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ウズベキスタンでサッカーを指導している人が綴るブログ

 

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あだ名 

あだ名ってのはどこの国でも存在する?もんでウズベキスタンにもある

俺は小学校、中学校の頃
ももじろうという変わった名前から、
ももじ、もじじ、じじも、もんじ、ぱぱじ、ぽぽじなど色んな呼ばれ方をしていた

小学校の頃友達と喧嘩した時には、皮肉なのかなんなのかなぜか桃太郎と呼ばれた

桃太郎ってヒーローの名前やけどなあって思いながら・・・


ウズベキスタンにもあだ名がたくさんあるので少しだけ紹介する。

①本名・②あだ名・③あだ名の意味という順で紹介していく


イルシュ・シチュコン・ねずみ
(彼は、中1のキャプテンでありながら一番身長が小さくちょこちょこする。そのためねずみという愛称で呼ばれている。
俺も彼をシチュコンと呼ぶことはしばしばある)


アキマル・タンク・ダンプカー
(彼も中1でポジションはFW。誰からも好かれるキャラクターで、試合になっても怖いもの知らずでどんな相手にも突進していく。その様子からダンプカーと呼ばれるようになったのだという。確かにプレーに気持ちが表れやすい選手だとは思う)


フェルズ・フェラーリ・フェラーリ
(中1でFWの選手。基本的には優しい奴。フェルズという名前が車のフェラーリに似てることからフェラーリと呼ばれる。フェラーリほど爆発的なスピードがないのが少し残念だが。)


サナット・ライラキ・鳥の名前
(彼は中1で一番長身の選手。いらんことばっかりしてるけど、ライラキは鳥の種類だという。どんな鳥かは知らないが、おそらくデカイ鳥なのだろう。)


オティズ・カルー・年寄り
(彼は中1ではあるが他の中1よりも一年遅く入学した生徒。そのため他の皆よりも1年早く生まれている。たかが一年の差だが、そこに付け込んで子どもたちは年寄りと愛情を込めて呼んでいる。ただ、年上と言うことでコイツにさからえない生徒がほとんどで、年寄りと呼べるのはごく一部の同級生に限られている。)


オタベク・マカロン・マカロニ
(彼は6年生。ウルゲンチにいるコーチの名前がオタベクでその人のあだ名がマカロンということから彼もマカロンというあだ名がついた。気に入ってはいないようだがそれほどいやではなさそうなので時々使用する)


クワンドック・チムチク・鳥の種類
(彼も6年生でとにかくまじめな生徒。リフティングに関してはここ1年間で一番成長した生徒だろう。と、ここでも鳥の名前が登場。どのような鳥かは知らないが、きっと勤勉な鳥なのだろう)


名前不明・クルバッカ・カエル
(6年生。もうなんというか見るからにカエルなのだ。見た目が完璧にカエル。だからそのままあだ名もカエル。世の中で一番嫌いな生き物がカエルだが、彼のことは嫌いではない。)


シャフサッド・ランポーチカ・電球
(6年生。ひと際小さい生徒。彼もカエルくん同様なんというか、見るからに豆電球そのものなのだ。豆電球に似ている人間が居るとは思わなかったが、彼は似ている。ランポーチカ。愛嬌のあるあだ名だと思う)


とこんな感じで、日本にはあまりないようなあだ名がウズベキスタンでは使われてる印象を受ける
名前を少しいじって呼びやすいように変えるのがあだ名という感じの日本に比べて、そういう省略した呼び方はあるものの、全く別のモノにたとえて呼ぶ呼び方もそれと同じくらい存在するようだ。


例えば子ども同士が口喧嘩をすると、面白い。
ヤギとか牛とかゴミ箱とかゴミとか雑巾とか女の子とかそういう言葉を多く発する
つまり、ウズベキスタンの中ではこれらの価値が凄く低いモノと捉えられているということ。

ヤギとかはやはり馬と比べるとかなりトロいのでわからなくもないが、女の子(ハテネク)というのを聞くと
まだまだ男尊女卑がかなり根強く残っている国なんだなと言うことを感じる。

そういう側面から言えば、喧嘩やあだ名に注目してみるということも悪くない。



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category: ウズベキスタン

とある休日の過ごし方 

今日は素晴らしい休日を過ごすことが出来ましたので紹介させて頂きます


9時    起床 パソコン開く

9時半  昨日の晩御飯の残りのスープを食す

10時   だらだらする

10時半 新聞ダイジェスト読む

11時半 停電 ダイジェスト読む気なくし、就寝

1時頃  起床

1時半  昨日の晩御飯の残りのスープを食す

2時   再び新聞ダイジェストに挑戦

2時半 睡魔に襲われ就寝

3時半 家に知らぬ人が来たせいで起こされる

4時   ダラダラする

4時半  新聞ダイジェストに三度挑戦

6時   昨日の晩御飯の残りのスープともう一品料理を作る

7時半  パソコンで色々見たりする
    (クリスマスイルミネーション情報や京都市教育委員会のHP、サッカー指導者のブログ等)

9時   活動のことに思いを馳せる(頭の中では割と良い感じに行く)

10時半 再びネットに手を出す(オークションを見てしまう。欲しい商品発見できず凹む)

11時半 ただ今から洋画ミリオンダラーベイビーの観賞に入ります


俺、着々と腐ってます

でも昨日頑張って風呂入ったので体は臭くありません。




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category: 生活

ジャージを手に入れました 

全然マジでどうでもいいことやけど、ファッションっていうカテゴリ追加したった




で新しいジャージをウズベキスタンで手に入れました

何万人と居る日本のコーチの中でこれを持ってるのは
間違いなく俺だけだと思います

日本にいる頃から、たかがジャージの一つでも他の人とかぶるのが
絶対に嫌だった俺としてはかなり嬉しいことなんです

これを日本で着てればそういう心配はなくなるのですから

ウズベキスタンに在住中に絶対に色んなジャージを
手に入れて帰ってやろうとはずっと思っていましたが
なかなか機会に恵まれませんでした

しかしこの前の決勝大会の時にやたら仲良くなった(今までも友達ではないが知り合いという関係だった)
ウズベキスタンのプロリーグで審判をされてるアントンに譲ってもらえることになりました


それがこれー


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ホラズム州にあるプロサッカーチームのジャージ!!!!!!!!!!!!

