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ウズベキスタンでサッカーを指導している人が綴るブログ

 

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AFC soccer coaching lisence-level C  


どうも、社会科の免許持ってるって言ったら、「え?体育じゃないの!?」って言われ慣れている俺です

この前ウズベキスタンのど西にある地方都市ウルゲンチで、AFC(アジアサッカー連盟)主催の、コーチングライセンスレベルCの講習会が2週間にわたって行われた。

自分が持ってるライセンスは日本サッカー協会公認のライセンスであって、AFCとは管轄が違う。


ちなみに日本でのC級と言えば、あくまでも目安だが12歳以下までの子供を対象に指導できるレベルという扱い。
ただ現実的には日本全国の中体連のコーチや顧問などにはC級所持者が多い。
C級すら所持していない指導者もいるくらいなのだから
理想はB級以上なのだろうが、無理である実際問題。特に教師にはそんな時間がない・・
B級となると一応中体連、高校レベルでの指導が出来るレベル
A級は大学、社会人の指導が出来る資格が与えられ、
S級になるとJリーグ、JFLでの指導資格が与えられる。

人数で言うと、日本国内で
Dが約30000人
Cが約25000人
Bが約2000人
Aが約800人
Sが約300人弱
となる。


ちなみにAFCのCはこんな感じのようだ

The AFC ‘C’ Coaching Certificate course aims at training coaches and developing their basic techniques and skills in football. It is designed to teach the coaches to organise, direct and conduct basic coaching practices targeting especially young players. The course lasts 13 days and requires a minimum of 85 hours of study time for both the practical and theoretical sessions. In the final examination, students will be assessed on their practical coaching abilities, knowledge of the laws of the game, in addition to learning and understanding of the theory contents of football.

ま特に年齢が指定されているわけではなさそうである。

講習受講にはもちろんお金が必要・・・・自分は一切払っていない
でも興味あるし、なんてったってもっとコーチング勉強したい。
と思いダメもとで突撃してみた


するとなんと講師がロシア人で英語すらできないという最悪なパターン!!!!

俺英語できないっすけど、参加したいとかくらいなら伝えれるっす
ただロシア語やと、モージナ?しか聞けないっす


ただなんとなく意気投合して気に入ってくれて、明日からお前も参加しろと言われてしまいました

マジでちょーラッキーでした。

実技講習はこんな様子

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講習会はもちろん教室での講義もありますが、半分近くはグラウンドでの実技講習です

なんせ、まともな練習メニューで練習したこともないでしょうからこの年代のウズベキスタンの人達は。
練習メニューを自分が参加してこなすことによって、そのトレーニングにおける指導のポイントや講師のトレーニングの進行方法などを肌で感じてもらうのが狙いだと思います。

重要ですね実技講習



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これはダイビングヘッドの練習なんですが、
これは講師のかたが指導されてるのではなくて、参加者の一人が実際に指導実践している場面です。

テーマを与えられて、そのテーマに関する1日のトレーニングを構成する。

それをもとに残りの参加者の方が生徒代わりになり、指導実践を行うというもの。

この方はヘディングと言うテーマを与えられたのでしょう・・・ムズカシイねヘディングは

ただやっぱり指導実践が一番指導者のレベルアップにつながると思う


自分と同業のコーチ達を対象に指導実践を行う。多くの専門家が見ている中で指導を行い、
時には議論したり助言を頂戴したり。


こんなときに無難に終わろうと思ってたり
ビビって縮こまってるようなコーチではダメですね

こんなチャンス滅多にないねんから全力で準備して全力で実践して、
失敗する時は全力で失敗すればいい


それくらい学ぶ気持ちがないと教えられる子供に失礼ですからね。


でも参加者のみなさんは頑張ってはった思います。

もちろん練習の最後は

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みんなが大好きなゲーム

ゲームが嫌いな人はいないでしょう

大多数の男性が数少ない女性陣にボールを回さなかったのが気に食わなかったですが・・・。
これも勝ちにこだわるウズベキスタンの特徴やなと思いながら見てましたよ。


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これが今回講習会に参加した方々


もともと顔見知りが多かったですが、いわゆる元プロ選手なども居て楽しかったです。

サッカーが上手いと思った人は一人だけいました。
あと講師の方も走れないですが、やっぱり止める技術なんか持ってるなって感じでした。


ちなみにこの中で何人の方がライセンスを取得できたのかはまだ明らかになってないようですね。
8月には結果が出るみたいなのですが、皆さん通るといいですね。


ただライセンスとることが目的であってはならないと思う

その先に待つ子供たちがいて初めてこの経験を活かすことができるということ


ライセンス取得が手段であって欲しいと願うばかりです



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category: サッカー

生きる力着々と 

どうも、経済学部出身と言うといつも「え?うそでしょ!?」て言われる俺です


俺一人暮らし始めてます

生まれて初めての


その俺の城がこちら

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こいつが玄関入ってすぐのところ
靴収納スペースがあるという何とも珍しい物件・・・
なんですが、靴多すぎてもうスペース余ってまへん。



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こいつが我が今兼寝室です。

机とソファーと座布団の距離感とか感覚とかサイコーに好きです




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こちらが寝室になる予定だった部屋

今となってもお客様専用のスペースになってます


というかほぼ93%まさきの部屋になっております





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こちらが天下の台所です。

料理人の俺としては助かりますねこの綺麗さといい無駄の無さと言い




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こちらが冷蔵庫。これも完全に買ったばっかりの新品っすよ

毎日毎ガンガン色んなモノ冷やしてもらって助かってます!!!


