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ウズベキスタンでサッカーを指導している人が綴るブログ

 

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ヌクスFMI 


昨日の午前の練習中、
子どもたちからやたらと
白い歯がこぼれるシーンが
多いなと同僚と共に同じことを感じていた

練習中に歯がこぼれるっていうのは凄く素晴らしいこと

みんな楽しんでやっている

もともとサッカーを始めた時の気持ちを持ち続けている

そんな風に捉えることが出来ます


ただし、大会まで2週間を切ったチームの雰囲気では決してない
練習と試合とを全く別次元のものと捉えている
(試合中あなたたちはそんなに笑ってプレーするのですか)
戦うという気持ちが1ミリも感じられない

昨日の午前の練習はまさにこれ

コーチと二人でイライライライラしながらコーチングしてた

もちろん雰囲気を変えないといけないと感じた時にはフリーズをかけて
一人選手を選び、徹底的に怒ったり、
質問を投げかけます

ただ昨日はなぜかそれでも一向に雰囲気が良くならず、
厳密に言えば起こった瞬間だけ真面目になって、3分したら忘れてるって感じ・・・・

最後のゲーム形式のトレーニングでも全く雰囲気は変わらず
挙句の果てには奇声を発しながらプレーしてるのです

これには呆れてしまい開いた口が塞がりませんでした


怒りの限界を超えたので、割と冷静に子どもたちを見捨てました

昼食後スタジアムに来いとだけ伝えてて午前の練習は終了


昼2時からのトレーニング、私たちはその子たちと一切口を聞かず
他のカテゴリーの生徒達の練習を手伝っていました

それでも生徒達は考えないのです
「なんでコーチが俺達には練習してくれないのか。ただ座っておけとだけ言うのか」
「俺達なんかアカンことしたっけ?午前の練習ふざけ過ぎてたかな?」と・・・。

で、1時間過ぎたくらいからなんとなく感じ出す子は感じる
絶対俺たちがちゃんとせんかったからやって

ただヒントを与えても考えない奴は考えない
そんな習慣なかったから
例えば、同僚のコーチは「お前たちには練習もコーチも必要ないよな!?」と昨日なら言った

怒ってるのではなく、考えるきっかけを与えるために

何人かは気付く
「なんでそんなこと言うんや?」と

「あ、やっぱ午前の練習の雰囲気やな」って。

そういう繰り返し・・・?
とは言っても大会2週間前に1日の練習を棒に振ることはある意味で大きなリスクを背負います
ただでさえ時間が足りない子供たちなのに

でも、1日の練習を棒に振ってまででも気付かせたいことはある

それで気づいてくれるのなら安いもんや

気付かないまま2週間義務的に過ごすより
気付いて残りの1週間戦う方がよっぽど実になる

とは言え、そんな一日くらいで変わるはずもないのです現実は。


でも意外や意外・・・
なぜか今日は大人しく集中して取り組む姿勢が随所に見受けられた
意図を汲み取って失敗恐れずチャレンジする子も出て来た
それなりに昨日の練習なしというのが響いたのかもしれないですね

話がフワフワしてるけど。


やっぱり週6日の練習よりかは5日、4日の練習の方が良いのかなあ・・・



てことで明日から4日間カラカルパクスタン共和国の首都ヌクスにある
サッカー学校の生徒達が強化合宿と言うことで泊まりがけでウチに来てくれます

50名程度の生徒を連れてくる様子で
各カテゴリー1日1試合+トレーニングという流れで4日間

決勝大会までの大切な大切な期間になるので、
一分も無駄にすることのないようこちらも十二分に準備して挑みたいと思います


さてと、アリシェルさんとご飯に行ってきます

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