かなりレア過ぎるねこれは

ウズベキスタン人でさえも50人も持っていないでしょうこれは。



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エンブレムにはホラズムとその州都ウルゲンチ、そしてウズベキスタンの文字が刺しゅうされている

なぜエンブレムが馬なのかはわかりません

新しいエンブレムではヒヴァの城跡が刺繍されています。

色は紺色でサイズはマジで俺にジャストサイズ!!
ただ素材はナイロンでできているので、防寒の能力はありません
それでも雨の日などは活躍するやろうし、極寒にならない日本では最適っちゃ最適

でもズボンが気に食わない
裾がゴムで伸縮するように作られてないんすよ
ジャージのパンツの裾ってだいたいゴム製で伸縮するやんか!?

それがないねんなあーーーー


だから裾幅が広い広いまま放置されてる状況

これはちょっと許せないので、明日バザールにある修理屋さんに持って行って
ゴム製に出来ないにしろ、せめて裾幅は自分の理想の長さにしてもらおうと思ってます
デニムなら裾幅は17とかでもええんやけど、ジャージやし19~20センチくらいにしようかな
膝下からうまく絞ってもらえるかが心配ですが
ウズベキスタンの修理屋さんはそれなりに技術はあるので託してみましょう


次はウズベキスタンの中で一番有名なパフタコール(綿摘みの意)というチームのジャージ
もしくはダウンジャケット的なん手に入れるつもりです(でも普通に100ドルとかする・・)


12月の報告会でタシケントに上がるのが楽しみ



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             あと一回だけ人差し指に力を!!!!!!!!

category: ファッション

ウズベキスタン人の走力 



最近凄く気になることがあり、トレーニングで中学1年生を対象に50m走を計測した
(ウズベキスタンの体力テストでは通常50mは計測せず、30・60mを計測)

すると案の定遅いわ。
スタートダッシュで優位と思われるアスファルトで走っても遅ねん。

具体的には、7秒台の生徒がとても少ない(全体の2割程度)
一番速い生徒で7・4秒
二番目で7・6秒
て感じ。


これは遅いなはっきり言って。


日本の中学1年生だと、平均は8・4とかくらいかも知れんが
それなりに運動をしてる生徒の場合、7秒台は当たり前
速い生徒なら7秒前半で走り
学年の3~5%くらいは6秒台で走る生徒がいるような感じ


それに、ウチの生徒は皆サッカーを専攻している生徒で
5年生のころから毎日サッカーをしているような生徒達

にも関わらず7秒前半が一人しかいない(しかも7・4秒)というのはやはり遅いというべき


その俺の気になることと言うのが、生徒達の走り方

基本的に短距離の場合、つま先から着地しますが
長距離の場合は、疲労軽減のためかかとから着地します

サッカーの場合、短距離にも値しない超短距離力というものが必要
つまり一瞬のスピード、瞬発力

そういうことが必要なスポーツなのに、試合中のトップスピードでの走り方を見ると
80%の生徒がかかとから着地してはる

さらに、かかとから着地するという走り方のせいで足が円を描いとった
直線的な足の動きに対し、円を描いてまうということは
それだけで足の回転が遅くなる直接的な原因になる

そこを疑問に思い50mを走らせてみるとこの結果

やはり原因はかかとからの着地による走り方だと確信した
コーチにも確認してもらい納得してもらえた模様

ということで、走り方について説明することにした
①つまさきから着地しようということ
②足の動きを直線的にしようということ
③足を後ろに蹴るのではなく、前に押し出そうということ
④腕を前にではなく、後ろに引っ張ろうということ

だいたいこんな感じのことを説明し、足の回転を直線的にするトレーニングを実施

その後再びタイム測定
タイムが速くなった子もいれば遅くなった子も

しかし、慣れて行けば間違いなくこちらのほうが効率的な走り方なので
タイムも自然と上がっていくはず

これから毎日トレーニングの最後にそのトレーニングを取り入れて
週に1回か2回、定期的にタイムを計測して行きたいと思う


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

ところでウズベキスタンの子供はなぜ足が遅いのか
なぜそのような非効率的な走り方が身についてしまっているのか

わからんけど、俺が思うに原因の一つとして学校教育の体育が挙げられると思うねん

これはウチの学校だけなのかも知れんけど
ウズベキスタンの校教育における体育の授業の質が悪い
というか幅が狭いというか


体育ってコーディネーション能力を鍛える絶好の場やと思うねん俺は
やから体育ではとにかく色々な動きをさせることに重点を置くべき

特に中学3年生まではそう
まだ体の色々な部分が発達する段階にある彼らにとっては体育は最高の成長の場なはず

だから色々な運動体験が必須やしそれを体験させるのが体育教師の仕事やろ

ただウズではそうはいかない

サッカー学校のうちの生徒が、冬になると体育館でフットサルばかりする
ってかそれしかしない

毎日毎日サッカーのトレーニングしてんねんから
体育の授業で間でサッカーやる意味は正直ないし逆効果やと思う

やったらもっと他のスポーツやらせてやって欲しい
バレー・バスケ・ハンド・ドッジ・ポートボール・ラグビー・
マット運動・跳び箱・持久走・短距離走・リレー・ハードル走・等などなんでもいい
とにかく色んな運動体験をさせてやって欲しいし
お願いやからそうしてくれ
それが俺の願い
そうすれば今より格段にコーディネーション能力が伸びる。間違いない