御苦労さん毎日



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こちらが踊り場です。
完全に持て余してます。

冬になれば洗濯物を干す予定ですが・・・今は完全に要らんっす


左手奥にあるドアからは5坪ほどある庭に抜けることが出来ますよ!!!!



そして生まれて初めての料理がこちら

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白ご飯・生野菜サラダ・牛肉とキャベツの炒め物



まあ感想は色々でしょう。
初めてにしてはやるなとか。
男っぽい料理やなとか。



ただ一番多い感想は間違いなくこれでしょう



「サラダの量オカシない?」
これしかないすね


だってサラダの量オカシすもん。



次の料理
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野菜炒め(キャベツ・にんじん・玉ねぎ・ソーセージ)


大好物の野菜炒めテンション上がります
でも・・飽きました

もう要りません




んで最近マスターしたのがコイツ
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そうぺペロン!!!!

サイゼリアのぺペロンに高校時代から憧れていた俺


299円と言う破格の値段にしながらにして他のどこの店にもないあのしつこい味


忘れられません青春の味というか



ただ今回俺が作ったぺペロン

サイゼのとどっこいどっこいの勝負しよる
がっぷりよつで組合えるで


量が多いのは何ともなりまへんがね

まあ女性が作ればきっと、色合いとかバランスとかカロリーとか気にして作られるんでしょうね。


俺なんか何が食べたいか。この一点だけですね考える要素は


なにはともあれ生きていくための必要十分条件=生きる力


着々とついてます







category: 生活

中間報告会+その他諸々 

今回、旅行編が無事終わりまして日常のブログに戻って参りました


その第一弾が中間報告会について


私たち青年海外協力隊員というものは、3カ月に1度日本から各国に派遣されています

ようは一年間で4隊次あるわけです

そして任地に派遣されてからは、3カ月に一度おペースで首都に上がり、その月に派遣されて1年になった隊員と2年の派遣期間満了になった隊員がそれぞれ中間報告と帰国報告という形でJICA関係者やその他同期隊員などに報告する機会があります


今回6月17日の中間報告会では、ちょうど私たち22-1が着任して1年が経ったということで私たちが中間報告として日頃の活動の様子や成果・課題などを報告する機会を与えていただきました


これがその会議室の雰囲気
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まだ始まってなかったので緩く人も少ないですが、始まる時には人もパンパンです



そしてこれが、わが22-1同期達の発表の様子

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22-1は9人なのでここに出て来ていない同期ももちろんきっちり発表していました


なんてゆーか、4月からずっと今まで一緒やったわけやけども、8月にそれぞれ任地に赴任してからなんてゆーものは、
そんなまともに活動の話をがっつりやるなんてことは本当稀です

任地が近かったらまだしも、任地が1000キロも離れてる同期もいるわけで、そんなところに会いに行くなんてお互いの都合尾もありますし経済的な都合もありますし簡単に行けません。

だから3カ月に1度のこの報告会のタイミングが一番時間があるというわけ
なんですが・・・中間報告会は帰国される隊員の送別会やらパーティーやらなんやらで、それこそゆっくり話す時間が少ない


だから、こうやって同期隊員がどんな活動を具体的にしていて、どういうところにやりがいを見つけてやってるのか、またどういうところで悩んでいるのか、壁にぶつかっているのか初めて知ることが出来ました。


22-1の皆は、俺を抜いて皆凄い経験の持ち主なんです・・
俺からすれば全ての人が尊敬に値するわけで。(いや、22-1のみなさんホンマにそう思ってますから)
そんな人たちが、活動で何を見て、感じて、考えて、行動し、挫折し、思考錯誤し、また違った角度から行動して、
って、そんなことを知ることが出来るというのは、自分にとってはそれだけで大きな勉強になる


だから今回の中間報告は、自分が赴任してきてから確か3回目の報告会やったけど、俺的には一番身近で楽しかった


あと1年後、自信を持って帰国報告できるように頑張ろうと言いたいですね



そしてこのおふた方が、2年の任期を終えて帰国される隊員。
一人目がS水さんで職種は村落開発普及員という職種だが、主にエイズ対策などを中心に活動をされてきた

二人目がK谷さん
K谷さんの専門が国際経済学と言う分野なのだそうですが、日本経済から私は勉強始めようと思います


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お二人ともお疲れ様でした

日本でのさらなる活躍期待しております


ということで無事中間報告が終わった後は、お待ちかね恒例の送別会

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場所は、飲み物持ち込みOKということでベトナム料理屋さんのハノイというとこがお決まり

