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ウズベキスタンでサッカーを指導している人が綴るブログ

 

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イシククル湖 

旅行編第四弾の今回はイシククル湖

写真めっちゃアップせやなアカンから結構大変なんですよね旅の紹介って・・・

ぐちぐち言わんとやりまっせ


さてイシククル湖なんですが、もしかしたら一度くらい聞いたことがあるかもしれません


このイシククル湖は、長さ182km、幅60km。面積は6230km²。周囲は688kmで、
なんとなんと日本最大の琵琶湖の9倍といういかつさ。
最大深度は702m(世界第四位)もあるという・・・よくわかりませんねそんな深いと。東京タワーまるまる2本沈んでしまうということです。
標高は1606mという高地にある(チチカカ湖に次ぐ世界2位)。
不思議なことに周囲から流れ込む河川は存在するが、イシク・クルより流出する河川は認められないという。。なぜ??
塩分濃度は0・6%程度で、透明度はなんと20mを超え、バイカル湖についで世界第二位の透明度を誇ると言われている。


イシククルって言うのは、現地語で訳すと熱い海ってなるんよ!!!!
どうしてこういう名前がついたのかと言うと、標高1606mという高地に存在しながらも、夏には水温20度、冬でも水温3度ほどあり、塩分濃度が高くないにも拘らず凍らないからなんです。


このイシククル湖、遥か1300年前インドに旅立った玄奘三蔵が決死の思いでたどり着いた場所だという
途中タクラマカン砂漠から万年雪の天山山脈を越え、多くの人馬を凍死させながらの到着だったと

彼の著した「大唐西域記」にイシククルに関する記載を確認できる。

「山を行くこと四百余里で大清池についた。
周囲千余里、東西に長く南北は狭い。
四面山に囲まれ多くの河川はここに集まっている。
色は青黒みを帯び味は塩辛くもあり苦くもある。
大きな波が果てしなく、荒い波が泡立っている。
龍も魚も共に雑居し、不思議なことがときおり起こる。
それで往来する旅人は供え物をして福を祈るのである。
魚類は多いが、あえて漁をして捕獲するものもない」  と。


そして井上靖もこの湖の訪問を終生の夢としていたらしい


旧ソ連時代は化学兵器の研究施設があり、外国人の立ち入りが禁止されていた
まさに最近まで日本人はもちろんのこと世界中の人たちにとって幻の湖だったのだ


ではその幻の湖、昼の顔からお見せしましょう


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俺の中では、もうすでにこの時点で感動感動でした

綺麗過ぎて、どのアングルからも綺麗すぎて、写真という枠に収めるのが勿体ないと思ってしまうほどの綺麗さ

写真撮りたくないというか、撮らないほうがいいんじゃないかというかn人生で初めてそんな感覚に襲われた



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水着で日焼け?(結構暑くなかったけど・・・)する人もいれば




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犬も心地良さそうに夢の中



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本格的な夏休みシーズンになると大活躍しそうなスライダー

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っておい!!水深0mのとこに着水?着地?してどないすんねん

まぁこんだけ綺麗な湖やったらちょっとくらい怪我しても笑って許せそうです




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この写真を、釣りを楽しんでいる人の写真と見るのか
釣れなくて背中が寂しそうな釣り人の写真と見るのかはその人次第

見方一つで世界は変わる




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これはキルギス語でお前を愛してるって書かれてます
なんか良いっすね

こんなところでそんなこと言われたら透明な湖のように溶けてしまいそうですね

このカップルが今も続いているかどうかは分かりません
カップルなのかもわかりません
夫婦なのかもしれません
片思いの人が書いたのかもしれません

とにかく書かずには居られなかったのでしょう


なんかもう見れば見るほど心が豊かになるそんな景観でした

見たばっかりやのに、夕食を早めに済ませて、夕日が沈むのを見ることに

ただ思って以上に夕日がスピード上げて沈んで行ってしまったので、晩飯後、マジで本気のダッシュでもう一度浜辺に向かって撮った夜のイシククルがこちら


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ん?魚か!!??