ただウズの学校では体育に使われる用具が圧倒的に足りていないというのは大きな問題
跳び箱なんてウチの学校には1つしかない
一回跳ぶために何分待たないといけないか
1時間の授業で3回も跳んだら余裕で授業終わってまう
そんなんでなにを獲得させようとしてるのか・・・・

また、体育館が小さい小さいというのも大きな問題
教室の黒板がやたら小さいのと同じように、サイズ感にも問題ありやなこれは

こういう体育教師ではどうにもできない問題があるのは事実やけども
それでももっと体育教師は体育の意義を理解せなアカン

サッカー学校の体育の授業でサッカーをさせてるようでは
ウズベキスタンの体育教育はまだまだやなって感じ

サッカーとかスポーツの専門家よりも
普通の学校に体育教師を多く派遣した方が良いかもって言うのは最近めちゃ思う

そこがあってからのスポーツの専門性に特化した人の派遣に繋げていくべきかな

っつってもウズの派遣はどんどんなくなっていくやろうけど・・・
体育教師は増やしても良いと思いまっせ


ってことで、トレーニングのウォーミングアップとして
サッカーの専門性を省いたメニューを組み入れる必要性をがあるなあ
(最近は専らドッジボールにハマってる俺とコーチと生徒たち)

余計な時間が割かれますが、この年代に獲得しておかなければ手遅れになってしまうので
それだけはしないように工夫してやってこ




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category: ウズベキスタン

私の日課 


大会が無事終了し、少しはサッカーも落ち着いて授業に力を入れたりするのかなと思っていたら
授業なんてのはどこ吹く風

またもや朝と昼の二部練体制が始まりました

8・9年生は授業1・2限がトレーニング(トレーニング後6限勉強しまた練習)
7年生は授業の3・4限目がトレーニング(1・2限授業で3・4練習。また授業でまた練習)
5・6年生は昼からだけの一部練

昼は大きいメインスタジアム(芝)で練習できますが、朝からそこまで移動して練習すると
30分ほど余計な時間を消費してしまいます

そのため、朝の練習は学校の横にある土のグラウンドか体育館で行うことになっています


ということで私の新しい日課がこちら

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8・9年生の練習に行った後一度スタジアムに戻り、ボールなど必要な物資を学校に運ぶこと



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なんともシュールな光景です
ボールがバランス上手く取りよらんので安心してチャリこげません
ちなみにこの中にはあの現地業務費で頂いたボールが含まれております


夏だったら喜んでしたんですが、
氷点下数十度ってなるこのクソ寒い時期にこの新たな日課は頂けません


こういうところでウズベク人なら間違いなく子どもをパシりに使うでしょうが
これはコーチの仕事だと思いますので、出来る限り継続しようと思ってます



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今度スタジアムにガムほかした奴半殺しやな!!!!!!!









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現地業務費 

JICAでは、ボランティアの活動支援の一環として現地業務費活用制度というものがあります


これは年間計算で日本円にして10万円までの物資を、必要書類を作成し申請することによってJICA在外事務所から支援してもらえるというもの


以下JICAボランティアハンドブック参照
現地での活動経費は受け入れ国配属機関が負担することが原則ですが、開発途上国ではその経費を負担できないケースがあります。配属機関に代わりJICAが、ボランティアの活動経費を支給する場合があります。その際にはボランティアの申請に基づき、JICAが必要性と妥当性を検証した上で予算の範囲内で承認します。


私の配属先は、生徒が150人以上にもかかわらずボールが20球ほどしかなく、さらにその中にまともなボールがほとんどなく、ゴム製のボールがたくさんあるといった状況。
新年を迎えても学校側で用意されていない様子だったのでJICAにこのことを相談したところ、現地業務費から新しいボールを購入して頂けるということになった。


半年ほど前からJICAと話し合い、つい先日新隊員の赴任と共にボールも持って来て頂いた。


20球でもいいですが、できれば30球欲しいと伝えたところ、30球用意して頂けました。



そのボールがこちら




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配属先には一切ない質のよさそうなボールが届いた


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これはTANGOと呼ばれるモデルで、1978年FIFAW杯アルゼンチン大会で使用されたモデル

もちろん実際のそれとは異なるが、革製重さも規定の重さを満たしており、ようやく本物のボールでサッカーを教えられるといったところです


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こちらは日本では見たことありませんが、基本的にはタンゴと同じ作りをしており、同様に質が良い。



早速このボールを使いながらトレーニングを行う私とコーチ陣達

何よりコーチ陣が驚いていたのは、何日経ってもボールから空気が抜けないことだ。
それが普通でしょ・・・と思うが、質の悪いボールは1時間もすれば空気が抜けて行く

練習前に空気入れをするのが私たちのルーチンワークなのだ。


このボールにはそれをする必要がないということで、みな嬉しそう。









ちなみに余談ですが、世界のサッカーボールの70-80%がパキスタンで生産されています!!!!
へぇ~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!



理由は
かつてパキスタンがイギリスの植民地だったということ
そして内部を膨らませるための膀胱を供給する牛がたくさんいるということ
イスラムがマジョリティであるパキスタンでは牛を殺すことに抵抗がないこと
だそう。

現在でも人件費のかかる手縫いのボールはパキスタンで製造されている。
しかしこの手縫いのボール製造は昔は家内工業で行われており、その過程で児童が労働に従事していた
これが国際的な問題になって以降、FIFAとUNICEFが同意の上、フランスワールドカップ以降、児童によって生産されたボールを使わないことを決めた


ちなみに昔は、豚の膀胱を膨らませたものをボールとしてラグビー、サッカーが行われていた
へぇ~~~~~~!!!!!!!!!!!