飯も美味いからいいっすよねここも


送別会はいつもこんな感じでやりたい人がやりたいように出し物をします

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そして撮りたい人が撮る。
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まあいつもこんな感じですね。
ただ半分くらいの人は出し物に一切眼をくれず、隊員同士もしくはJICA関係者の方との話に夢中


まぁそれぞれが好きなことやってみんな楽しんでるならそれで十分成立してます



で、その次の日は希望者でフットサル
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オモロかた!!!
アメリカ人の学生も参加してくれて、国際フットサルが実現して良かった

みんな運動せなあきませんよ運動


そしていい汗をかいた後はもちろん中華料理ですね


中華なんてタシケントにしかありませんので、田舎隊員の僕たちからすれば夢なんですねもうそれは

I have a dream

ですマジで。


極上の中華料理をあてに、ビールで運動の疲れをいやす。
最高ですこれ・・・でももう完全にオッサンの楽しみ方ですねこういうの


そこでは同期隊員の誕生日も祝うことが出来ました。

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良かった良かった


そして帰り道で記念撮影
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濃い濃い2日が終わりました。
(だから言ったっしょゆっくり話す時間なんてほんまにナイって)



そして今晩は首都で活動する同期隊員の家に泊めてもらうことになっておりお邪魔しました。

と、家に上がるとなんとも素晴らしい気の利いたサプライズを用意してくれていました

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黄桜 辛口一献です


日本から送ってもらったものを、赴任して1年になる今回の首都上京の日のために飲まないで取って置いてくれてたそう

ありがたやありがたや

今となっては甘いと感じるこの味を噛みしめながら、
無事に1年終えたことを祝うと同時に、
残りの1年やってやろうと。
言葉にはなくてもそんな盃だったに違いないと思っています



さあ泣かなくても笑わなくても残り1年

category: その他

アルティンアラシャン 


一応最後の今回は、アルティンアラシャン


最後に相応しい?素晴らしいところでした

アルティンアラシャンは、前回のカラコルという町を起点にしてそこから東?に向けて約15キロのところにある温泉郷なのか村なのか

キルギス語でアルティンアラシャンというのは黄金の温泉ということになっているのだ


そんな黄金の温泉地に期待を膨らませいざシュッパツ


結論から言うと、まだ23歳で日々子どもたちと体を動かしている私ですが、それなりにキツかったというもの


なんせトレッキングなどというものは生まれて初めてだったので・・・
サッカーとは構成要素が全く違いますね


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途中、馬に道を譲る場面(譲っているにもかかわらず臆病な馬たちはなかなか俺たちの前を通り過ぎられないでいた)
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美しい景観に見とれることもしばしばあったり
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あー悲しき自然破壊と思う場面があったり
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正直、これはないでよーと思う急な道が続いたり
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トレッキングシューズ買っといて良かったと実感したり
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色々苦難はありましたが、無事15?キロの道のり制覇できました

所要時間  4時間強
失ったもの ATP
得たもの  筋肉の痛み


これと引き換えに頂いたプレゼント
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こんな山を越えた行ったところに村が存在すること自体驚きで、その上に温泉郷ときたらもうありがとうございます


宿舎に荷物を置き、
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早速温泉に直行

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たぶんお湯の温度は36から8度くらい

若干の温さは否めないものの、じっくりと疲れた体をいやすのには十分な温泉でした

ATP復活です


ここで宿舎紹介

まずは我が部屋
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他にもこんな部屋がありましたよ
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そしておっちゃんが作ってくれた食事、全て美味しかったのでご紹介



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これは温泉から帰ってきた作ってくれた昼飯
きゅうりのサラダとボルシチ
マヨネーズが入っていて美味しかったなボルシチ

次これが晩飯
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キルギス風チャーハンと、フルーツスープ
7種類の果物を入れて作ったそうなこのスープ
色は意味不明でしたが、美味しかったです


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これが朝食。クレープ(若干おっちゃん放置し過ぎたようで、焦げてしまってます)と、ミルク粥というのか
ただナッツみたいなのが入っていて少しウズベキスタンのモノとは味が違っていい感じでした


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酔っ払いの馬使いに酒をよこせと言われる場面もありましたが、無事に寝床につけました


そして早朝6時、お待ちかね2発目の温泉突撃

空はすでに真っ青で、朝から心をopenにしてくれる空でした

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2発目の温泉からも無事帰ってき、これで秘境アルティンアラシャンの旅はお終いです

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ヴァレンティノさんありがとう

これからもストレスレスな世界で旅人に癒しを提供してあげてください


旅の疲れも一気にとれ、心も澄み、駆け足で下山



・・・するのは危険なので少し早足で下山

3時間で下山できました!!!