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この時僕には、どっちが空でどっちが水面なのかわからなかった

というかもうどっちが水面でも良かった
そんなことどうでもよかった
この白い雪山を中心としたグラデーション

それだけがただ僕たちの思考を停止させた



そして現実に引き戻してくれたのがこの方

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なんかくそ寒いのに泳いでるらしく、健康法なのでしょうか・・・
なんか楽しそうだったので、もう一度泳いでくださいとお願いしてみると、快くOKしてくださったのだ

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ただ100%寒かったでしょうがね

奥さんと思われる人が、あんたショック死しんといてやとでも言わんばかりの心配な表情でした




そして奥に進むと、また違った顔が僕たちを誘いこむ

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太陽がし沈んだかと思うと、今度が一気に俺色に変わっていきます(あ、俺色っていうのは桃色ってことです。。)


昼間とは180度異なる色合い

太陽が沈んだあとなのに、このような色がでるのはどうしてなのでしょうか

桃色になるような成分どこにも見当たりませんでしたよ??

僕の頭ではあんまり理解が出いないようです

誰かわかる方おられたら連絡ください


そして昼間に見た「お前を愛してる」という文字を思い出し、急に書きたくなったので書いてみました

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このような美しく静かな自然の風景を見ると、決まって日本で待ってくれている彼女のこと考えてしまいます


日本に彼女を残してもう1年以上経ちました
今は、仕事の方で本当に毎日毎日忙しくしています
そのなかで時間を見つけて送ってくれる数行の一通のメール
それだけでもありがとうと言いたい

おそらく忙しくて長い間このブログは見れていないでしょう


だけど、ついに日本に帰る日程決めました
8月10日に帰ります

つまり後、1月半後には日本にいます

その時に1年分の話を二人でしたいなあと思います


そんなこんなで暗くなってきましたので、今夜の観賞会はお開き


まだ別の表情を見たいということで頑張って早朝5時半くらいに起きてまたもや出発


するとまたまた不思議な違う表情を見せてくれました

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夜明け1

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夜明け1


もうここまで来ると、写真一枚見るだけでは、日の入りなのか夜明けなのか一切区別が出来ません


でももうそんなことはどうだっていいんじゃないでしょうか


間違っていたとしても見た人が
夜明けだと感じたのであればそれは夜明け
日の入だと感じたのであればそれは日の入
なんだと思います


見方一つで世界が変わる
皆わかっているようで実際はやはり定石の見方で物事を捉えてしまっている自分・・それを違った見方で見てみる


人が普段違和感を感じずに当たり前だと認識しているもの
そこにこそ新たな発見や物語がある


そのようなことを感じながら、いつものようにブログを更新しています


みなさんもっと逆転を!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



さ次回第五弾は、カラコル?かな
お楽しみに

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category: その他

ソンクル湖 


旅行第三弾は予定通りソンクル湖

キルギスの湖と言えば、日本中の旅行好きの皆さんはまず間違いなくイシククル湖(今後掲載予定)を想像するであろう

そのイシククル湖とは正反対の淡水湖であるソンクル
水100リットルに対して塩分が50グラム以下の湖のことを地理学上淡水湖と呼ぶ


キルギスのほぼ中央であり、ビシュケクから南南東約120kmのところにある湖。
なんと標高は3016mで長さが29km、深さ13m、面積278k㎡。
年間平均気温は氷点下3・5度で、9月から6月まではだいたい氷が張っているという。
夏季でも約11℃にしかならず、冬は気温が氷点下20℃まで下がり、
365日の内200日間ほど雪があるという。

エーデルワイスなどの高山植物、カモミル、ヤマヨモギなどのハーブ・薬草類が豊富で、カモメ、カモなどの水鳥、シカ、マーモットなどの動物を見ることができるらしい。

湖の周りには4000m級の山々に囲まれた広大な高原が広がっており、馬、牛、羊の夏の放牧地になってる。

湖畔には民宿風のユルタがあり、旅行者が利用できる(私たちも今回そのユルタに宿泊)。


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俺とマーキーが宿泊したユルタ!!!!!