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category: サッカー

大会を振り返る(写真編) 

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開会式のリハーサル


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スタジアムの前でホラズム州長などを迎える演奏隊


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開会式本番の様子


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司会者を始めとする来賓の方々


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スピーチの場を与えてもらった日本人


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超満員の観客


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超満員の観客


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大会を盛り上げるために来てくれたアーティスト(小学生)


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同じくダンサー達


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大勢の観客の中でのゲームの様子


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勝利してロッカールームでお互いに祝い合う選手たち


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閉会式前、急いで症状に名前を記入する審判委員長


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ホラズム協会会長、教育省からのお客さん達


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そんな人たちの話が一切耳に入っていないヤンギバザールの選手達


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開会式や閉会式のお手伝いをしてくれた我が学校の女子のサッカー選手


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3位のアンディジョンフットボール学校の選手達


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準優勝のヤンギバザールフットボール学校の選手達


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優勝したウルゲンチフットボール学校の選手達


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初めてのカップに我よ我よと写真を撮りたがる上級生たち(悔しさは全くない模様)


IMG_6568.jpg
ブハラで見つけたセンス感じる看板






終わり

category: サッカー

大会を振り返る 

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category: サッカー

1ばっかりのこんな日に 

11年11月11日11時(夜)11分に間もなくなろうとしています。

一生に一度のこの瞬間

僕達、いや子どもたちが手にしたのは「1」ではなく「2」でした


ヤンギバザールフットボール学校は、
決勝戦で同じ州にある州都ウルゲンチフットボール学校に決勝戦で負けました


スコアは0-1
後半開始早々に失った点が明暗を分けました

もう少し日が経てば時間もできると思いますのでその時にまた改めて振り返りたいと思います


あ、ちなみに個人的には全く落ち込んでいません。
むしろ嬉しい思いでいっぱいです。



同僚のミーシャは負けたその日に床屋に直行

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負けたからスキンヘッドにするんやと言ってました


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このがたいとこのまゆげなんでまあ怖いですよねミーシャのこと知らない人からすれば



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明日からブハラで少し休養してきます俺


category: サッカー

決勝戦 





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結果は御覧のとおりです





みなさん応援本当にありがとうございました





また後日更新させて頂きます。

category: サッカー

大会6日目(準決勝) 



大会6日目準決勝

いよいよ優勝まで残り2勝となった今日

負ければ終わりのトーナメント方式準決勝に突入


その前に、5位決定戦、7位決定戦、9位決定戦、11位決定戦
が午前中に行われる予定だったのですが、
私がスタジアムについた頃には案の定全チーム帰路についていました

そのため残ったのはヤンギバザールと、ウルゲンチ、アンディジョン2チームの4チームのみ

えらい寂しい準決勝になってしまいました


とはいえ大事な準決勝


相手はアンディジョンアカデミーフットボールクラブ

サッカー学校に変わりはないのですが、大統領が作った組織だという
そのため環境が私たちと比べて遥かに良い

地元には4面のサッカーコートがあり
ボールもマーカーも充実

ユニフォームやチームジャケットも選手一人一人に一式与えられている


彼らが会場に登場するたびに、ヤンギバザールの子たちは羨ましそうに見ていた
その表情が印象的だった

こどもであればそりゃあユニフォームなど欲しいだろうし
みんな揃っていればいかにも強いチーム、戦う集団というふうに映る

そんな全てが与えられているチームにはやっぱり負けてほしくないですね

田舎者でもサッカー出来るんやってところを見せたいですよねやっぱり


ということで絶対に負けられない一戦ですね


ウチのスタートは1-4-4-2。


                                  
               ウミッド(16歳)
  

オティズ(13)  ノドゥル(16)  イルシュ(13)  チャップ(14)

        
           ウルク(15)  ジャモール(13) 


ボブル(15)                          ノドゥル(13)

          ジャムシッド(14) トンプ(13)
           



試合は立ち上がりからヤンギバザール優勢

開始早々3分
フリーキックを放り込んで相手が処理をミスしてハンドをしてしまう(ハンドしてないんやけどな笑)


そしてペナルティキック
CBのノドゥルが蹴る


キーパーの真正面・・・


最悪と思った瞬間審判が笛を吹く


やり直し
キーパーが相手が蹴る前にラインを越えていたとの判定(ほんといつもお世話なってます笑)

二度目のPKは左隅に落ち着いて蹴りこみ開始早々先制する


しかし前半20分頃

よくあるボランチ同士の横パスをディフェンスにインセプされ
そのままパワーオンのディフェンスが相手裏にスルーパス

マークを怠っていたディフェンスラインの裏に走りこみ飛び出したキーパーの頭上を越してゴール

これでまさかの1対1


嫌な予感・・・・

ただ負ける感じは一切なかったので焦りはなかったですが


ただゴール奪えず前半終了


ハーフタイムロッカールームが慌ただしい


デカイ選手の投入である


サイドバックに15歳のイスロム(ガタイマックス)、ボランチにティコ(昨日2点。プロでの経験あり)
センターバックに卒業生のラシッド(16歳)

これで盤石

ヤンギバザールの決勝進出が決まったようなもの


そして後半開始5分


相手ゴール前中央25mの位置でフリーキック


壁の上を越してティコが決める


2-1勝ち越し



その5分後
今度はやや左25mの位置でフリーキック


またしてもティコ



キーパーの準備が十分でない状態で審判の笛が吹かれ
再び壁の上を越しスーパーゴール


3-1


あいつほんまにキック上手い


ただ全くもって守備しないというもったいない選手
ちなみにティコっていうのはウズベキスタンにたくさん走ってる小さい小さい車の名前
本名はテムールという立派な名前



これでほぼ安心

相手チームも勝てないと察知したのか
小さい選手を出場させる(小さいというか彼らが唯一規定を満たしてる選手なのかも知れない)