今回の登山で思ったこと

①俺はトレッキングが嫌いだということ

これに尽きるのではないでしょうか


登山もうこりごりです。楽しかったけど、シンドイですね。


日本帰ったら富士山に早速挑戦です。


ということで、長きにわたりました私事目的任国外旅行編これにて一応のケツとさせていただきます


拙い日本語ではありますが、少しでも両国の良さが伝わればと思って書かせて頂きました。


本当にこの両国とも素晴らしいところでした。


中央アジアなんて旧ソ連圏で怖いイメージがある方多いかもしれません


でもそんなことは自分の目で確かめない限りは分からないことですよね


僕はこの両国とも好きになりました


キルギスなんかは日本人観光客のためにビザ取得必要なしなんですから、是非行ってみてください
2万円あれば国内なんて余裕で回れますので!!!!!!

夏の時期にチョルポンアタ=イシククル湖に行くと、近江舞子では絶対に起きない奇跡が起きるかもしれません



今回の旅行で気付いたこと、


旅とは恋愛である



これを今回の旅行編の括りの言葉とさせていただきます


お付き合いありがとうございました

category: その他

カラコル 

旅行編もだんだん終わりに近づいてきました

今回はカラコルについて

では早速参りませう

カラコルはキルギス共和国イシク・クル州の都市。
イシククルは東西に広い形をしているのですが、その東端にある都市。
天山山脈のテルスケイ・アラタウ山脈の麓(ふもと)、カラコル川に沿う標高1770メートルの高地にある。
人口は約70000人。
ロシア革命(1917)前は半家内工業があったにすぎなかったが、革命後は食品、ビール、乳製品、織物、履物の近代的工業都市に変貌(へんぼう)したそうな。
そしてなんとこの町、ロシア人やウクライナ人が築いていったという。
通りでキルギスと言うには少し違った雰囲気があると思った


このカラコルなんちゅうか、特記すべき事項はないように思われます。


しかしながらビシュケクからも遠く離れ、湖の東端で、山脈の麓という不便な場所にも拘わらず
人知れず文化を築き上げ、キルギスと一括りにするのは失礼な気がする
そんなカラコルにはカラコルの世界があることに気付いた


日本で言ったらどういうところにあたるんやろうと考えてはいたんですが、なんか適当な答えが見つかりません

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バザールもなんか小奇麗にしてはった

道幅凄く狭くて日曜日のバザールが心配になったけど、先が見えない迷路みたいな感じで楽しかった




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これはレストランの入り口

今から飯食う言うてんのになんかこんなとこ行ったら逆に食われてしまいそうでした


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これは宿泊先からの景色。天山山脈一望できます
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これは街の中心的なとこかなぁ・・・どうやったかな
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そして礼拝堂を発見し、ちょうど最中だったのでお願いしてみると、撮影の許可が出ました

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えせイスラム教徒が多いウズベキスタンで1年間生活をしてきて、人々にとって宗教って何なのかって少し考えたりすることはあります

こうやってモスクに来て礼拝されている方々

この人たちにとってイスラム教というものはどういう存在なのでしょうか


正直僕には一切わかりません


理解しようとすることはできるけど、理解することはできません


別に宗教を否定も肯定もしようとは思わない


だけどなぁ・・・こんだけ中途半端なイスラム教徒を1年間も見てると、なくったってなんとか生きていけるんじゃないかって思ったり思わなかったり


ラマダーンがなかったり、割礼があったり、酒飲んだり、豚食べたり、露出激しかったり


なんなんだ宗教って

自分に都合のいいところだけ宗教から拝借して自分はイスラム教徒やと言う人たち


それとは逆に断食もし、飲酒もせず豚も食べない敬虔なムスリムたち


・・・互いにイスラム教徒


この写真のようにモスクに通いお祈りする方たち

彼らはおそらく小さいころから根付いてきたものが大人になった今でも染み付いているから現在もこうして通われているのだと思います


そういう人たちは、こうやってモスクに通ってお祈りしたりすることに対してどのように思っているのか
それとも特に何も思っていないのか


そういうことが知りたいとは思います

彼らにとってイスラム教というものがどういうものなのかを


僕なんかは、全く宗教というものに執着がありませんので(色々な宗教を知ることに興味はありますが)、
逆に何か宗教を信じてやまないという人は本当に凄いなと思います


その人たちにとってはそれが最大であり唯一無二の救いなのかなと


そういう唯一無二の救いの存在があるということが凄いと思いますし、
それだけ命を賭けてでも信じたいと思う物があることは素晴らしいことなのかなとも思います


宗教についてはこの辺でまた次回ということで



こちらは聖三位一体教会
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中には入れなかったのが非常に残念でしたがこの厳かな雰囲気に引き込まれました
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こちらが夕暮れのカラコル。
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きれいですよねやっぱりそれなりに


こちらは昼間のカラコル
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なんか好きです俺、カラコルの持つ独特な感じ


山の麓の町と言うことで、山に向かうにつれて標高が高くなるのは当たり前で、坂道が多いのも特徴なのかな


このゆったりとした坂道が味があって気に入りました


あ、神戸のなんやっけ?北野異人館?とかがある辺の感じに似てる可能性が無きにしも非ずです

北野異人館言ったことありませんのでわかりませんけどたぶんそんな感じです



ということでキルギスに来れない方は、北野異人館辺りに行って見られてはどうでしょうか


これをカラコル編のまとめに替えさせていただきます


次回はいよいよ最終回か?!?!

