるの最初の練習とはレベルの質が違う

これも始めはボールを出した瞬間にコーチが手を上げるようにする

んで慣れてきたら

コントロールする直前に手を上げたり

左手を上げてて右手に上げ変えたり

右手上げてて左手を上げるような振りして右手そのまま上げっぱなしやったり

っていうふうにレベルをいじる

どれだけ自分の中で柔軟性があるかどうか

ここが一番大事

やっぱり普段から単細胞的な選手なんかはこのトレーニングでも

柔軟に対応することが出来ないねん

決めつけてしまうというか

それに比べて普段から冷静な選手はこういうとこでも冷静

今右手上げてるけど

変わるかもしれないっていう考え方がぎりぎりまで持てる

もしくは、今右手上がってるけど

右手を上げたままにするパターンもあるかも知れん

けど左手になんらかのタイミングで入れ替える可能性もある

っていうふうにたくさんの予測ができる

ここの差は結構大きいかもって

サッカーで柔軟性ってほんま大事やしな

ギリギリのところで判断を変えることが出来る柔軟性

だってサッカーって

相手が下した判断のさらに先を行く判断をするスポーツやから

だから頑固一徹みたいな選手はアカン笑

性格がそうやったらプレー中もそうかと言えばそうではないけどなそりゃあ

でこの後には実際にDFをつけて行ってみたりしたらいいんじゃないかな

手の上げ方を工夫することも大事やし

少し単調な練習になりかねないので

テンポも大事かなこのトレーニングでは

マンネリ化には十分注意を

今日は午後からも6年生に同じようなテーマで練習を実施

午前のそれとは少し内容を変えてトレーニングしました

6年生レベルに合わせてもう少し段階を踏んでというか

ゆっくりゆっくりやりました

子どもたちにサッカー教えるのってほんまに楽しいん!!

やけどほんまに疲れる

サッカーって「こういう風にやれば良い」っていう教え方が出来にくいスポーツやし

どうしても言葉で説明できないと話にならないんよね

そういう意味では空手とか柔道は言葉が通じなくてもサッカーとかよりかはまだマシなんかな


俺の実質活動期間はもう4カ月切ってるので、一日一日をさらに大事にして

明確に目的意識持って取り組みます




PS。3月に行われる全国大会予選の組み合わせが決まりました


ヤンギバザール(ホラズム)
サマルカンド(サマルカンド)
タシケントシャハル(タシケント)
ヤンギユル(タシケント)
ヤンギイェル(タシケント)

以上5校

ヤンギって言葉が3校に入ってますが、これは「新しい」という意味です。

いつかは古くなるのになんでそんな何でもかんでもヤンギつけたがるかな・・・?


昨年同様各校から2チーム参加

99年00年生まれチームが1つ(小6と小5)
98年98年生まれチームが1つ(中1と中2)

各カテゴリー2チームが11月の決勝大会進出


コーチの話によれば今回はかなりヤバいグループなんだとか


タシケントで行われてタシケントにあるチームが3つってのはヤバいでしょウズ的には笑

っていっても校長パワーかなにかしらパワーで予選はきっちり勝って来ると思うでウチは

タシケントとなるとそうもいかんのかな?

楽しみでもあるな

しかもタシケントシャハルっていう

かなり強いんじゃないかって噂立ってるチームもいますので

ちなみに会場はヤンギユル

タシケントまでバスで行くとか何とか??笑

全員腰痛で試合出来んなるでしかし!!!!!!!!!!!!!!

大会まで1カ月半




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category: サッカー

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