それを見て僕も一言
「もういいでしょう。出てない選手だしてあげてください」


次々に選手を交代


残り5分にしてようやく自分が教えてた生徒がたくさん出場してきた


その5分だけでも少しうれしい気持ちになりました




ということで、結果は




3-1






勝利








決勝進出






そしてもう1試合

ウルゲンチ対アンディジョン

試合は予想外の展開に・・・

ウルゲンチの守備陣にミスが連発し
なんとなんと開始20分でアンディジョンに2点を先制される展開に


ウルゲンチ側ベンチも驚いていただろうが
一番驚いていたのが審判だろう

さすがに接触もないオフサイドもないような
単なるミスからの失点は審判はコントロールしようもない


それでも前半終了間際フリーキックから叩き込んで2-1で前半終了


後半開始早々

ウルゲンチ側が明らかに勢いに乗っている
前半のいい時間帯に得点できたことの象徴だろうか

そして開始5分
アンディジョンエリア内でウルゲンチの選手がこける(自ら進んで)
もちろんペナルティキックが与えられる(普通ならシュミレーションでイエロー)

これをおっさんみたいな顔した選手が落ち着いて決め同点


そして10分後にはもう一発PK
これも素晴らしいようなシュミレーション
俳優学校にでも通っているかのような演技

こういうところって日本見習わないといけないのかな?

イヤイヤ、絶対に必要ない。。。


ここで力尽きたアンディジョン
主力メンバーを交代させる
そして試合終了間際もう一発叩き込んで終わってみれば
0-2からの奇跡の逆転劇でウルゲンチの勝利


つーことであすの決勝


ヤンギバザール対ウルゲンチ


ホラズム州同士の対戦になりました



同じ州同士が当たったら荒れる荒れるとは聞いていますが
奇しくも決勝でホラズム州同士の対決とは


お互いの校長先生は何が何でも勝ちたいでしょうね・・・・


ただヤンギバザールとウルゲンチ
今まで何度も練習試合をさせてもらっている間柄

ということは、誰が年上の選手で誰が規定を満たしていない選手かはお互いに筒抜けの状態

なので今日の話によると、最後は正々堂々と小6・中1だけで試合しようと
こういうことになった様子です

つまり、決勝戦にして最初で最後
自分が教えてきた生徒がスタメンに名を連ねるかもしれないということです

もしそうなれば本当にうれしいし
何よりこどもたちにとって素晴らしいこと(それが普通であってほしいが)


とは言っても、お互いにばれない範囲で地味に年上を投入していくのは間違いないことだと思いますが
それでも中心は小6・中1になるということらしい


それはそれでいろんな部分が見え隠れして面白い試合になるのではないでしょうか


大会が終われば写真もアップさせていただきます。すいませんアップできなくて
(カメラをウズベク人に奪われたまま返してもらってないのです・・・。
明日そいつに会って「あなたは犯罪者ですね。」と静かに言うつもりです)



ということで4月からずーーーーーっと、11月に優勝するということを目標にしてやってきました


その優勝がもう手の届くところまで来ています


色々事情が分かりだしたり、心境の変化が大きくあったのはもちろんのことですが
優勝させてあげるという目標だけはブレませんでした

優勝するのは自分ではなく子供たちなので
あくまで自分は少しサポートするだけ
あとは子供たちの力を信じるだけです


自分にしかできないことが一つでもあるなら
明日全力でそれを行動に移すまでです


明日優勝して、また少し有名になってきます俺






優勝まであと1勝


category: サッカー

大会4日目&5日目 

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category: サッカー

大会3日目 


大会3日目

今年一番の寒さかと思わせるほど寒い
そして雨と雪とひょう

最悪だなこの天候の中での試合

雨が小雨だったのが唯一の救いか


ヤンギバザールの試合は第四試合午後1時キックオフ

対戦相手はタシケントオブルス
タシケントはタシケントだが、中心部ではなくタシケントの中の少し中心から離れた所に位置するらしい


今までの2試合観る感じではそこまで印象のあるチームではなかった

右サイドの選手がアホで
ディフェンスラインは基本的に大きくて強くて速いというイメージくらい
システムはおそらく3-5-2を主体にして戦うチーム

それが今日蓋を開けてみると、ビックリするくらい速い選手が一人

22番と23番双子?ではないか。
二人ともそれなりに出来て速いっていう

その足の速さが尋常じゃない

年齢は不詳やけど、ウチの卒業生とよーいドンしてトントンやった

ウチはその卒業生が今日のスタメンの中でもちろん一番速いわけで
彼がいなければすこんすこんにやられる

そこを突かれての失点だった


相手ゴール前でFKのチャンス
キッカーはその卒業生ノドゥル

彼が蹴ったボールがそっこうはじかれて相手ボールに

そのボールを速く縦に運び

その22番の選手にスルーパス

ウチのディフェンスの選手がその22番の1メートル後ろ
もしくはほぼ横一線上に並んでしまっていた

裏に蹴られてから走っては勝てるはずもなく
置き去りにされキーパーと一対一になり頭上を越され失点


DFの基本中の基本として相手選手の後ろから(自陣ゴール側から守る)
というのは誰もが知っている事実

それは一応わかってはいますウチの選手たちも
散々説明したので

ただ、融通は利かないというか後ろに立てばそれで良いと考えている選手が多いのかな

自分と走るスピードが例えば同じなら、1・2メートル後ろにポジショニングすればいい
ただ、相手が自分よりも速い選手ならどうすべき?
っていう発想が全くないし頭が働いてないし
試合中に考えると言うことを一切放棄しているように感じる


というかやっぱり、ウチのコーチは叫び過ぎなんよね
基本的に命令しかないしミスのことについてもすぐ突っ込むし

あれでは自分で考えるって言う行動を起こせないよね
「そっからシュート打て」とか「蹴れ」とかばっかり言うし
こどもはコーチの指示通りにやらなかったら怒られるからそれを考えずに実行してしまう
言われたことをやること自体は別にそれはそれで良い
でも考えないで判断しないでやってるってなるとそれはもう致命的