アルティンアラシャン~秘境の温泉地
です。

ちなみにそのアラシャン、道が険しいということで、カラコルでトレッキングシューズ買ってしまいました

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40ドルと現地価格にしてはかなりの高価な買い物にはなりましたが、デザインはドンピシャやったし機能性もまずまずの予感。ということでなかなか良い靴に出会えたかなと思いました


ってことで次回一応最終回
いざ秘境アルティンアラシャンへ

category: その他

イシククル湖 

旅行編第四弾の今回はイシククル湖

写真めっちゃアップせやなアカンから結構大変なんですよね旅の紹介って・・・

ぐちぐち言わんとやりまっせ


さてイシククル湖なんですが、もしかしたら一度くらい聞いたことがあるかもしれません


このイシククル湖は、長さ182km、幅60km。面積は6230km²。周囲は688kmで、
なんとなんと日本最大の琵琶湖の9倍といういかつさ。
最大深度は702m(世界第四位)もあるという・・・よくわかりませんねそんな深いと。東京タワーまるまる2本沈んでしまうということです。
標高は1606mという高地にある(チチカカ湖に次ぐ世界2位)。
不思議なことに周囲から流れ込む河川は存在するが、イシク・クルより流出する河川は認められないという。。なぜ??
塩分濃度は0・6%程度で、透明度はなんと20mを超え、バイカル湖についで世界第二位の透明度を誇ると言われている。


イシククルって言うのは、現地語で訳すと熱い海ってなるんよ!!!!
どうしてこういう名前がついたのかと言うと、標高1606mという高地に存在しながらも、夏には水温20度、冬でも水温3度ほどあり、塩分濃度が高くないにも拘らず凍らないからなんです。


このイシククル湖、遥か1300年前インドに旅立った玄奘三蔵が決死の思いでたどり着いた場所だという
途中タクラマカン砂漠から万年雪の天山山脈を越え、多くの人馬を凍死させながらの到着だったと

彼の著した「大唐西域記」にイシククルに関する記載を確認できる。

「山を行くこと四百余里で大清池についた。
周囲千余里、東西に長く南北は狭い。
四面山に囲まれ多くの河川はここに集まっている。
色は青黒みを帯び味は塩辛くもあり苦くもある。
大きな波が果てしなく、荒い波が泡立っている。
龍も魚も共に雑居し、不思議なことがときおり起こる。
それで往来する旅人は供え物をして福を祈るのである。
魚類は多いが、あえて漁をして捕獲するものもない」  と。


そして井上靖もこの湖の訪問を終生の夢としていたらしい


旧ソ連時代は化学兵器の研究施設があり、外国人の立ち入りが禁止されていた
まさに最近まで日本人はもちろんのこと世界中の人たちにとって幻の湖だったのだ


ではその幻の湖、昼の顔からお見せしましょう


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俺の中では、もうすでにこの時点で感動感動でした

綺麗過ぎて、どのアングルからも綺麗すぎて、写真という枠に収めるのが勿体ないと思ってしまうほどの綺麗さ

写真撮りたくないというか、撮らないほうがいいんじゃないかというかn人生で初めてそんな感覚に襲われた



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水着で日焼け?(結構暑くなかったけど・・・)する人もいれば




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犬も心地良さそうに夢の中



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本格的な夏休みシーズンになると大活躍しそうなスライダー

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っておい!!水深0mのとこに着水?着地?してどないすんねん

まぁこんだけ綺麗な湖やったらちょっとくらい怪我しても笑って許せそうです




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この写真を、釣りを楽しんでいる人の写真と見るのか
釣れなくて背中が寂しそうな釣り人の写真と見るのかはその人次第

見方一つで世界は変わる




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これはキルギス語でお前を愛してるって書かれてます
なんか良いっすね

こんなところでそんなこと言われたら透明な湖のように溶けてしまいそうですね

このカップルが今も続いているかどうかは分かりません
カップルなのかもわかりません
夫婦なのかもしれません
片思いの人が書いたのかもしれません

とにかく書かずには居られなかったのでしょう


なんかもう見れば見るほど心が豊かになるそんな景観でした

見たばっかりやのに、夕食を早めに済ませて、夕日が沈むのを見ることに

ただ思って以上に夕日がスピード上げて沈んで行ってしまったので、晩飯後、マジで本気のダッシュでもう一度浜辺に向かって撮った夜のイシククルがこちら


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ん?魚か!!??