なんかほんま朝青龍になった気分を味わえました
(モンゴルにもあるじゃないですか、あのなんてったっけあのあれ・・・・そうゲル。まさにあれやったんで、ここはモンゴルかと錯覚しそうでした)


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中はこんな感じで、なんつーか想像以上にカラフルでさすが旅行者向けに作られているなと言う感じを受けました

普段住むだけならもっと質素な作りになっただろうに・・・


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マーキーは室内でも常に厚着をするというレッテルを完全に貼られてしまいますこのような写真が増えて行くようでは
(ネックウォーマーまでしちゃってますので・・・・まぁマジで冗談抜きで6月とは思えない寒さでしたけども。)





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このさむがりなマラディエッツマサキ

日本に居たころはプロボクサーという何ともすげぇ人。


で、このユルタで生活している家族の長男もボクシングを嗜むということで、プロボクサーの血が騒いだのか、
急遽スパーリングを行うことに


ただ寒さの影響からか、かつての輝きを取り戻すのには少し時間がかかってしまい、
逆に、その気候を味方につけた少年Aの攻撃が続き・・・
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この見え見えの右を・・・
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がっつりもらってしまうという珍事が発生
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このマラディエッツの大人な対応により、少年Aが非常に上機嫌になることに成功したのは言うまでもない




そして夜、ユルタの中での一枚

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心も体も温まる美味しそうなカプチーノを頂くなんてことはユルタではありませんでした・・・

これはキルギスの地元のビール

なんか寒過ぎてビールっつか泡までも変な感じになってしまって・・・この日は寒過ぎてビールを進んで飲もうとは思わなかったですね

買いすぎなくて正解正解




そして早朝6時のソンクル湖

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なにか始まりそうな、騒乱の前の静けさのようなそんな世界を作り出していた


なんかこのソンクル湖見たことあるような少し懐かしいような感じがしていましたずっと到着した時から・・・
なんなんかなぁこの感覚・・・俺の生まれた故郷はソンクルなのだろうかと思ったりもした。。アホか

でも気付きましたなんでそんな感覚に襲われたのか

このソンクルという湖

日本が世界に誇る?琵琶湖にそっくりなんです

石の感じと言い、波の打ち返す感じと言い、そこまでじゃない水の透明度と言いホンマ琵琶湖にそっくりやった

琵琶湖は小さいころから家族で遊びに行ってたところなので、なんか好きなんですよ俺はわけもなく

その子どもの頃の思い出がたくさんある琵琶湖そっくりのソンクル湖を見て、何か一人でボーーっとしていました

まぁ、寒いっていう感覚が一番強かったので物思いに耽っているという感じでは到底なかったですが
それでもなんか一人で眺めていました


そこで自分が考えたこと


それは




特にありません。ホンマに寒かったっす。さっさとユルタに入ってお茶を飲みたいとばかり思いながら眺めていました。


全てが人生初めての体験。標高3000mのとこにある湖に行くのなんてもちろん人生初めてでましてやユルタなんてものに泊まるなんてあるわけがない。

こんな出会いに感謝感謝

JICAに応募した自分の意味不明な行動力に小さな小さな拍手を



そして一日お世話になった温かい家族とお別れをし、いざ下山
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そして下山する時は驚きました



晩にかなりの雪が降ったみたいです
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なんか中学校の修学旅行の黒部立山アルペンルートみたいな感じやなマジで


高さ3mはあろう壁に雪が積もってなんというか、面白かった



そして最後がこの写真
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綺麗っしょ

綺麗に一定のラインまで雪が積もっていて、山々の間を地道に誰にも気づかれぬように山水が音も立てずに流れる


ソンクル湖。
行きにくいし寒いし本当散々なところだとは思います。
しかしやっぱりそこにしかない世界があり、静かに待っててくれる

来る者拒まず去る者追わず

そんな乾いた中にあるソンクルなりの人の迎え方

面白い経験になりました


サバサバとしたソンクル湖

みなさん行ってみてください




さて次回は、この調子でいけばいよいよイシククル湖になるでしょうか
お楽しみに

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