そういう中でのプレーに慣れている彼らは逆に言うとそれが無ければプレーできない
自分の頭で考えて決定することが出来ない

考えることができない、どうすればいいかわからない
だから来てもいない相手のプレッシャーを感じて結局蹴るだけになってしまう


この大会が終わってからも
正直まだまだやりがいありそうです


そんなこんなで前半終了

ハーフタイムコーチの檄が飛ぶ
あれだけ怒られるとまた萎縮しちゃうんじゃないかと思ったけど、
委縮した子供たちを持ち上げるのが別のコーチの役目

コーチに感情をコントロールされているようでしたよ

いっぱい言いたいことあったけど一つしか言えず・・・
俺に何が出来るかななんて


後半が開始


ようやく22番と23番の選手の脅威に気がついたらしく
ノドゥルがラインを一人深めにとりカバーを意識する

もちろんこれではラインがガタガタになるし、
ギャップがめちゃくちゃ出来てしまうから良くないのですけど
一応危険を察知して考えてとった行動なのでしょう

こういう風にして考えながらプレーしない限り
絶対に伸びは小さいよね選手として
その選択が間違ってるにしろ合ってるにしろ
自分で考えてやってみないとね

そして後半開始8分
右からのCK

一人の選手が上手く相手を外すことに成功
そしてボールがドンピシャその生徒のところへ
直接頭でたたき込んで同点

こういうボールが来そうなところを察知しポジショニングする能力
これはセンスとも言えるかな

予測することによってカバーできることはたくさんあるけど
考えずに感じて体が自然と動き出す選手にはサッカー選手としての資質を感じる

CKから点を決めた選手にその資質を感じた


同点に追いついてからはヤンギバザールの流れが少し続く
しかしFKなどのチャンスはありながら決め切れない

点欲しさから攻撃も前へ前へ超単調に
ここも大きな課題だと感じました

練習試合とかで習慣づけるしかないな

そして少し焦りが出始めた後半20分頃

相手のクリアボールをマイボールに
ボランチの選手がフリーになってるFWにクサビ
その選手がワンタッチでターンして
DFの間のギャップに走り込んでいた右サイドハーフの選手にスルーパス

キーパーがキャッチしきれずこぼれ球を押し込んで勝ち越し


試合終了10分前にしてこの試合初めてリードを奪うゴール


その後もヤンギバザールが優勢に試合を進め、
コーチの「ペナルティエリアに入ったらこけろ」という指示通り
みんなこけるこける

そして頂いたPKをきっちり外すというやってはいけないミスをする
ジュニアユース年代のPK成功率ってだいたい6割くらいしかないと思います本当に

そして予定時間よりだいぶ早めに試合終了


無事に3勝目をあげることが出来ました


試合終了後、2点目を取った選手が相手選手を殴ったかなんかして揉めあいになり
それを見てたウチのコーチが選手を殴るという事件が発生しましたが
それ以外はまあ無事終えることが出来ました


ということでヤンギバザール







祝3連勝





予選突破、つまりベスト4進出まではあと1勝




しかし、課題が多すぎる今大会・・・

これから何をすべきかを示してくれる
非常に実のある大会になっていると思います


特にディフェンス面
やっぱりディフェンスがまずしっかりしてるチームが勝つ
って言うのはサッカーでは鉄板のセオリー

ディフェンスがしっかりしていれば相手が強くてもサッカーになる
というか接戦に持ち込める

御覧の通りヤンギバザールは
3試合で5失点という最悪な状況




ということで
明日の目標はずばり無失点

そのためにどうすればいいか今から少し考えます




いよいよ明日は予選突破がかかった大事な一戦


相手は3月の予選でも一度対戦してるブハラのラミタンフットボール学校


こちらもまだ予選突破の可能性を残しているので、おそらく全力で来てくれると思います
まあヤンギバザールが勝たせてもらいますが!


ということでまず明日無失点できっちり勝って、予選突破を決めて来たいと思います





今日の結果
Aグループ
アンディジョン×サリョシヨ(3-0)
デノウ×ウルゲンチ(1-1)
シャフリカン×グザル(4-1)


暫定順位
1 シャフリカンー9
2 アンディジョンー7
3 ウルゲンチー5・・・大ピンチ
4 デノウー4
5 サリョシヨー0
6 グザルー0

上位4チームに絞られた


Bグループ
フェルガナ×カルシ(1-0)
タシケント×ヤンギバザール(1-2)
ラミタン×アンディジョン(0-2)


暫定順位
1 アンディジョンー9
2 ヤンギバザールー9
3 ラミタンー4
4 フェルガナー3
5 タシケントー1
6 カルシー0




category: サッカー

大会2日目 


大会二日目にして予選突破をかけた大一番


初日の様子を見てる限りではヤンギバザール、アンディジョン、フェルガナの3強


この3つから2つが準決勝に進出するかなと言う感じだったので
負けられない試合だった


昨日のスカウティングの情報で行くと
ディフェンスラインの4枚は深い位置で守備をする
にも関わらずダブルボランチは浅い位置でプレーしている
つまり、ディフェンスラインとボランチの間に莫大なスペースが出来る
だからそこを突いていこうという話を試合前にした

試合開始すると予想通り、深いディフェンスラインと浅いボランチの間に大きなスペース
ここにボールをまず入れて行くのがウチの狙い

その狙いは比較的うまく行った
くさびが得意な選手がFWにいたのでそいつにはボールがよく入った

しかし予想外のことが発生
クサビが入るにもかかわらず、見えない相手のプレッシャーを感じてか
やたらとボールをすぐに蹴ってしまう
もしくはものすごく縦に急いでしまった