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この時僕には、どっちが空でどっちが水面なのかわからなかった

というかもうどっちが水面でも良かった
そんなことどうでもよかった
この白い雪山を中心としたグラデーション

それだけがただ僕たちの思考を停止させた



そして現実に引き戻してくれたのがこの方

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なんかくそ寒いのに泳いでるらしく、健康法なのでしょうか・・・
なんか楽しそうだったので、もう一度泳いでくださいとお願いしてみると、快くOKしてくださったのだ

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ただ100%寒かったでしょうがね

奥さんと思われる人が、あんたショック死しんといてやとでも言わんばかりの心配な表情でした




そして奥に進むと、また違った顔が僕たちを誘いこむ

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太陽がし沈んだかと思うと、今度が一気に俺色に変わっていきます(あ、俺色っていうのは桃色ってことです。。)


昼間とは180度異なる色合い

太陽が沈んだあとなのに、このような色がでるのはどうしてなのでしょうか

桃色になるような成分どこにも見当たりませんでしたよ??

僕の頭ではあんまり理解が出いないようです

誰かわかる方おられたら連絡ください


そして昼間に見た「お前を愛してる」という文字を思い出し、急に書きたくなったので書いてみました

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このような美しく静かな自然の風景を見ると、決まって日本で待ってくれている彼女のこと考えてしまいます


日本に彼女を残してもう1年以上経ちました
今は、仕事の方で本当に毎日毎日忙しくしています
そのなかで時間を見つけて送ってくれる数行の一通のメール
それだけでもありがとうと言いたい

おそらく忙しくて長い間このブログは見れていないでしょう


だけど、ついに日本に帰る日程決めました
8月10日に帰ります

つまり後、1月半後には日本にいます

その時に1年分の話を二人でしたいなあと思います


そんなこんなで暗くなってきましたので、今夜の観賞会はお開き


まだ別の表情を見たいということで頑張って早朝5時半くらいに起きてまたもや出発


するとまたまた不思議な違う表情を見せてくれました

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夜明け1

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夜明け1


もうここまで来ると、写真一枚見るだけでは、日の入りなのか夜明けなのか一切区別が出来ません


でももうそんなことはどうだっていいんじゃないでしょうか


間違っていたとしても見た人が
夜明けだと感じたのであればそれは夜明け
日の入だと感じたのであればそれは日の入
なんだと思います


見方一つで世界が変わる
皆わかっているようで実際はやはり定石の見方で物事を捉えてしまっている自分・・それを違った見方で見てみる


人が普段違和感を感じずに当たり前だと認識しているもの
そこにこそ新たな発見や物語がある


そのようなことを感じながら、いつものようにブログを更新しています


みなさんもっと逆転を!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



さ次回第五弾は、カラコル?かな
お楽しみに

category: その他

ソンクル湖 


旅行第三弾は予定通りソンクル湖

キルギスの湖と言えば、日本中の旅行好きの皆さんはまず間違いなくイシククル湖(今後掲載予定)を想像するであろう

そのイシククル湖とは正反対の淡水湖であるソンクル
水100リットルに対して塩分が50グラム以下の湖のことを地理学上淡水湖と呼ぶ


キルギスのほぼ中央であり、ビシュケクから南南東約120kmのところにある湖。
なんと標高は3016mで長さが29km、深さ13m、面積278k㎡。
年間平均気温は氷点下3・5度で、9月から6月まではだいたい氷が張っているという。
夏季でも約11℃にしかならず、冬は気温が氷点下20℃まで下がり、
365日の内200日間ほど雪があるという。

エーデルワイスなどの高山植物、カモミル、ヤマヨモギなどのハーブ・薬草類が豊富で、カモメ、カモなどの水鳥、シカ、マーモットなどの動物を見ることができるらしい。

湖の周りには4000m級の山々に囲まれた広大な高原が広がっており、馬、牛、羊の夏の放牧地になってる。

湖畔には民宿風のユルタがあり、旅行者が利用できる(私たちも今回そのユルタに宿泊)。


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俺とマーキーが宿泊したユルタ!!!!!

なんかほんま朝青龍になった気分を味わえました
(モンゴルにもあるじゃないですか、あのなんてったっけあのあれ・・・・そうゲル。まさにあれやったんで、ここはモンゴルかと錯覚しそうでした)


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中はこんな感じで、なんつーか想像以上にカラフルでさすが旅行者向けに作られているなと言う感じを受けました

普段住むだけならもっと質素な作りになっただろうに・・・


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マーキーは室内でも常に厚着をするというレッテルを完全に貼られてしまいますこのような写真が増えて行くようでは
(ネックウォーマーまでしちゃってますので・・・・まぁマジで冗談抜きで6月とは思えない寒さでしたけども。)





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このさむがりなマラディエッツマサキ

日本に居たころはプロボクサーという何ともすげぇ人。


で、このユルタで生活している家族の長男もボクシングを嗜むということで、プロボクサーの血が騒いだのか、
急遽スパーリングを行うことに


ただ寒さの影響からか、かつての輝きを取り戻すのには少し時間がかかってしまい、
逆に、その気候を味方につけた少年Aの攻撃が続き・・・
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この見え見えの右を・・・
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がっつりもらってしまうという珍事が発生
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このマラディエッツの大人な対応により、少年Aが非常に上機嫌になることに成功したのは言うまでもない




そして夜、ユルタの中での一枚

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心も体も温まる美味しそうなカプチーノを頂くなんてことはユルタではありませんでした・・・

