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ウズベキスタンでサッカーを指導している人が綴るブログ

 

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グループ戦術 


決勝大会までリミット1カ月

今週一週間はグループ戦術(攻撃)に焦点を当てて指導
まるまる一週間かけてグループ戦術の基本的部分を教えた・・・一週間で身に付くわけがないのは分かっているが

小さいテーマに区切って毎日1つずつ獲得していこうと話したが、新しいことが入りすぎて子どもたちは本当に疲れただろう
週末の金曜日にはみんな疲れきっている表情だった

強行プランに申し訳ないとは思いながら、今教えないと教える時間がないという思いでどんどん新しいことを導入


無事にグループ戦術を教え終えた


一週間のまとめとして金曜日に11対11のゲームを行った時、
一週間前よりもグループとして攻める・崩すというイメージを持ってプレーしている選手が多いことに感動

もちろん質の低さ(場所・タイミング・キョリ等)で言えばまだまだだが、見えているものが少し変わったのかもしれない


今までは、自分以外の21人が全て単体の物体として見えていたものが、
2人以上の繋がりとして見えて来ているのではないかと感じた

例えばワンツーなどというグループ戦術の王道は、小学生でも知っているような世界共通の一番基本的なグループ戦術
しかし、皆が見たことがあるワンツーという戦術を、しっかり一から説明し、脳に落とし込むという作業を行うことによって、そこに価値を見出しながら実践できるようになる
一ヶ月後、フィールドの中で、自由で創造的なプレーを見せてくれることを楽しみに子どもたちと一緒に頑張ろうか


ただ、個人的にこの一週間は反省の連続
グループ戦術の導入として、DFなしのトレーニングから2対1のトレーニングに移行させることが多かった今週

この組み立てだと、子どもたちが”グループ戦術は数的優位な状況で発揮するもの”と思いこんでしまう可能性があるから

もちろん数的優位な状況でグループ戦術を駆使して突破することは非常に重要でありながら有効
ただ数的優位な状況でなければ効果がないというものでは決してない

数的同数の状況であったってグループ戦術は効果を十分に発揮する
グループ戦術を発揮するために数的優位な状況が絶対必要な条件ではなく、数的同数でも良い
つまり、グループ戦術を駆使してより数的同数な状況を打開し、高い位置で数的優位な状況を作ったり突破したりというイメージのが正しい

そこを子どもたちが数的優位でなければ発揮できないと思い込んでいるのであればこれは大きな私のミス

数的同数な状況のトレーニングを最後の方に少し取り入れたのが救いにはなっているかも知れないが、
大事なことを伝えるのを忘れてしまったと、一週間が終わった週末に気づいてしまった(もちろんそれ以外にも反省点は多い)

準備の足りない自分自身に失望した今週末


もう一度だけ確認しよう来週
それからチーム戦術に入っていこうか・・・いやその前にヘディングか?

時間が限られている
限られた時間の中で、多々ある課題に優先順位をつける
それこそが指導者である

ただ教え過ぎても良くない
逆算して今までのことを整理し、正確に、speed upということも大切だなあ


現状をしっかり把握していこう

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