インターセプトなんて絶対にないからターンしてプレーすればいいということは話したが
予想以上に緊張して頭が真っ白だったのだろうと思う

そのせいで、序盤は大きなチャンスは作れずに逆にミスからピンチを招いた


そしてコーナーのクリアミスを決められて失点

しかしその後ウチのコーナーでこちらもこぼれ球を押し込んですぐさま同点

前半終了



ハーフタイムもう一度整理するために同じことを言う
慌てずに相手を見てプレーしようと

でも耳に入ってなかったかなきっと


後半、ばれないようにシレーっと年上の選手を2人投入

ディフェンスは安定

そして後半10分相手のFKのミスから勝ち越しに成功

待望の勝ち越し点

これでヤンギバザールが乗った

このすぐ5分後
ヤンギバザールの10番ジャモールの芸術的なスルーパスからまたも追加点

ディフェンスの前のスペースでボールを受け、ターンしながらヘッドアップし
一瞬のすきを突いて出した角度も強さもタイミングも抜群のスルーパス

中田英寿のキラーパスに似てる

楽しみな選手やで


ということで3-1で勝利しました。
ということではなくドラマはここから


後半残り8、分自陣ゴール前25メートルの位置でファウル

直接蹴ったボールをキーパーがダイビングではじく
そのこぼれ球を押し込まれて3-2

残り時間は6分

ヤンギバザールボールでキックオフ

そのボールが一瞬で相手に奪われる
リスクマネージメントをせずにラインをあげていた右サイドバックの裏のスペースにスルーパスが通る

キーパーが一瞬迷ってストップ
何を想ったかまた飛び出す

飛び出した瞬間にシュートを打たれゴール
立て続けに失点しまさかの同点

ヤンギバザール、そしてなぜか審判も焦る
こんな展開予想もしてなかったようで・・・

残り時間は5分

ヤンギバザールはひたすらボールを前に蹴る

ハーフエライン付近からのフリーキック

高く舞い上がったボールはキーパーのもとへ
そこにウチの選手が飛び込んで接触プレーに

ここでなんと
まさかのペナルティキック(PK)

どう考えてもキーパーチャージなんですけど。。。笑


PKを無事決めて4-3勝ち越し




そしてこのまま試合終了



審判に助けられた試合になりました


やっぱり色んな意味でホームは強いなと感じました



そして昨日3点決めたトンプは今日も3点決めて2試合合計で6点
余裕の得点ランクトップに君臨しております


明日の相手はタシケント州
1人2人規定違反の選手が居るかなと感じますが、
なかなかいいチーム
コーチに頼らず自分たちで闘えるという印象を持っています

まあウィークポイントはもう見つけてありますけど!!!!!

明日も自分が教えた生徒がメインで出ることは間違いないので楽しみ


優勝まであと5勝




ちなみに今日の結果を載せておきます

Aグループ
サリョシヨ×シャフリコン(1-4)
グザル×デノウ(0-3)
ウルゲンチ×アンディジョン(1-1)

暫定順位
1 シャフリコンー6
2 アンディジョンー4
3 ウルゲンチー4
4 デノウー3
5 サリョシヨー0
6 グザルー0



Bグループ
カルシ×ラミタン(2-3)
アンディジョン×タシケント(2-0)
ヤンギバザール×フェルガナ(4-3)


1 ヤンギバザールー6
2 アンディジョンー6
3 ラミタンー4
4 タシケントー1
5 フェルガナー0
6 カルシー0


明日も勝ちます勝ちに行きます




そうそうそれと、今日11月5日で
俺と佳名子付き合って6年半になりました

メールでも言ってたけど、ここまできたらほんまに数えるんワカランなるな笑

まあアカンけどいいことでもあるなーそれくらい長くいるってことし



俺は最近、「これからもよろしく」って言う言葉が「好き」っていう言葉より気に入ってます
なんかそれは少なからず先を見据えてるからこそ出てくる言葉かなって思うので

好きっていうのはその瞬間のことを言ってるけど、これからも宜しくっていうのはそうじゃないよなって

最近そんなこと感じるようになってきました


記念日おめでとう
これからも宜しくなー佳名子

category: サッカー

大会初日 


大会初日の今日が無事に終わりました

第一試合はこちらも地元ウルゲンチの試合だったのですが
開会式がそのあとにあると言うことで、
大会関係者はそれどころじゃない様子

試合の真っただ中にデッカイデッカイマイクの音で
選手を招集したり
人を呼び出したり
試合してる子供たちが全く集中で来てなかった様子で可哀想

その後少し心配していた開会式も無事に終わりました
スタジアム超満員、約3000人の観客の中で挨拶させていただく機会を頂けて感謝してます
あれだけの拍手もらえるのは気持ちいい!!!

おかげで最初はゆっくり試合を観ることもできず
ひたすらサイン書かされましたけど・・・

で、観客のボルテージが最高潮に上がったところで我がヤンギバザールの初陣

相手はカルシフットボール学校(カシカダリョー州)














結果は



















4-1














初戦突破



よっしゃ!!!
一発目にしてはまずまず
(トンプー3点・ムルゾー1点)