これはキルギスの地元のビール

なんか寒過ぎてビールっつか泡までも変な感じになってしまって・・・この日は寒過ぎてビールを進んで飲もうとは思わなかったですね

買いすぎなくて正解正解




そして早朝6時のソンクル湖

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なにか始まりそうな、騒乱の前の静けさのようなそんな世界を作り出していた


なんかこのソンクル湖見たことあるような少し懐かしいような感じがしていましたずっと到着した時から・・・
なんなんかなぁこの感覚・・・俺の生まれた故郷はソンクルなのだろうかと思ったりもした。。アホか

でも気付きましたなんでそんな感覚に襲われたのか

このソンクルという湖

日本が世界に誇る?琵琶湖にそっくりなんです

石の感じと言い、波の打ち返す感じと言い、そこまでじゃない水の透明度と言いホンマ琵琶湖にそっくりやった

琵琶湖は小さいころから家族で遊びに行ってたところなので、なんか好きなんですよ俺はわけもなく

その子どもの頃の思い出がたくさんある琵琶湖そっくりのソンクル湖を見て、何か一人でボーーっとしていました

まぁ、寒いっていう感覚が一番強かったので物思いに耽っているという感じでは到底なかったですが
それでもなんか一人で眺めていました


そこで自分が考えたこと


それは




特にありません。ホンマに寒かったっす。さっさとユルタに入ってお茶を飲みたいとばかり思いながら眺めていました。


全てが人生初めての体験。標高3000mのとこにある湖に行くのなんてもちろん人生初めてでましてやユルタなんてものに泊まるなんてあるわけがない。

こんな出会いに感謝感謝

JICAに応募した自分の意味不明な行動力に小さな小さな拍手を



そして一日お世話になった温かい家族とお別れをし、いざ下山
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そして下山する時は驚きました



晩にかなりの雪が降ったみたいです
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なんか中学校の修学旅行の黒部立山アルペンルートみたいな感じやなマジで


高さ3mはあろう壁に雪が積もってなんというか、面白かった



そして最後がこの写真
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綺麗っしょ

綺麗に一定のラインまで雪が積もっていて、山々の間を地道に誰にも気づかれぬように山水が音も立てずに流れる


ソンクル湖。
行きにくいし寒いし本当散々なところだとは思います。
しかしやっぱりそこにしかない世界があり、静かに待っててくれる

来る者拒まず去る者追わず

そんな乾いた中にあるソンクルなりの人の迎え方

面白い経験になりました


サバサバとしたソンクル湖

みなさん行ってみてください




さて次回は、この調子でいけばいよいよイシククル湖になるでしょうか
お楽しみに

category: その他

チャリンキャニオン 

続きまして旅行編第二弾

今回はチャリンキャニオン

カザフスタン旅行でのメインイベント

アメリカ合衆国アリゾナ州にグランドキャニオンと呼ばれる峡谷があるのは皆さんご存じだろう

そのグランドキャニオンに引けを取らない峡谷、渓谷がここカザフスタンにもある

それがチャリンキャニオン。通商ミニグランドキャニオンである

チャリンキャニオンは、カザフスタン随一の大都市アルマトゥというところから東へ約190キロ、3時間ほどの走ったところにある国立公園の中にある峡谷である


グランドキャニオンには小さいころからテレビやネットで見て行ってみたい行ってみたいとは思っていた

その小さい版を見れるということで非常に楽しみにしていった


その様子がこちら

カメラの性能のせいなのか、目で見たまま撮影できなかったのが非常に残念


しかしそれでも私の中では世界観が変わるほどのものだったことを覚えている



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俺の中ではもう本当に何て言ったらいいか・・・地球には人の想像や力を超えるほどのものがいくらでもあるんやな

これほど壮大な自然景観を観たのは生まれて初めてだったと記憶している

人口のモノとはスケールも違うし、奥深さも全然違う、どこまでも吸い込まれていくような感覚に襲われた


このキャニオン、本当はもっともっとオレンジ色だったんです

それがカメラのせいなのか白みがかって映ってしまって非常に残念・・・
雄大な青の空と荘厳な橙のキャニオン

この2つの色と顔を持つ自然が相まって世界にたった一つの美しい世界を作りだしてくれている


VIVA自然 VIVA地球 

こんなものを前にしたら人間の力なんて本当にたかが知れてるって思わされますね


hozirboraman
ナニヲチャリンキャニオンでいじけてるんでしょうかコイツは


何を小さいことで悩んでたんやろうか俺はって

小さいことでもたくさん悩むことは非常に重要だとは思いますが、たまには忘れることも必要なのですね




hozirboraman

これとかホンマ奇跡ですよね落下していないのが

正直いつ落下してもおかしくないですよねこれは

なんの補強も一切されてないので・・・完全皆さなん自己責任と言うことで気をつけてください


キャニオンというのはその間に流れる川によって浸食されたというもの

このチャリンキャニオンも間を流れるチャリン川によって浸食されて出来たものなのだろうか

hozirboraman


ていうか、このキャニオンの大きさみなさんに十分伝わってるかな

あーデカイなぁとかいうほどのレベルではないんやで

30m40mではきかへんでこの高さっつったらもう


hozirboraman

この地層見てください皆さん
どんなけたくさんの地層が重なってできたのか

これを見るだけでも歴史を感じることが出来る

あーもっと歴史を感じてみたい、歴史を知りたいと思う


hozirboraman
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今回の旅行で自分が一番印象に残っているのがこのチャリンキャニオンでした

これほどまでに圧倒されるとは思ってもいなかったです


と同時に世界にはまだまだというか、ほぼ初海外なので当たり前なのですが、
素晴らしい自然景観がたくさん残っているのだろうと感じましたし、死ぬまであと80年
残りの人生の中でどれだけたくさんの場所に行き、どれだけたくさんのモノを見、どれだけたくさんの感動を味わえるだろうか


行きたいと思うすべての場所に行きたい
もっと地球を知りたい


そんな感覚を思い起こさせてくれるチャリンキャニオンでした


play on the earth




次回は、とりあえずキルギスに入って、ソンクル湖?

category: その他

オトラル 


なんと20日もブログ更新していませんでした。
本当に申し訳ありませんでした。

言い訳します。
10日まで旅行に行ってまして、帰国してすぐ同期隊員のホームステイ先に三男の誕生日を祝いに行き、その後は17日に行われたタシケントでの中間報告会(後日アップ)のために色々プレゼンの準備に追われ、ようやくタシケントから帰ってきて一段落したということです。

ブログ面倒くさいなって思ってた時に、日本にいる親友がメールをくれました。

全然更新してないから旅行先でなんかあったんかと心配してたって・・・
このブログは自分の生存確認でもあるんですね日本に居る方達からすれば。

その親友のお陰でモチベーションが上がりました。



ということでブログ再開です。
その第一弾。

もちろん旅行についてでしょ!!!!!!


一回目の今回はオトラル

オトラルと言えば1218年に起こったオトラル事件が有名

自分はウズベキスタンに来るまで、カザフスタンに旅行に行くまではオトラルなんて名前聞いたことありませんでしたが。。


オトラル事件ってどんな事件やったかと簡単に言うと、要はスパイ勘違い事件。

モンゴル帝国の指導者チンギス=ハーンが、ホラズム国王スルタン ムハンマドに通商使節団を送った。がしかし、その使節団が450名が、ホラズム王国の支配地オトラルでそこの藩主イナルチュクの命令によって殺害される。つまり、モンゴル帝国の友好の証であったはずの通商使節団が、ホラズム王国によって一瞬にして踏みにじられたことになる。
これに怒ったチンギス=ハン(ジンギスカン)が翌1219年に報復のためにオトラルを攻め落とした。これがオトラル事件の概要。



あ、あとアミール=テムールが急病で生涯を終えたのもこおオトラルという町!!!!!!!!!

そんな場所から海外未経験組の旅行は始まった。



正直に言う。オトラル・・・地味やった。

ただなんていうか、言葉にできません。またあとで言えたら言います。

hozirboraman

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hozirboraman

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まぁだいたいこんな感じです。

雰囲気は掴んでいただけたかと思います。

なんていうか、規模もそこそこしかないし、遺跡って感じでもないし、なんてゆーか観光を目的に来た方からすれば物足りないオトラルと言った感じでしょうか。

ただなんてゆーか、あのチンギス=ハンが居た場所に今俺が立ってるんやって思ったらなんか変な感じなんですよね。
チンギス=ハンなんて本当に中学校、高校の教科書でしか関わりのない存在でしたから俺にとっては。

800年前にチンギス=ハンがここに居たってことを想像すると、なんか歴史って身近にあるもんなんや、そして自分もまた歴史の中に生きてるんやってそういう感覚にさせてくれる。

さっきまで教科書の向こう側の存在であったチンギス=ハンが一気に自分の中に入り込んできた感じがしました。
チンギス=ハンと自分とが繋がったというかなんというか・・・こういう感覚を味わうことは凄く大切なことだと感じました。
こういう感覚を味わえれば味わえるほど歴史に興味を持つことが出来るのではないかとも思いました。

やっぱりそこに行って、本物を見るということがいかに大切か。
特に社会科の教員なんかにはほんまに必要な経験の一つだと感じた。


一方は凄くたくさん教科書や文献から勉強し、知識豊富な社会科教員。
一方は社会科に必要な最低限の知識を有し、+αそれらに関する場所に実際に赴き、肌で感じてきている社会科教員。

無論、極端な選択肢ではあるが、後者のほうが子どもたちにとっては刺激的な先生、印象に残る先生に成り得るだろう。

机に向かうことももちろん必要。しかしそれと同等もしくはそれ以上に実際に足を動かすことがいかに重要か、自分も今回肌で感じることが出来、それを知ることが出来た。


地味なオトラルではあったが、そんなことを考えさせてくれた。



今生きている皆さん、みなさんは今まさに歴史の1ページを築いているのです



category: その他

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