取るべき選手が取ったのでチームとしても良い雰囲気



問題のスターティングメンバーなんですが

全くもって予想もしていなかったことが起きました


それは


普通に自分が教えて来た年代の子供たちが試合に出場したということ
つまり、6年生と中1の世代の子たち

それはそれで驚きだったのですが、
それに加えて驚きだったのが
2人だけ規則違反をしたと言うところ

小さい子だけでは心配だったのでしょう

センターバックに1枚
サイドノアタッカーに1枚

規定年齢以上の選手を起用

さすがにここまでは予想していませんでした

規定通りに出場するのか
もしくは規定なんて無視でひたすらデカイ選手を出すかのどちらかだけだと思っていましたので


まさかバレない程度にほんの少しだけ違反すると言う作戦をとるなどとは


全くもって予想もつかないものですねウズベキスタンのサッカー事情

だからコーチは試合の前日とかに翌日の試合をイメージしたりしないで平気でウォッカ飲めるのだろうか

当日にならないと何も分からないということを分かっているから




なんか変にウチの同僚に振り回され過ぎた気がします

実際は心配しているほど極端にデカイデカイ選手が来ると言うことはありませんでした

もちろん絶対中1じゃないって子は明らかにいますが、
それでも大人が出場すると言う感じでは少なくともなかったです

どこの学校も地味に違反しているというような印象を受けました

一つ二つサバ読んで出場している的な??
まあそれでも育成年代の1つ2つの年の差は大きなものですが

ただ、明らかに規定をしっかり守っているであろうと言うようなチームも何チームかありました

もちろんそういうチームはしっかり負けていましたが、
それでも少しウズベキスタンを見直したというか
まだまだ腐ってはないのだなと
それなりに発展しようとしている国なのだなと

やっぱりそういう部分でもホラズムと言う地方は東の都市に比べて
明らかに遅れを取っているのではないかと感じました

ウチのチームなんかは、
タシケントにあるプロのチームでプレーしている若い子まで緊急事態に備えて招集していましたから

ただ、実際問題そんな事をしているのは我がヤンギバザールとウルゲンチ?
だけだったように思います

ホームなので両チーム結果を残さないといけないのはもちろんあると思いますが
それでも極端だなあと思いました

いずれにしても勝てせてあげると言うことに変わりはありませんので
あくまで全勝優勝を目指して頑張りますよ


優勝まではあと6勝


止まらずに駆け抜けてやる


明日の対戦相手はフェルガナフットボール学校

今日全試合をチェックしたところ
こことの試合に勝てば予選突破がかなり近づくかなと


明日絶対勝ちますので結果を楽しみに






あーそうそうグループ分けを書いておかないといけませんね失礼しました


Aグループ

ウルゲンチ(ホラズム州)
サリョシヨ(スルハンダリョー州)
グザル(カシカダリョー州)
アンディジョン
デノウ(ブハラ州)
シャフリコヴ(スルハンダリョー州)


Bグループ
ヤンギバザール(ホラズム州)
カルシ(カシカダリョー州)
アンディジョン
フェルガナ
ラミタン(ブハラ州)
タシケント州

総当たりで上位2チームが準決勝に進出



本日の試合結果も書いておきます
スコアは多少の間違い勘弁してください

Aグループ
ウルゲンチ×サリョシヨ(3-0)
アンディジョン×グザル(3-1)
デノウ×シャフリコヴ(1-0)

Bグループ
ヤンギバザール×カルシ(4-1)
アンディジョン×フェルガナ(3-1)
ラミタン×タシケント(2-2)


Aグループはアンディジョンが一つ抜けてるかなと思ったけど、
ウルゲンチ次第で様相が変わってきそうな予感
ただシャフリコブも負けたけど、十分ウルゲンチと互角にやれるチームという印象

Bグループはヤンギバザールとアンディジョン



category: サッカー

開幕前夜 


いよいよ明日の朝8時、1年に一度の全国サッカー学校対抗選手権大会が開催されます

開幕を翌日に控えた今日、全チームが無事に到着した模様

夜からは、1チームずつ部屋に入り、選手証と照らし合わせながら不正がないかを調べられた

ウチのチームは一応全員無事に出場許可を得た模様

この様子だと残念ながら俺が1ヶ月間教えて来た子供たちは一人も出場しそうにありません

それはどういうことか。
皆さんおわかりですよね

規定年齢以上の選手が出場すると言うことです

なんやったら俺、出場する気密かにありますので

もう不正とか何とか知りませんよ

それがここでは普通なのですからそのルールに従うしかないでしょう

勝ちに行きますよもちろん

試合が始まってしまえば俺が出来ることなんてもうほとんど皆無に等しいけど
必要なことがあればコーチに言うし
直接じゃないと伝わらないと思ったらベンチから指示しますし

とにかくやるしかない
結果残すしかない

ヤンギバザールサッカー学校で活動する一コーチとして勝たせるために出来ることする

それが今の心理状況かなあ

少し前に会った緊張は今は薄れて来てるかな

割と冷静と言うか、割り切れば人って落ち着くもんですね


明日は朝一発目、ウルゲンチともう1チームの試合が8時半に行われます

そのあとに開会式

そして開会式の後、10:00
一番観客が集まったところでヤンギバザールの試合が行われます

何千人?何百人?の前で試合が出来るのはまあ良い経験やけど
絶対冷静さ失うやろうなあ子どもたち・・・
なんかできることあるだろうか

対するはカルシフットボール学校
カシカダリョー州という市の州都になるのかな?

カシカダリョーは人口が200万人くらいでホラズム州の倍近く居る

もちろんホラズムより栄えてるだろうし、そりゃあ上手い選手もいっぱいいるだろう

でももうやるしかないんですよねこうなったら

ホームの開幕戦に負けるなんてことは正直死んでもあってはならないというような感覚

なにがなんでも勝ちに行きますよ

そのためにできることならなんでもします
(人間の道徳の範囲内でね)

今、スターティングメンバーを自分なりに考えているのだけれど、決まりません

既に何十通りのシステムを組んでみただろうか

彼らの特徴が活きるのはどのポジションでシステムなのか

考えれるだけ考えておかないと不安になります

というか、やり残したくないと言う方が大きいか

システムでたいして変わることはないと思いますが
ほんの少しでも影響があるのであればやっぱり熟考すべきですからね

割と落ち着いて入るけど、眠気が全く来ないという状況・・・
どうしたことか

もう少しシステム考えて
様々なシチュエーション想定しておこうか

意味ないかもしれませんが
もしかしたら何かの役に立つかもしれませんので



では皆さん良い結果を祈っていてください

category: サッカー

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